H22.9.6
又脅迫か!!不審なコメントが連続で送られてくる!
9月6日の記事『池田への名誉称号授与の背景を探る!〜中国からの名誉称号数は全体の3分の1以上〜』
http://ameblo.jp/jmuzu10812/entry-10640997394.html
のコメント欄に、「sgipolice 」という人物から、脅迫ともとれる不審なメッセージが9月8日19:16に届いた。
※下記が送られてきた内容です↓
09月08日 19:16
警告
IP:114.48.161.225
「池田大作先生ならびに創価学会と学会員にたいする誹謗中傷はやめましょう。」
それもコメント欄以外にも「直接のメッセージ・読者登録」にも同じ人物から同じ内容だった。
そしてこのIPアドレスを直ぐにアクセスブロックしたのだが、
9月9日12:36にも、態々IP(:114.48.144.115)アドレスを変えて。
同じ内容の文章を送ってきた。
余程、9月6日の記事が都合が悪かったのか。
この真実の記事を洗脳された信者が見たら大変な事になるからであろう。。。
そして上記のメッセージを送るためだけ作ったアメブロも直ぐに退会している始末。
さすが、カルトのやる事は笑わせてくれる。
だったらお前らは反社会的行為である「集団ストーカー」を今すぐに辞めろ!!!
創価脱会女子部編 test2
H22.5
嫌がらせの内容の書いた封書が実家に届く!
平成22年5月になって、ブログアカウントを凍結(削除)されたり、その他色々な細かい嫌がらせを集中的にこの月にまとめて実行されているのだが、恐らく選挙も近い事もあり、超反創価の私の存在がうざくて仕方がなく総攻撃をしてきているのだろう。
そして昨日も実家の両親が血相を抱えて自宅に訪ねてきたのだが、何かと思い聞いてみると、正体不明の者から、江戸川区の実家に怪文書のような内容の封書が届いてそれに驚いてきたらしい。
封書を見てみると裏には差出人名も書いてなく、中に入っていた手紙の下に
『京都の同志より』
とだけ書いてある。
封書の中には、ワープロで打たれた手紙が1枚と、先日削除されたアメブロのブログ記事の中から、私が映っている画像のプリントアウトしたものが10枚も一緒に入っていた。
〜以下は封書の中に入っていた文章の引用です〜
村松 様
初めてお手紙を差し上げます。私は村松様と同じ志を持ち、京都の地区で活動をしている者です。最近こちらの地域では右翼が活発に凱旋(←間違っているw)活動を展開しており、我々の同志が傷つけられる場面が増えてきており、許し難い状況であると大変に憂えております。
昨今ネット右翼なるものの勢力が伸張してきており、当方でも街宣活動をしている者の素性を調べるなかで、ある方から驚愕の事実を知らされました。それは、右翼の活動者の中心をなしている人間のなかに村松さんのご子息がいるのではないかということでした。こちらとしては東京で戦っておられる村松さんのご子息がそのような活動をしているとは到底信じられず、あり得ない話だと思っておりました。しかし、インターネットに、ご子息が激越した言葉を叫びながら街宣活動をし、さらにはマイクまで握り、その先頭に立って活動を展開している姿がのっているのを見て、ご両親がこの事実をご存じなのか、そうでなければいち早くお知らせしなければと思い、筆をとりました。
インターネットでの、ご子息自身が運営するページには、自分が統合失調症ではないかとご両親から心配されているとのくだりがありましたが、私どもとしてもその影響で右翼活動に振り切ってしまっているのだと信じたい思いでいっぱいでです。
しかしながら、このまま我々の同志が傷つけられ続けることを見過ごすわけにはまいりません。ご子息本人が右翼活動をするのみならず、インターネットという誰もが気軽に見れる媒体を使用し、右翼思想と活動の拡大に手を染めている事実はご両親のためにもご子息のためにも、さらには我々組織のためにも看過ごすべきでないと憂え、また大変に心配をしております。
ご両親におかれましては同封させていただいた、インターネット上でご子息ご本人が掲載している写真を見ていただく以外に私どもの話は信じ難いことであると思います。
今後の対応については我々の組織防衛のためにも、内外に周知徹底していかなくてはならない事実だと思いますが、村松さんも東京で頑張っておられる同志であり、私どもとしても村松さんのお立場にご迷惑をかけないようにとの思いから、まずはご両親にお伝えしご対応願えればと思いご連絡させていただきました、早急なる対応を何卒宜しくお願い申し上げます。
最後に、ご子息が運営し、日常の活動を掲載しているインターネットのページを記しておきます。http://ameblo.jp/jmuzu1081/archive・201003.html
敬具
平成22年5月
京都の同志より
〜以上引用終わり〜
さらに下記のプリントが10枚一緒に入っておりました。
この手紙の中で、「さらにはマイクまで握り」と書いてありますが、私は保守活動では一度もマイクを握った事はありません。(集団ストーカーの街宣は一度だけあるが・・・)
さらには保守活動の中心だとも思ってもないですし、内容は滅茶苦茶ですね。
私はこのような手紙をもらうような住所を知っている知り合いは京都にはおりませんし、同志と書いてありますが、『統合失調症』の辺りを書いている自体、普段から創価学会員の誹謗中傷の内容と似ていますし、『集団ストーカー=統合失調症』の印象操作を植えつける完全な嫌がらせ目的の工作員でしょう。
大体、日護会のメンバーでさえ、実家の住所も知らないのに何故知っているのでしょう?
そう!!警視庁を乗っ取っている犯罪団体の創価学会ならターゲットの住所を特定する事など簡単な事なのです。
前々から両親には反創価の活動やブログの事は言ってあったのですが、私の両親は70歳近くで普段はインターネットも見ない年代で、日の丸=右翼と思っている世代なので、全くブログも見ようともしませんでしたが、今回の封書で私の活動が分かったようです。
幸いこの件で両親は全く気にはしてなかったですが、とにかくここ最近の創価の肉体的と精神的な両方の攻撃が激増しております。
とにかく私のような創価被害者が保守活動に参加して、他の被害者とのパイプ役となる事も恐れているのでしょう。
娘(次女)の彼氏がびっくりドンキーに勤める創価学会員の秋武(19歳)と言う事が分かった!
創価学会はありとあらゆる手を使って、ターゲットに嫌がらせをして最終的には社会的抹殺を狙うカルト団体なのだが、
その嫌がらせの一つである家族分裂工作で被害者の精神的ダメージを狙う工作もある。
この事は先月の末に長女から聞いて分かったのだが、今度は16歳の次女の彼氏までも創価工作員を送り込んできたのだ。
以前から次女に彼氏がいる事は分かっていたのだが、その彼氏が近所の
びっくりドンキー(創価系企業)
に勤めてる
秋武(19歳)
という創価学会員だと長女から聞かされたのだ。。。
創価学会の集団ストーカーのターゲットになると、下記のマニュアルにあるように、親や子供までも工作して社会的抹殺にかかるのだが、とうとう次女にまで工作してきたかという感じだ。
そしてこの秋武という男とは今まで私の帰りがげに自宅の外で次女とイチャツイているのを4回ほど見たことがありますが、挨拶もろくに出来ない屑やろうなのです。
そして今までブログで公表してなかった事がある。。。
実は昨年、長女(当時17歳)が母子家庭の学会員(同級生)に
妊娠
させられて、その後
中絶
をさせられた事があるのだ。
この事は中絶後に私の両親から聞かされたのだが、その時はその母子家庭の学会員一家を殺してやろうと本当に思った事があった。
このように、創価学会のターゲットになると、身内までもが標的になり、被害者本人の精神的ダメージを狙ってくるのだ。
※(創価学会のマニュアル)
a)創価学会への強固な敵対者に対しては、
将来的に考えてもその子息子女を落とす必要がある
子息子女の不幸により折れる可能性も高い 子息子女へは
創価学会へ反発しないよう躾ける
敵対者の子息子女の結婚は潰す必要がある
会員の子息子女の敵であってはならない
この事実を今月の初めにmixiのボイスで呟いたのだが、そのコメントを紹介させて頂きます・・・
〜下記からmixi(自分)のボイスから引用〜
自分:最近次女(16歳)の様子がおかしいと思っていたら(帰りが極端に遅いとか…)、彼氏がビックリドンキーに勤める学会員の秋武(19歳)と言う事が分かった〜
◆下記からが上記呟きに対してのコメントです。
Nさん:ショックでしょうね・・・でも、末端信者では、やさしくて良い方いますからね・・・(u_u;)
自分:いえ…私のような創価学会の集団ストーカー被害者は、池田大作がマニュアルでターゲットの6代子孫まで恨めと言っているように、娘や親のそばにも創価工作員が付くのです現に昨年、長女は母子家庭の学会員に子供を作られて中絶をさせられてますから…
自分:ようは、ターゲットに常に不幸を自然に作ったり、親子間の分裂させる為の工作員であり、創価はそこまで徹底的に嫌がらせをするカルト団体なのです
Nさん:(管理人)さんのお嬢さんだと知って、近づかれてしまったのですね・・・! なんて卑劣な・・・
Hさん:うわーキツイですね(>_<)
自分:そうなんです…母親も詩吟の教師で現在生徒が70名近く居ますが、生徒の4割が学会員です自営業の父親のお得意さんも全て創価系で固められております…
自分:ですので両親に創価被害の事を話すとキレられますし、以前母親が学会員の生徒に私の被害の悩み事を話した時に『息子さんは統合失調症よ』と言ったそうです…。要は被害者の周りに創価工作員を置く事で、いつでも自由に分裂工作等が出きるのです
自分:Nさんが言われるように、末端学会員には良い人間もいます。(だから入信してしまうのだから…)その人の良い学会員も洗脳されているので、幹部からの命令や嘘の情報(風評)で悪魔にかわるのです
Nさん:おっしゃる通りです。 私の認識が甘かったですorz
Wさん:中絶・・・・・・・・ 怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒
Kくん:まさかww
自分:この話はブログで公表してませんでしたが、長女(当時17歳)と私の両親とで私の知らない間に行われました… 後で知った時に真剣に相手の学会員の母親もろとも殺してやろうと思いました…
Kくん:よりによって敵対組織と構成員とはww トホホ・・・ 同じ世代ニダwww
自分:Kくんとうちの長女ためだもんね…
自分:因みに…8年前に別れた妻の相手の男も学会員(今思えば在日顔だった)だったのですが、それから残された娘2人を引き取り(当時、小3と小4)父子家庭で何とか今までやってきました…ですので私の創価学会に対する思い入れが分かって頂けると思います
Wさん:ひどすぎる
自分:Wさんありがとう〜
Dさん:ソッカーから奪い返したいですね。・・・これはソッカーが狙ったのだと思います。
自分:巧妙に近寄って付き合っているので次女にいくら言っても聞かない状態です…
自分:その学会員と付き合うようになってから高校(定時制)も全く行かなくなってしまいました…
Sさん:とんでもない話ですね…。しかも年頃の娘さんですからね…彼氏と別れろと言うと反発を起こしますよね
Zさん:一回その学会員に直接会って、娘の将来のために近寄るなと諭すとか……
Mさん:別れさせた方がいいですよ。時が経つと情が湧いてしまいます
Rさん:早く手を打たないと!取り返しのつかないことに・・・
自分:Zさん>こないだ私が朝に帰宅したらその男が次女の部屋に一緒に寝ていた事があったんですが、その時に『2度と部屋に連れてくるな』怒鳴った事があります…
自分:Mさん>私も一日も早く別れさせたいと思っています…
自分:Rさん>その学会員の男は工作で付き合っているのですからおっしゃる通りだと思います…何とか手を打たなければ
〜以上コメント終わり〜
そしてさすが創価工作員、最近私が創価学会員ということと、勤務先まで知ってしまった事で来月あたりにバイトを辞めるそうです。
これもこっそり長女から聞いた話しですが、先月あたりから私の実家の両親と4人で良く食事に行っているらしく、両親には猫をかぶって愛想をふりまいているのか、秋武の事を相当に気に入ってるそうです…
もっと不味いのが、私の2番目の弟が鳶の会社を経営しているのですが、最近秋武が面接にまで行って9月から勤めるような事も聞いています…
ですので、現在両親や弟、次女に話しても信用しないレベルまで行ってしまってます…
後日この続きをブログに書きたいと思います。。。
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