はじめに

 集団ストーカー犯罪システムは新たな犯罪形態ではなく、少なくとも35年以上前から存在しています。 人間生活・社会生活を営む上で必要不可欠な科学技術や情報が、全国ネットワークを有する一部の悪魔達によって人を殺傷する目的に悪用されています。 その時代の最先端技術(音波・電磁波)などをたくみに悪用しながら進化を続け、現在に至っていると考えられます。 凶悪犯罪の増加と共に、世間で起こっている多くの不可思議な事件の幾つかに付いて、「集団ストーカー犯罪システム」の被害者(ターゲット)の方々は「ほのめかし」を受けたという事例が多く報告されています。 一部の被害者の方は、自分の周囲にいったい何が起こったのか理解出来ずに発狂し、自殺を試みた方もおられます。 また、集団ストーカー犯罪が作り出す異常な日常生活の現実に対し社会的に認知されていないために、周囲の人々から理解されず統合失調症(精神分裂病)などと誤認され「精神保健及び精神障害者福祉に関する法律」の、第34条(医療保護入院等のための移送)の名目で措置入院ではなく強制拉致入院させられ、不当な扱いを受け苦しんでおられる被害者の方々が大勢おられます。

 集団ストーカー犯罪によって作られた非日常生活は、被害者同士が同じ時間を共有することによっても実在することは証明されています。 現在、被害者の数は既に400名を越えており、年々増加の傾向にあります。 潜在的被害者の数は少なく見積もっても、この数倍、数千人はおられると予想されます。更に注目すべきことは、被害者の周辺の方々にも類似の攻撃を多く受けているという事実です。 これが市民の平穏な生活を脅かしています。

不幸が続くのは単なる偶然ではありません。工作された可能性が非常に高いと考えられます。 市民生活の安全と安心を確保するためには、まず「集団ストーカー犯罪システム」を社会に認知して頂く必要があります。 集団ストーカーは、住居侵入、サイバー犯罪、窃盗、器物破損、食料品に毒物混入、人間関係の破壊、生活妨害、強制拉致入院など多くの犯罪を複合しながら今も悪の進化を続けています。

 しかしながら、35年以上も前から存在するにもかかわらず、マスメディアは、全く採り上げようとしません。それどころか、テレビ・ラジオで放送されるニュースや番組内容は、加害者に対して「ほのめかし」攻撃を行い、更には漫才のネタ、コマーシャルまでもが被害者に対して、「仄めかし」攻撃を仕掛け、これでもかと精神的ストレスを与え続けてきます。(メディア・リテラシーmedia literacy) 更に、インターネットでの掲示板では、真の被害者に対して多くの現象は幻覚・幻聴・妄想などと決め付け、統合失調症(精神分裂病)に仕立て上げようとやっきになった書き込みをしています。 更に、偽装サイトや自称被害者サイトを立ち上げるだけでなく、個人情報の収集や被害者同士の分裂を図る目的で、真の被害者達の目の前に工作員や偽装被害者・自称被害者まで送り込んで来ます。

 治安が悪化している原因の幾つかは「集団ストーカー犯罪システム」にあります。24時間途切れる事無く何年も継続することにより殺人と言う目的を達成する「完全殺人犯罪」を構成しています。早急に解明し撲滅することが、市民生活の安全と平穏を確保するためには必要不可欠なことです。 堕落した日本を救うために今こそ、個人の倫理感・社会秩序を見直す必要があります。そして、社会学者・心理学者・宗教家・哲学者・政治家・技術者・医療関係者などの方々が一丸となり総合的に解決しなければならない最重要課題と考えます。

 一日も早く国民の方々は、私を含め多くの被害者の方々の悲惨な被害の実態調査を行い正確に理解して頂き、異常事態の日本を救って頂きたいと願います。より良い明日を作るのはあなた自身の行動・発言だということを自覚し、世界に誇れる「品格のある国、美しい国、日本」をつくるために一人一人が責任と自覚を持って頂きたいと願います。 この犯罪を放置し続ければ次に狙われるのは確実にあなたの番なのです。いや、あなたは今、そして過去に既に狙われていた可能性が十分考えられます。 過去の不可思議な事件・事故・出来事を思い出して下さい。必ずや、思い当たるふしが有るはずです。 あればそれは、「集団ストーカー犯罪システム」によるものです。

世界に誇れる日本の文化までもが破壊されようとしています。 日本国政府は、関連分野の専門家を早急に集め、日本社会と国民生活の安全と安心の現在の状況を幅広く分析し議論を重ね、全容究明を進めることで国民がこの集団ストーカーに対し早急に理解すると共に法整備を進めることを強く望みます。 「品格のある、美しい国、日本」をつくるためには、集団ストーカー犯罪システムを撲滅する以外に方法はありません。

 集団ストーカー認知・撲滅のために皆様のご理解とご協力を是非ともお願い致します。

 

1 加害者の目的

 各階層により目的が異なっているため最終目的は一般の殆んどの方々は理解されておられないと思われます。 ただし、被害者の方々はおおよそ同じ理解をされていると推測します。

その最終目的は、「日本を弱体化させコントロールする」ことです。→この目的の元、あなたならこの集団ストーカー犯罪システムを何に使っていると思いますか? 恐らく考えられたこと全てが正しいのかもしれません。 ここで日本の弱体化とは、少子高齢化、フリーターやニートの増加、外交問題、教育関係、海外食料依存、医療関係、科学技術関係などなどです。

大多数の一般の方々には、取るに足らないイタズラ(マインドゲーム)や遊び(伝言ゲーム)、少し疑問の残るアルバイト(目的レベル1)などによる行動・発言の積み重ねやメディアリテラシーを介した情報操作を悪用することで、一部の悪魔達により日本をコントロールされています。

1-1 目的別の分類(仮説)

目的レベル8:日本を弱体化させコントロールすること。 (中国・韓国・北朝鮮、常任理事国で高みの見物をしている国がある)

目的レベル7実行組織の一つは在日関係者の一部であり、外国と日本を繋いでいる。 この組織と同和関係、国内で弱者と言われる組織の一部やカルト宗教団体関係者の一部が深い関係にある。 これら全体の組織がレベル7を構成している。 目的レベル8とは直接的繋がりはないが、目的として全部又は一部が一致している。

目的レベル6:引き受けた要求を達成するため、あらゆる手段を使用し各組織の一部(在日、カルト集団犯罪組織、国内の弱者と言われる人や組織がすり替えられた目的のために利用されている)へ依頼する。

各組織は、引受けた黒幕の要求を満足させるため集団ストーカー犯罪システム(探偵社・興信所)を使う。→集団ストーカー犯罪システムは要求を満足できるように常にアイドリング状態にある。 アイドリング状態を続けるためには真・偽のターゲットを問わない。合わせてターゲットに対する効果の確認も必要になる。

目的レベル5:集団ストーカー犯罪システムの一部に組み込まれた企業・団体は、「企業風土の改革・全社改革運動」が進められます。自社社員のリストラ目的 社員の結束力強化の目的 重役の身代わりに一般社員を狙う目的など →この目的を達成するためアイドリング状態の集団ストーカー犯罪システムを使う。

目的レベル4:企業・団体などの下請け業者に、この集団ストーカー犯罪が金になると悪徳業者(一部の探偵社・興信所、この手法を知っているOB)・個人探偵・カルト集団が群がり急増します。 この悪徳業者の全国連合が犯罪加担者を増員させる。

        特定の犯罪組織は、全国で不可思議な事件事故を発生させる。 安全・安心が脅かされ不安産業が儲かる。警察の天下り先も確保できる。

目的レベル3:犯罪加担者は、すり替えられた名目により、被害者を攻撃することにより病気にさせ報酬を受け取る。 医療関係が儲かる。

個人を攻撃しているため,立法・行政・司法のコントロールが可能になる。

カルト集団構成員達は指令を受けてボランティアを行うことで「広宣流布」をしたと自己満足する。

目的レベル2:個人に対しての最終目的:自殺に追い込む、社会的抹殺を図る。行方不明にさせる。キレさせて犯罪者にさせる。 病人(うつ病・自律神経失調症)・廃人にさせる。 統合失調症(精神分裂病)に仕立て上げる。強制拉致入院させられる。すり替えにより被害者を加害者側に仕立て上げる。 他人を口汚く罵り、他人の不幸をあざ笑い、法華経を捻じ曲げ正当化し、実践する。

他人に攻撃を仕掛け自分達さえよければそれでいいという不道徳な人間集団の野望の一部をなす。

目的レベル1:単なるいたずら目的。 単なる嫌がらせの目的。単なるアルバイト。 単なる遊び(ゲーム感覚・マインドゲーム・ノイズキャンペーン・ものまねキャンペーン・伝言ゲーム) すり替えられた目的(単に注意を引くのみなど)による、出会い頭攻撃、視覚的攻撃、同一攻撃)を行う。 レベル2以上の目的を知っている者も中にはいる。

1-2 参考サイト

「集団ストーカー」レポートその8 ~集団ストーカーの目的について~ ( 管理人:戸崎 貴裕様のHPです。)

 http://antigangstalking.join-us.jp/HtmlReport/AGSASReport08.htm

 

2 犯罪に関与する組織

 加害者は、創価学会・在日・同和関係・民間企業・医療関係者・警察・探偵社・興信所・マスメディア・記者クラブなどと言われています。  しかしそれだけではありません。 利用できる「全ての組織、全てのグループ」と考えて間違いないと考えられます。 ただし、利用されている組織の中には、意識のある組織と別目的にすり替えられ無意識のうちに利用されている組織があると考えられます。

 そして主に攻撃を仕掛けてくる組織は、請負った復讐屋などが、幾らかの1次下請けに依頼することによって決まると思われます。 1次下請けの範疇には、幾つかの2次下請けがあり、ここが3次下請けに依頼した段階で、主なストーカー加害者による嫌がらせなどが決まるのではないかと推測されます。 

国内にはカルト集団を含む犯罪組織連合が既に完成しており、この組織連合が、全国からのターゲット(被害者)情報を管理し、ターゲットに関する多くの共通項を抽出し、芸能人やニュース番組などを利用し仄めかしを行うことで、多くの被害者の方々に不安を感じさせられていると考えられます(メディアリテラシー)。 更に専門の犯罪組織連合により住居侵入・窃盗・盗聴・盗撮・サイバー犯罪・超音波・電波・赤外線レーザー攻撃などのテクノロジー犯罪が行われていると考えられます。 

  最終末端の犯罪加担者・個人探偵・犯罪加担バイト・カルト組織集団構成員達は、携帯電話を片手に持ちながら、幾つかの依頼主からの別レベルの内容の仕事・アルバイトの指示を待つと共に、個人情報の売買の目的で24時間町の中でターゲットを求めて徘徊しています。このネットワークが、何処へ行っても付きまとわれる原因の一つと考えます。 加害者側の1名に見つけられると、携帯電話やメールで仲間に連絡し、数分後には数十名に増員されると同時に、目的地の途中(停車駅など)に先回りされ待ち伏せされます。

 

3 海外での状況

同じ手口の集団ストーカー犯罪は世界的に同時進行していることが確認されています。

アメリカ、 カナダ、 ロシア、 イギリス、 スウェーデン、中国、 等・・・ 

 

4 ターゲットの選定方法

 被害を受ける発端は、企業のリストラ、ある団体の構成員からの逆恨み、異性関係のトラブル、2chへの書き込みなどですが、原因が解らない被害者の方々も大勢おられます。

あなたが、この集団ストーカー犯罪という悪魔の力を手に入れたなら何に使用しますか? それが、加害者が被害者に、また被害者が加害者になりうる悪の循環を構成する集団ストーカー犯罪システムのターゲット選定方法の答えと考えます。

4-1 企業におけるターゲットの選定方法(推論)

集団ストーカー犯罪システムの一部に組み込まれた企業・団体は、以前から購読料などの名目で裏金を支払っている被害者です。 恐らく、以前から企業はこの集団ストーカー犯罪システムの一部に組み込まれた加害者達から、同じような脅しをされていたと思われます。 さらに、企業は内部・外部・周辺の工作員・通勤途上での集団ストーカーによる仄めかしなどにより危機感をあおり立てられ「企業風土の改革」にせまられます。そこで、既に共生システムの一部に組み込まれた加害者側のコンサルタント会社(フロント企業)の指導の下に「企業風土の改革」が進められます。つまりこの改革を推し進めれば自動的に共生システムに組み込まれる仕組みです。

手に入れた集団ストーカー犯罪システムを使った結果、社内に自殺者や病人が急増し、周辺には、爆音を響かせるバイクやカラスが大量発生し通勤電車・バス関係では事件・事故が多発し遅延が急増します。  しかし大丈夫です。 近所の警察署から天下りの元警察官を雇っているおかげで建前上は安全です。 勿論この天下りに関しても、システムの一部を構成していることは言うまでもありません。 同時に組織変更が頻繁に行われるようになり、これに併せてオフィスの改修工事が増加し、廃棄物が急増します。 この段階でコンサルタント会社は、「企業風土の改革」や「全社改革運動」の計画が予定通りに実行されていることを確認しています。しかしこのシステムを、両者が自覚しているかどうかは分かりません。

企業改革が進められるある段階では、企業防衛やリストラ目的として、社内に盗聴器や防犯カメラと言う名目の盗撮用監視カメラの設置工事が行われます。また専門のソフト会社や探偵社などの子会社を作る場合もあります。この子会社に正社員・派遣社員として侵入した工作員やカルト集団構成員・犯罪バイト・犯罪加担バイトを行う社員達は、仕事の名目で正式に本社に出入りが出来ます。 

この企業改革の結果、被害者が加害者側に変化する準備が完了したことになります。これにより企業や団体の創った子会社(探偵社)は、既に存在する多くの善良な探偵社・興信所の有するネットワークを利用できるようになります。探偵社などは、このように増加し、全国のネットワークが強化されます。 更に、このネットワークは、外国とも繋がっています。

 企業や企業の社員は、通勤途上での集団ストーカーによる仄めかしなどと合わせてコンサルタント会社から社内の危機感をあおられるプログラムに乗っ取られているため、改革と言う名のもとにリストラ対象の人物を探し求め、トップの身代わりに一般社員を集団ストーカーのターゲットに選定します。 結局、購読料の名目で支払っていた裏金が、探偵社などの企業へビジネスとして合法的に黒幕に流れる仕組みの出来上がりです。 企業としての表向きの目的は、企業風土の改革ですがその裏には、自社社員のリストラ目的、社員の結束力強化の目的、媚び諂うゴ○社員に対しターゲットの選別権限と効果確認の闇業務をやらせる目的などがあります。

企業にとって、この媚び諂うゴ○社員は、断わると能力的に次の職はないと自覚していることや、本人はこの犯罪システムが腐った性格に合っていると自覚していること。さらに、絶対ばれないとの思い込みから必ず引き受けることまで計算済みです。 またこのゴ○社員にとっては、社内の危機感をあおり立て、ターゲットをでっち上げてでも作ってさえすれば自分自身は首にならず安全です。(もしもこの○脳ゴ○社員がいなければ、このような危ない橋は渡らなかったとも思われますが社内的にも恨んでいる社員が大勢おられますから犯罪は明るみになった場合でも、この人物一人の責任に押し付ければ事件を終結させることまで想定内です。まさに一石3鳥4鳥のおいしい改革です。ただし、永遠にバレなければの話ですが・・・。

このような社会的構造ですから、「6-2-1 職場内犯罪モビングの内容」・「6-3-1 通勤途上モビングの内容」など警察に相談を持ち掛け捜査して頂くためには十分な証拠が必要となります。 この犯罪は証拠を残すことが非常に困難ですので警察に相談を持ちかけた際には担当者、日時、内容など事実はしっかりと記録しておき被害事実を蓄積ておきましょう。 また、デジカメ・ICレコーダーによる情報収集を心掛け事実を残すように努力しましよう。 この情報の蓄積が後に有効に作用する可能性があると信じます。

4-2 集団ストーカー被害レベル(推論)

    被害レベルには1~5MAXまでが考えられます。

 完全犯罪により抹殺される可能性のある真の被害者(被害レベル5)の周辺には被害レベル1~4の方々がおられます。 被害レベル1,2の場合は、被害者でありながら加害者側でもあります。

 

表4-1 集団ストーカー 被害レベル

被害レベル

症状レベル

被害状況

被害結果

周辺被害状況

レベル5

MAX

レベル1の攻撃が約5年以上続く

症状レベル1以上を24時間数ヶ月連続させることにより自殺・発狂させることも可能

表8-1 集団ストーカー症状レベル参照

24時間連続攻撃・監視される

当該HPに記載の全ての攻撃 「表7-2 攻撃手段とその症状の分類参照

但し、被害者によりメインの被害内容が異なる

表18-1 国内のサイト参照

被害者数:小数

(H19年現在レベル3~5で300名以上、無意識被害者を含めると数千人以上と推定される)

被害意識:有り

社会的抹殺:

・自殺させる

・犯罪者に仕立て上げられる

・廃人

・病人

・発狂

・入院

・無職

・引きこもり

・自殺する・自殺未遂・入院・強制拉致入院・統合失調症に仕立て上げられる・無職にさせられる

・家族周辺の変死者・病人が続出(脳卒中・心臓病・すい臓ガン・肺ガン・肝臓ガン・血液病が多い)

レベル4

・症状レベル1以上の攻撃が数年間続く

・レベル5に至るまでの数年間の状態

24時間連続攻撃・監視

レベル5に至るまでの途中の攻撃

被害者数:中小数

被害意識:有り

同上

同上

レベル3

症状レベル1以上の攻撃が数ヶ月以上続く

 

・レベル5に至るまでの数年間の状態の場合もある

・外出時のみ又は自宅のみの被害

・ターゲット周辺の真の被害者や偽被害者・自称被害者が含まれる

・レベル4、5に至るまでの途中の攻撃の場合もある

被害者数:中数

被害意識:有り・無し

レベル5,4の被害者を疑心暗鬼にさせるために「仄めかし要員的」に真の被害に遭っているとも考えられる。

被害は長く続くが、体調不良があまり認められない。

周辺に大きな問題が無い場合がある

レベル2

レベル1の攻撃を数日間~数ヶ月間以上受ける

 

数ヶ月間、単発的に疲れる程度

 

ターゲット周辺に居るため巻き込まれた人・偽被害者・自称被害者も含まれる

 

通勤途上で事件・事故が多発する。不審人物を多く見掛けるようになるなど

被害者数:多数

被害意識:有り・無し

被害に遭いながらレベル3、4、5の被害状況を情報提供する加害者側でもある

レベル1・2・3の周辺に居るため色々な事件・事故・不幸が連続して発生する

(通勤途上・職場・病人・PCの不具合)

加害者行為

・ マインドゲーム・イタズラをするようになる (物の移動、意味のあるゴミを床・路上に捨てる、指定された見える位置に指定物を置く)

・ 悪口を言うようになる   ・指定された服装・靴で外出するようになる  ・知り合いから服・靴をもらう

・ 特定のキーワードで会話の「聞かせ」を行う、又は会話を仕掛けるようになる。 ・会話の途中で急に内容を変えるようになる。

・ 人を疑いだす   ・イタズラ、病気、怪我、幽霊、精神異常、うつ病、組織変更、リストラ、転職、の話が多くなる   ・友人からのメールや誘いが多くなる(キーワードを挿入される)

・ グループ行動が多くなる  ・人からのもらい物(食品・服など)が多くなる ・ポケットに手を突っ込みながら会話する人が多くなる

・ ノイズキャンペーン・アンカリング・コリジョンキャンペーンを行うようになる

・ 加害者に対し美味しい話を持ってくる人物(工作員)が現れ、まず真の情報で信用させ、その後偽情報で誘導・マインドコントロールされる

・ 楽なアルバイトをするようになる。  ・無料または格安の食事・研修に誘われ参加する、この時、キーワードを吹き込まれる。 また工作員と接触し関連情報の仄めかしを受ける。

・ カルト集団構成員達がターゲットのカバン・ロッカーから物を盗み出し、他人に引き渡す。(ガスライティングの目的で盗み出し、数日後。別の場所へ戻す)犯罪者自らが「犯罪」と口に多くするようになる。(聞かせを行う腐った加害者達)

・ 犯罪を見ておきながら知らぬ振りをする共犯者が増える  などなど

9.犯罪加担者の基本構成(推論) 参照

レベル1

MIN

単なるセキや頭痛、体調不良により病人にされる。単発的に疲れる程度。

1,2日で健康状態に戻る場合もある(100円ライターのブタンガス・毒オイルなどによる)

ターゲットの周辺や偽被害者・自称被害者の周辺に居る

 

被害者数:大多数

被害意識:無し

レベル3~レベル5の周辺に居るため被害を受ける

同上

加害者行為

同上

 

5 年間の自殺者の推移

2002年8月24日から29日にかけて横浜市で開かれた、第12回世界精神医学会(WPA)の推計によると、世界で日本が実質自殺率1位だそうです。年次別自殺者の推移を見てみると、1978年(昭和53年)から1997(平成9年)までの自殺者数は年2万人台でした。しかしその後 1998年は約3万3000人に急増し以後この傾向に変化はなく、自殺者が3万人台に定着した「自殺境界年」にあたります。 1997年からの増加率は50歳代男性が54%、同40歳代男性が33%です。同年以降、同一グラフ上に完全失業率曲線と自殺率曲線を描くと、両曲線の推移は見事に一致します。また、東京都立衛生研究所は「日本における自殺の精密分析」において、「自殺の増減は景気の動向と密接に関連しているといえよう」と記しています。以上から、自殺誘引の大きい要因の1つに、失業者の増加があることが分かります。

しかし、人は、辞職だけの1原因で自殺するでしょうか?本当にそれだけが原因でしょうか?  「6-3 通勤途上モビング」をご参照下さい。 集団ストーカーの攻撃は退職後も行われ、就職活動の前・中・後においては総攻撃を浴びせ掛けられます。

[参考サイト]

自殺率の国際比較 http://www2.ttcn.ne.jp/~honkawa/2770.html

社会実情データ図録 職業別自殺者数(及び警察庁データと人口動態統計データとの比較)

 http://www2.ttcn.ne.jp/~honkawa/2740-2.html

  http://park10.wakwak.com/~ooki/sub34.html

5-1 1998年の出来事

1997年までは年間2万人台、しかし1998年には約3万3000人に急増と言うのは多過ぎる数ですので、失業者の増加による自殺者の増加は要因の一つでしかないと考えました。

そこで更に、1998年に社会的構造変化に何があったかを調査してみると、NPO法が、1998年12月1日に施行(1998年3月成立)されていました。→この結果は、監視管理社会にピッタリ一致する結果となりました。ここで「NPO法」とは、Non-Profit Organizationの略称で「非営利組織」、「非営利団体」のことを言います。正式には、特定非営利活動促進法といいます。

その目的は、さまざまな分野で社会貢献活動を行っているNPOが法人格を得ることで、その活動を発展させ、新しい社会の仕組みを日本に作ろうとするものです。つまり、市民活動において法人化を促進するための法律です。

  http://www.town.oguchi.aichi.jp/office/tiiki/sin/npo-b2.htm

1997年から1998年にかけてはインターネットの創業期と言われています。この頃に、Webの掲示板を立ち上げ個人がホームページを持てるようになりました。そして2005年頃からの光通信による常時接続などではなく、パソコンにモデムを介して電話回線へ接続し、アクセスポイントに電話をかけてやっと通信が出来ました。 しかも通話料金が非常に高かったと記憶しています。この頃にインターネットで「ネットサーフィン」という言葉が出来ました。 この頃のテレビ局は時間を気にせずにインターネットを使うことが出来たという情報があります。

 

NPO法人は全国で162件、延べ520活動 (申請受理533件)--各都道府県調べ(1999年4月28日現在)

4/01この日から、テレビ・ラジオでのタバコCMが全面的に禁止となります。 →タバコを口にくわえる人を多く見受ける。(「同一攻撃」 条件付け攻撃=アンカリング(Anchoring)、販売促進キャンペーン?)

5/02 元X JAPANhideが自宅にて急逝

5/19 ナンバープレートの希望番号制が実施される→番号を意識させる方法に使用可能

6/03 ドイツで超高速列車ICEが脱線。100人以上が死亡。

7/25 和歌県毒物カレー事件発生

カメラブーム。女子高生がいつもレンズ付きフィルムを持ち歩くようになる。中古カメラも人気に。→「監視」を意識させる方法にピッタリ一致

厚底靴→ 靴を意識させるのにピッタリ一致

 

参考サイト: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia) http://ja.wikipedia.org/wiki/1998%E5%B9%B4

 

[携帯電話]

携帯電話は、1979年12月、東京23区内で開始された 「自動車電話サービス」 がその始まりです。
当時の自動車電話は、新規加入料 80,300円 の他に保証金 20万円 が必要で、 基本使用料は月額 3万円、通話料金は平日昼間 6.5秒 10円 だったそうです。
しかし、保証金制度は 1993年 に廃止され、新規加入料も順次値下げされ、1995年12月 には 6,000円 まで下がった後、 1996年12月 に廃止されたそうです。
出始めの頃、携帯電話機自体の重さは、7kg もあったものが、次第に小型・軽量化され、
1985年 にはショルダーホン(約 3kg) 1990年には 200g、1996年 には 100g をきるものが商品化されました。

ショルダーフォン

ショルダーフォン

こうして携帯電話は、1996年から、約 1,000万台/年 というペースで普及を続け現在に至っています。

 

5-2 自殺者20%以上削減を閣議決定

2007年6月8日の閣議で自殺者数の減少を図るため2016年までに自殺率(人口10万人あたりの自殺者数)20%以上減少の総合施策「自殺総合対策大綱」を閣議決定した。 削減目標は2005年の24・2人から20%減の19・4人とした。

警察庁によると、2006年の自殺者は3万2155人(前年比1・2%減)。同年の交通事故死者6352人の約5倍に上る。自殺死亡率は米国の約2倍、英国の約3倍に達している。 (毎日新聞 2007年6月8日 東京夕刊

5-3 失踪者数の推移

親族が警察に捜索願を出している数は約10万人と言われています。 

外務省の統計によると海外での邦人行方不明者数は321名、及び精神障害者の数は182名となっています( I.事件・事故等援護件数の特徴と推移 参照 H19.12.31現在)

6 被害の実例

個人に対するマイクロ波などの電磁波攻撃、100円ライターなどの毒ガス攻撃、超音波攻撃による被害が多く報告されています。 実は現在加害者側と考えられている組織やグループは過去に攻撃を受けた被害者側でありその後、集団ストーカー犯罪システムの一部に組み込まれ、共生関係を構成するに至ったと思われます。 そして企業にとっては、社内いじめ(モビング)・リストラなどの脅しを行い、この状態が正常な状態と考えており、前記しました上層レベルの目的である「目的レベル8:日本をコントロールする」ことまでは考えておらず、結果的にコントロールされていると考えられます。 まさに「本人よければ全てよし」、「赤信号、皆で渡れば怖くない」という状態が、社会的責任のある企業と言う立場でありながら、その大勢の環境の中で犯罪行為が続けれています。企業の行う集団ストーカー

この状況は、数十年前から子供達のいる学校にも広がっていると考えられます。学校いじめ(校内いじめ)です。 最近(H18年11月)いじめによる自殺が多発しています。これを食い止めるにはどのようにすればいいのでしょうか? 『子は親を映す鏡』といいます。 それは、まず集団ストーカー犯罪システムを認知・撲滅することです。 この事実を認知しない限りどのような対策を講じても小手先の一時しのぎの対策にしか過ぎません。 人間の心の影の部分を利用した「完全犯罪システム」を早急に撲滅しない限り、大人だけでなく子供達までもが今後も犠牲者となり続け最終的に日本が腐敗・崩壊し、悪魔にコントロールされることでしょう。 そして警察が「自殺」の定義を変更しない限り、今後も自殺者は増え続けると予想されます。日本の将来が心配です。

6-1 被害内容

被害者の被害内容は、過去情報・現在情報に基づいた身体的・精神的・経済的被害であり、考えられる全てに対して加害者側から攻撃を仕掛けられると考えて間違いありません。 更に現在・過去の情報に基づいて未来を予測し攻撃の準備までされています(未来攻撃)。 この攻撃に対する防御策としては、時間・場所・思考の変更が必要になります。 その結果自ら時間を浪費し、習慣性を捨てざるを得えなくなります。この精神的破壊攻撃からは逃れられませんが、結果的に人は時間の経過とともに慣れが生じてきます。 そこで加害者側が次に仕掛ける攻撃が、身体的攻撃である100円ライター毒ガスを含む空気汚染攻撃や超音波攻撃、電磁波攻撃へと複合する集団ストーカーシグマ攻撃を仕掛けて来ると考えられます。(ここでシグマ(Σ)とは、足し算の意味です)

言い替えれば、「習慣性の破壊攻撃」を24時間続けながら、被害者を症状レベル1以上(:閾値を越え発症する。不快感が常にある症状、「第8項 症状レベル(集ストレベル) 」参照)に維持させ、集団によりターゲットを自殺へ追い込むためストレスを何時でも、何処でも最大限までコントロールすることで人間破壊や自殺誘導を続けることが可能な、「完全犯罪システム」です。

6-1-1 身体的破壊 

空気過敏症・音過敏症・電磁波過敏症などをベースに体調不良の状態を長期に渡り起こされた結果、うつ病・自律神経失調症などの病気にさせられ、通院・入院・廃人・病死・自殺させられます。表8-1 集団ストーカー症状レベル 参照)

6-1-2 精神的破壊 

●統合失調症に仕立て上げられます。(統合失調症は、2002年(平成14年8月)の日本精神神経学会総会で「精神分裂症」を「統合失調症」へと改められています。)

●強制拉致入院させられます。(近い内に集団ストーカー被害者の一人の方により証明されます)

●人間関係の破壊工作(インターネットで多くの探偵社が検索できます) 

●風評工作 (インターネットで多くの探偵社が検索できます) 

●生活妨害工作 (インターネットで多くの探偵社が検索できます) 

(1)ガスライティングと擬似共時性体験攻撃

ターゲットを自殺に追い込んだり、社会的抹殺・精神病者に仕立て上ることを目的として、考え出された一つの方法として「ガスライティング」と言う手法が有ります。アメリカでは書籍も販売させていますが日本語版では販売されていません。 このガスライティング手法の一部に、時間・場所・クセ・持ち物・色・数字などを同じにする同一攻撃、及びこれを変化させた類似攻撃を仕掛けることで、心理学者ユングの言うところの「シンクロニシティー(共時性)」を実現していると考えられます。

共時性を意図的・作為的に作り出す方法として、日本各地の一定場所・一定範囲内、一定時間・一定期間において、複数の工作員達(犯罪者・犯罪加担バイト・カルト集団)やマスメディア・宗教団体・探偵社などさまざまな組織がお互いに利用し合い連合的に絡み合ったりしながら、凶悪犯罪・怪事件などを意図的に作り出したり、叉はそうであるかの如くマスメディア・記者クラブが情報を取り扱うことで、ターゲットに対し仄めかし・脅しを行っていると思われます。(メディア・リテラシー:media literacy) ただし、この中にもユングの言うところの真の共時性が含まれているのかもしれません。

この共時性の原理に基づく「擬似共時性体験攻撃」による被害をターゲットが何度も体験することで、次に脳内でサブリミナル効果と言う現象が起こり、ストリートシアターやノイズキャンペーンが実際に行われていなくても、一つのアンカリングを体験することにより周辺の出来事全てが加害者側による攻撃だと自らが関連付けてしまうようになり、生活全てが加害者側の攻撃であるかのように信じ込まされてしまい結果的にトラウマにさせられてしまいます。 ターゲットが内面的に不安な心理状態の時に、周囲で体験する出来事が、テレビ・ラジオ放送などのマスメディアからの情報により日本中(広範囲:世界的に?)に一致する、叉は一致するかのような状況を作り出す情報操作を意図的に作り出していると考えられます。 そしてこの共時性現象が、被害者の間で特に「名前」・「被害状況」・「周囲の出来事」「数字」「色」などが、脅迫的な仄めかしとして間接的に攻撃されていると感じさせる効果が大きいと思われます。 これが、被害者同士を分離させる有効な脅し攻撃の手段にもなっていると考えられます。 これは、被害者以外の一般の方々がテレビ・ラジオなどで報道される内容に疑問を抱かれた幾つかについて関係している可能性が非常に高いと思われます。(メディアリテラシー

被害者が、この擬似共時性体験を受けることで何か得体の知れない大きな組織に狙われていると恐怖心や危機感を抱かされます。 それでもターゲットがあまり気付かなかった場合には、非開示型から開示型へと変化させ無理やり気付かせようとしてきます。 更に、希薄な毒ガスの蓄積効果や超音波・電波などにより頭痛を誘発させることで、被害者の周囲の人に対して、よりリアルに精神異常者の如く誘導することが可能です。 この作為的に作られた頭痛などの体調不良や現実社会で見聞きした出来事を、家族・友人・知人・周囲の人に説明すればするほど「気にし過ぎ」「病院へ行けば」と否定され、全ての出来事が妄想・幻覚・幻聴などと精神を疑われ、統合失調症(精神分裂病)に仕立て上るように綿密に計画された実に巧妙な犯罪手口です。 実際に、H17年度にネット上では、 『妄想だ』・『統合失調だ』・『病院へ行け』などの書き込みが多く見受けられました。 このガスライティングの効果を最大限に発揮させられた被害者の方の場合、発狂し自殺を試みられたケースも報告されております。 またこの攻撃を知らずに長期間受け続けると、うつ病による自殺、統合失調症による通院・入院・強制措置入院させられるケースも報告されております。そして、この犯罪計画が上手く成果を上げない場合には、強制拉致入院も行われているという情報もあります。

(2)攻撃方法

この集団ストーカーシステム犯罪は、言い替えれば、習慣性の破壊攻撃を24時間続けながら、被害者を症状レベル1以上」(「第8項 症状レベル(集ストレベル)」参照)に維持させ、集団によりターゲットを自殺へ追い込むためにストレスを何時でも、何処でも最大限までコントロールすることができます。 またこの攻撃方法の時間関係は、一斉に攻撃を仕掛けられるのではなく、半殺し状態を長年に渡り作り続け、外部からの攻撃による不幸の出来事ではなく、あくまでも習慣生活の中で偶然に発生した不幸の結果としてターゲット周囲の人から客観的に判断でき、工作活動が第三者に疑われない偶然の連続という確率の中で、攻撃が1日24時間1年365日途切れることなく連続攻撃され続けます。

従って、ターゲットに対しては、表だった明らかな事件・事故は起こさず、あくまでも自然発生的原因を複合することで事件・事故を誘発する攻撃方法により被害を受け続けます。

その理由は、今後もこの完成された「完全犯罪システム」を世間に明るみに出ないように犯行を続けることで、利益を得たいと考えている多くの犯罪者や犯罪加担バイト・カルト集団がいるからだと思われます。 人を自殺させ、社会的に抹殺することで利益を得たいと考えている多くの犯罪者や犯罪加担バイト・カルト集団がいる限り、今後も一般人をターゲットに選定し、同様の手口を基本にしながら最新技術を悪用しながら進化を続け攻撃を仕掛けて来るのでしょうか? 

このガスライティングによる攻撃は、集団ストーカー犯罪システムの一部を構成していることからも分かるように、社会に認知されていない現状において、被害者の方々は、一般の方々に合理的な説明が直ぐには出来ず、統合失調症(精神分裂病)に仕立て上げられる可能性があると直感的に感じたり、見えない未知の大きな力から狙われていると不安を増大させ発狂させ、人間を破壊し、最悪の場合は衝動的に自殺を誘発させることが可能な完全犯罪システムです。

6-1-3 習慣性の破壊

身体的破壊・精神的破壊攻撃の防御方法として、自ら習慣性を捨てざるを得ません。その結果から生じる精神的ダメージからは逃れることが出来ません。しかし身体的攻撃により病気にさせられるよりかはまだましです。 

    (1)具体例

習慣性の破壊とは、例えば、普段利用している1本道を進んで行くとすると、その先が二又に分かれています。普通なら習慣により右側の道へ進みますが、ここへ行くと今までの経験により身体的攻撃(空気汚染攻撃・超音波攻撃・電磁波攻撃)や精神的攻撃(視覚的攻撃・同一攻撃・雑音攻撃・連想攻撃)などの集団ストーカーΣ攻撃が用意されており、習慣的に行っている行為を続ければ確実に体調不良と精神的不快感を受け、閾値を超えた症状レベル1以上にされ発症させられてしまいます。これは、今まだに何度も経験させられ痛いほど分かっています。

そこで、この集ストΣ攻撃を避けるため仕方なく右側ではなく左側の道を選び進みます。 ところが、左側の道を選んだにも関わらず同様の集ストΣ攻撃を受け始めることに気付きます。 更に仕方なく攻撃を避けるために、左側の狭い路地を探しその路地に進むことにします。 この行動により毒ガス攻撃などの集ストΣ攻撃からある程度逃れることができ肉体的には閾値を超えない集ストレベル1未満に抑えることが出来ます。 しかし、習慣的に右側の道へ進んでいたのが予想外のとんでもない道を進まされたのと同時に時間浪費させられたことになります。 この精神ストレス増大行動を採らされたことにより習慣生活を破壊されたことによる精神的ダメージが残る事になります。 結局、集団ストーカーにより精神的攻撃の一部である「時間浪費攻撃」を自らが選ぶことにより間接的にダメージを受けたことになります。

このような攻撃が、24時間連続でしかも数年間継続するのです。 これは、病人、廃人に成りたくなければ自ら習慣性のある生活を捨てなければならない苦渋の選択をさせられたことになります。つまり、「習慣性の破壊攻撃」ということになります。 結局、物理的攻撃から逃れられても、「習慣性の破壊攻撃」という精神的攻撃からは逃れることが出来ないのです。このように、多くの攻撃を回避しても何がしかの攻撃を受けることになります。(「どちらを選択しても駄目攻撃」による「八方塞がり状態」、「四面楚歌状態」です。)

ここで習慣の定義を「習慣とは、人間生活・社会生活を営む上において、経験から得られた情報に基づいて脳が合理的に処理した結果、意志が自然に至る所の微分的連続の行動・心である。」とすれば、集団ストーカー犯罪は、確実に習慣性を破壊し、ストレスを何時でも、何処でも最大限までコントロールすることが可能な犯罪システムであると言えます。

人間はある状況下において初めは意識的な努力行為が、反復して行うと、やがて努力しなくても容易にそれを行えたり、心で思えるようになりますが、被害者(ターゲット)は、習慣性のある生活を続けると極度の精神的ストレスと肉体的損傷を受け続けることになります。 これを避けるためには、意識的な努力行為・思考により行動・発言をしなければ成らなくなります。 その結果、精神的・肉体的に非常に苦しい状況を長期に渡って耐え続ける生活を送らなければならない状態におかれます。  外部からの攻撃による不幸の出来事ではなく、あくまでも習慣生活を営む中で被害者が自ら作り出した自然的な原因により起こった結果として客観的に判断できる状態での攻撃に終始してくることから、この集団ストーカー犯罪を一言で表わせば、「習慣性の破壊により目的を達成する」ということになると考えます。 これが完全殺人犯罪のベースになっていると考えます。 さらに、口封じの方法として、周囲の人に説明すればするほど精神を疑わせるガスライティングの手法を用いて精神的ダメージを与え続けてきます。

6-1-4 経済的破壊

(1)辞職工作

お金を絶つ工作として、①残業を極端に削減させられます。 ②ロッカーに鍵を掛けて入れておいた服の端をすり減らされたり、靴の底をすり減らされたりされ、お金を使わせる工作をされます。 最終的に職場では、体調不良が原因で自己都合による退職に追い込まれます。

(2)物品破壊工作

住居侵入により 物を破壊されます。特に電化製品の多くは誤動作を起こすように仕組まれます。 

例えば、①強酸(酸性の強いゲル状のもの)を機器の一部に塗られると、時間経過とともに数日後に部品が溶けだし動作不良を起こします。またこの強酸は、頭痛や化学性肺炎も誘発します。 ②外部から電化製品にマイクロ波(電波レンズで指向性を鋭くする)やレーザー光線を照射され器物破壊・誤動作させられます。 ③モーターを含む電気器具を磁化又は消磁され異音を発生させられます。 ④取付けネジの片方の1本を緩める又は抜き取られます。

(キーワード:強酸のゲル、頭痛、化学性肺炎、モーターの異音、ネジ)

6-2 職場でのモビング(社内集団犯罪)

職場いじめ(社内いじめ:モビング、集団いじめ)は、人事部、各所属部署の責任者、産業医、子会社を含め会社関係の全ての人が関わっています。 集団ストーカー犯罪を「職場を飛び出したモビング」と表現される方もおられます。しかし、下記の「第7項.攻撃の手口」に示しますように、人間を破壊する考え尽くされた全ての攻撃手段は既に数十年前から存在しており、マニュアル化されていたと思われます。 このベースになっている攻撃マニュアルは、その時代の最新技術を共生関係になった企業から悪徳業者へ流出し、武器として悪用されながら進化を続けていると思われます。

恐らく、悪徳業者や共生関係になった企業にとっては、「職場における抹殺」を行うことは「社会的抹殺」を行うことの一部にしか過ぎず、金になると目をつけた悪徳業者(目的レベル6)が、当時は企業の経営者に対して「職場でのモビン」だけでなく「社会的抹殺」攻撃まで行っていたのではないでしょうか。 その後に、経営者が闇金を支払う代わりに、一般社員を自社が作った探偵社などに狙わせ、正常なビジネスとして金を支払っているのではないでしょうか?

(1)退職後も同じターゲットを狙い続ける理由

①別人をターゲットにするよりも同一人物をターゲットにしている方が被害者数を少なくなることで犯罪がばれにくくなると考えられます。 これは、集団ストーカーをベースにして、主な攻撃である100円ライター毒ガス攻撃・毒オイル攻撃・超音波攻撃・電磁波攻撃などをターゲットにより使い分けていることで犯罪を隠蔽していることからも容易に想像できます。

②ターゲット個人やその周囲の人の情報収集に時間とコストがかかるため、同一人物をターゲットにする方が加害者側にとって効率的で利益が大きいと思われます。

③継続していることで得られた情報や工作活動の結果が、次へのビジネスに繋がり次の犯罪依頼主からの要望をスムーズに実効できるためと思われます。

(2)ストーカー行為が停止できない理由

集団ストーカー犯罪は、過剰生産と分かりながら生産ラインをストップ出来ずに物を作り続ける生産工場に似ています。 工場の生産ラインは一度生産を停止すると再開するのに困難が伴いコストが掛かります。そのため、生産を停止するよりも過剰生産を継続するほうが最終的にコスト削減につながります。

集団ストーカー犯罪システムも、ビジネスとして数十年前から稼動しているため、停止できずにターゲットを追い求めて過剰生産(過剰な被害者数)し続けていると思われます。また継続(アイドリング状態)していることが、次へのビジネスに繋がる、と同時にコスト削減につながります。なぜなら、ターゲット周辺の人々も同様の手法で、情報収集や攻撃を仕掛けられているため、関係・関連する人物を次のターゲットに選定する方が加害者側にとってみれば効率的だからです。  つまりターゲットの方々に何か関係する人物を次ぎのターゲットに選定すれば、仄めかし効果やユングの共時性の効果を発揮しガスライティングの手法の一部となり一石二鳥でうつ病から自殺者を増産できます。このように多数の一般人を追い続け、追い求め、うつ病・自律神経失調症・統合失調症などの患者を増産し、最終的に自殺者が先進国で1位になっていると思われます。 この方法により国内の幾らかの組織や団体・企業が利益を生む社会構造になっていると思われます。 NPO法人「自殺対策支援センターライフリンク」の方々はこの事実を早急にご理解して頂きたいと思います。 集団ストーカーの手法により尊い命を絶たれた方々が大勢おられると思われます。 

6-2-1 職場内犯罪(モビング)・・・企業コントロールの方法

       加害者側は以下に示す毒ガス・毒オイルなどによる身体的攻撃を仕掛けておき、ターゲットに対して体調不良や周囲に対する不信感を作り出し、ターゲットのその後の行動・態度・発言を観察しながら特徴を見つけ出し、取るに足らない発言・行動を周囲に誇張し全てを悪評に摺りかえる風説の流布攻撃を仕掛けてきます。 この身体攻撃を見破ることが出来なければ確実に病気にさせられます。 身体攻撃を見破る前段階では、普段とは違う行動をとらざるを得ません。 加害者側はこの時のターゲットの行動を見逃しません。不審行動として周囲に誇張し言いふらします。

    ある日ターゲットが部署内の加害者と思われる者に「何か知らないか?」と尋ねただけで、「頭がおかしい・妄想だ」などとわざと話しを大きくし部署内や周囲にトラブルが発生したと誇張・誘導・悪評を流します。この時、以前から行われていたガスライティングの効果が大きく発揮されます。 話しを大きくしておいた後、この加害者は部署責任者に話しを持ち掛けます。部署責任者は、部下達を管理することが仕事ですから無視する訳にはいきません。 この時、加害者側は周囲の人も悪評を言っていたと話を更に大きくします。 実はこの周囲の人物も、毒ガス・毒オイルを撒く共犯者であり、仄めかしや指定された服装で出勤するカルト組織犯罪集団の構成員です。 

このように加害者側は業務妨害や犯罪行為を続けながらターゲットがこのことに気付くとわざと話しを大きくし、大きなトラブルが発生したと周囲に言いふらし人間関係を破壊し孤立させます。 もしこの犯罪に気付かなければ確実に病人にさせられます。 このようにして部署全体をカルト組織犯罪集団構成員などが都合の良いように支配しコントロールするのです。 被害者の方々の情報によると、このカルト組織犯罪集団は日本全国の企業などで同じ手口を数十年前から大きく展開しているとの報告があります。

6-2-2 職場内犯罪(モビング)の具体例

(1)100円ライター毒ガス攻撃により、身体の疲れ・痛みなどの体調不良が長期間続きます。(→うつ病、自律神経失調症)

(2)毒オイルを机の引き出しの内外部、受話器の取っ手や耳に当たるスピーカー部分、ファイル、A4用紙、椅子に塗られます。

  ①朝の出勤が早くなる者や朝早く別の部署から来る者、昼休みに課内のカルト組織犯罪集団構成員が毒オイルを塗りに来る者、殺虫スプレーを撒きに来る者がいます。(業務妨害) この場合ターゲットだけではなく、課内全体に被害が及びます。 恐らく、同じ攻撃をターゲットの周辺の人物に行うと、毒の濃度を確認することが出来たり、課内を混乱、疑心暗鬼、被害者であるターゲットを風説の流布により加害者にすり替えたりすることができます。 この場合カルト組織犯罪集団のメンバーは怪しまれないために、日々の態度が丁寧でやけに真面目であるかのように装い、管理職や周辺の人物の目をごまかします。(業務妨害)

(3)無臭殺虫スプレーを机の下などに撒かれます。 その手順を以下に示します。

通勤途上で、ゴキブリの死骸を見せられます。

ゴキブリやハエなどの虫を広い室内に持ち込みます。 同時にターゲットの机・椅子周辺、ロッカーの中にダニを撒かれます。

ゴキブリなどを駆除する目的として無臭殺虫スプレーを持ち込みます。

その後、無臭殺虫スプレーを机の下・椅子・コピー機の内部や周辺の床・書類(A4用紙)へ撒かれます。 (化学性肺炎の誘発)

更に、社内放送で、「○○さん、△△さんがお呼びですので、至急お席にお戻り下さい。」と「席」を印象付ける工作放送がされます。

(4)コピー機にエラー表示が頻繁に表示され動作不能になります。外部からLANを通じて侵入されたり、 内部の人間がコピー機の設定を変更しています。(業務妨害)

(5)社内や社外からいたずら電話が頻繁にかかります。(業務妨害)

  ①交換手は、外線からの電話をワザと別の人物の席に繋げます。(業務妨害)

  ②個人名を名乗り物品販売する電話が多くなります。

  ③課内の個人名を名乗り女性の声で「○○と申します。何時もお世話になっております。○○をお願いしたいのですけど、いますか?」と、かなり小さな声で依頼してくる。その日に限り本人が休暇の日です。 ここでの電話の対応の仕方を加害者側は楽しんでいるようです。答え方のパターンは「いません」・「今はいません」「席を外しております」・「本日は休みの日となっております」などです。 休暇で出勤していない本人への不信感や家庭内不和を話題に課内をざわつかせる工作と考えられます。

(6)職場のパソコンが誤動作・クラッシュします。

磁石で磁化され集ストレベル0.5近辺に保たれている可能性が高いと思われます。「第9項 集ストレベル(症状レベル)」参照 ) 

赤外線(熱線)でパソコンを熱暴走させられます。

職場のパソコンにいたずらソフトがインストールされます。 (業務妨害)

パソコンに直接ウィルスを入れられます。 (業務妨害)

パソコンは外部通信を介してコントロールされます。(業務妨害)

AC100Vラインに特定のノイズを重畳させパソコンをクラッシュさせていると考えられます。

屋外からパソコン内部のクロック周波数に同期した特定の周波数を含むマイクロ波を、パソコンに照射させクラッシュさせていると考えられます。

(7)鍵の掛かったロッカーを開けられます。(プライバシーの侵害)

最初は、鍵の掛け忘れと思います。(ガスライティング)

鍵をかけたロッカー内の背広に毒オイルを塗られます。背広は数ヶ月後にオイルが乾燥し白い粉になって現れます。 この時、100円ライター毒ガスではなく初めて毒オイルを背広に塗られたと確信します。(頭痛の誘発) 更に、ロッカーの内部・スリッパ・作業服の前・背広の前に毒オイルを塗られます。

机の引き出しに入れて置いたシャーペンが無くなります。 数日後にロッカーの中で見つかります。(ガスライティング)

(8)消しゴム・シャーペンがなくなります。 数日後、少しずつ現われ、その後まとめて現れる場合もあります。(ガスライティング)

(9)コピーをとりに行く時など前や横から頻繁に出会い頭に衝突しそうになります。(出会い頭攻撃=(コリジョンキャンペーン))

(10)「健康が一番大事だから病院で診察を受けたら」と100円ライター毒ガスを撒き散らす腐った性格の上司から何度も勧められます。(マインドコントロール)この上司も他の社員(別の部署の人物Bを含む)から陰湿な出会い頭攻撃を受けていたことを覚えています。(周辺攻撃)

(11)最近色々な事が頻繁に起こると上司に相談を持ち掛けると、「気にせず胸を張って堂々としていれば・・・」と言われ、毒ガスを多く吸込む姿勢を勧められます。(被害者であり犯罪加担者でもある)

(12)別の部署の人物Aから「気分はどうじゃ」と聞かれます。(犯罪加担者)

(13)別の部署の人物Bから2メートルほど離れた位置からこちらに向かって「肺ガンになるわ。」と独り言を言われます。(仄めかし)

(14)一定の時間が来ると、一斉に人がいなくなります。 おかしいと思い時間を見ることで、数字と時間に意味を持たせていると思われます。

(15)昼休みが終わり座席に戻るとイスの高さが変更されていることに気付きます。(ガスライティング)

6-2-3 モビングを行う加害者へ

あなたのライター毒ガス噴射行為は、残業する社員を早く帰らせる手段や単なる嫌がらせのためだけではありません。数十年前からある完全犯罪の一部を構成している一手法です。 この行為を止めない限りあなたを含めあなたの身内や周囲の人々もこの犯罪の被害者であり続けることでしょう。そして、今後も自殺者の数が年間30000人を超え続けることでしょう。テレビ放送は、交通事故の悲惨な映像を流し印象付けますが、自殺者の数は交通事故による死亡者の約4倍に相当します。 放送される時間は、亡くなられた人数に比例しているとは言えません。(メディア・リテラシー) 

6-3 通勤途上モビング

職場内だけのモビングだけではありません。通勤途上でも被害に遭い続けます。

6-3-1 通勤途上モビングの内容

    (1)事例

①職場付近の路上で、出会い頭に車・自転車・人に衝突しそうになったり、尾行されたりします。(出会い頭攻撃 < 同一攻撃)

②通勤途上で倒れた人の周りに人が集まっている光景を何度か見かけます。(視覚的ダメージ攻撃)

③ある日から突然不自然なサイレン音・音声・物音・カラスの鳴き声・が頻繁に聞こえるようになります。(ノイズキャンペーン)

④電車内で、突然大きな声でケンカが始まります。(ノイズキャンペーン)

⑤電車が人身事故・車両故障・車両点検によりダイヤが乱れ、ホームが人で埋め尽くされる場面に遭遇します。(5月前後に多い)

⑥電車内で、不審な人にニラマレたり、車両内をウロツク不審行動者に良く出会ったり、車椅子の方に毎日遭遇するようになります。(犯罪加担バイト・カルト集団構成員) これは、ターゲットの周辺にいる方々にも行われています。

⑦終着駅に到着したにも拘らず、多くの人が車両から降りずにそのままUターンし、来た方へ戻っていきます。(隠れ蓑的人員の大量発生)

⑧電車内で、座席の隅に手でつかまっていると、女性がその手の上に間違ったように乗せ触れてきます。 周囲で工作員が、こちらの顔色をうかがっています。 数年後に、ある場所にストーカーの一人としてアベックで再度現れます。(女性攻撃)

⑨電車内で、座席に6人ほどが一列に並び、同じ新聞を開けている異常な光景を見かけます。場所を移動すると「逃げよった」という言葉を浴びせられます。(視覚的攻撃)

⑩電車内の乗客の数が100人~300以上増えます。(社内では咳きをする乗客が増え、空気が悪いという人が増えます。(100円ライター毒ガス攻撃)

⑫電車の乗り換え途中で咳き込む音を多く聞ききます。一方、息を極力押さえていたせいか、乗り換えを済ませると深呼吸をしているサラリーマンを見掛けます。 (犯罪加担バイト・カルト集団構成員)

⑬下りの電車では、犯罪加担バイト達は、いつも乗車してくる駅にも関われず、降りずに行き過しこちらが降車するまで乗車を続けます。 例えば、こちらが降車する前に犯罪加担バイト達が降車すると、早足で改札口へ去って行きます。(付きまとい)

⑭雨の日の電車内では、カーブに差し掛かると、5本以上の傘が、同時に床に倒れる音がします。 よく観察するとアルバイト達がワザと傘が倒れるように立て掛け方を調整していることが観察できます。その様子を斜め前方からプロが監視していることが確認できます。(ノイズキャンペーン)  この音攻撃は、音に対して敏感にさせるため、詰め替え用のガスライターによる毒ガスを多く吸わされた後に攻撃を受けます。

⑮雨の日のプラットホームで列の後ろに並ぶと前の犯罪加担バイトが足元に傘で線を描いています。よく見ると私の持っている傘と全く同じ種類の傘を持ちながらの行為であることに気付きます。周囲でこちらの顔色を観察している一般人がいます。 (同一攻撃、監視)

⑯通勤途上で前方からアベックが会話をしながらすれ違いざまに「箱・・・」と「聞かせ」を行います。その数十分後、途中の停車駅で箱を持った女性が乗車し目の前の床に起きます。 女性が降車際に「詰める」という会話が車内の遠くの場所から聞こえてきます。(関連付け攻撃<連想攻撃)

⑰社内や住居の周辺に病人が増えます。 社内では自殺者・事故死が数名発生します。 出張先の海外や退職後も発生します。ターゲットは本人1名ではなく、周辺の方へも同一の攻撃が同時に多数行われています。(擬似共時性体験攻撃、周辺攻撃

⑱被害者への攻撃は、退職後も続きます。→これが、失業者の自殺件数の多い要因と考えます。

(2)ターゲット周辺の方々

2005年~2006年の約10ヶ月の間にターゲットの周辺の方に通勤途上で各種の電車事故が発生しました。 恐らく、これらが、約1年間で1セットに成っていると思われます。

①鉄橋に人が歩いていたので安全確認のために停車する。 ②従業員の急病。 ③お客の急病。 ④お客同士のケンカ。 ⑤乗務員とお客のケンカ。 ⑥車両故障による遅延。 ⑦車両整備による遅延。 ⑧踏切事故。 ⑨踏切立ち往生。 ⑩負傷者救護。 ⑪人身事故。 ⑫沿線の火事。  ⑬沿線の化学工場の爆発。  ⑭先頭車両が空き缶を跳ねる。 ⑮線路に置石。

キーワード:病人、事故、電車、爆発、火災、石

6-4 企業の被害

競合する企業に対し、その分野でキーになる社員を個人攻撃していると思われます。 この集団ストーカー犯罪システムを使えば企業防衛は簡単に出来ます。経営者にとってはこのシステムを利用できることは企業存続のために安心出来るシステムです。ただし、この企業の社員も別名目で、別の組織から狙われていることを忘れてはいけません。 その狙っている加害者側の末端の犯罪加担バイト・カルト組織構成員達は、企業防衛のために働いている者達と同一人物です。結局、このシステムを利用しながらこのシステムにより被害に遭うという潰し合い構造になっています。そもそもこれが本来の目的ですから当然です。 また社内に派閥を作り派閥同士が潰し合う構造は、居酒屋などから企業内情報を収集するのに適しているのと同時に本来の目的にも一致します。

6-5 社会全体の被害

社会全体が工作被害を受けていると思われます。放送関係、インターネットで検索できるプロの探偵社・興信所だけでなく、普通の一般企業も加害者側に参加しています。

[目的]

①情報の操作による統制  (警察と記者クラブの関係、メディアリテラシー)

②流行の誘導   (アパレル関係者、放送関係者に対し、指定された服装で外出していると思われます。(仄めかし))

③交通量の増減制御  (交通量調査時期になると減少することを確認、この逆の制御も可能です)

④探偵会社、興信所の増加 (天下り先の確保)

軍需産業の替わりに、「不安産業」・「工作産業」を繁栄させ監視・管理社会への誘導を行っていると思われます。

⑤言語の操作  (・・・ヤシー と 語尾に「ヤシー」を付ける。「死」を意味付けていると思われます) 地域周辺からこのような言葉を多く聞くようになります。

6-6 加害者による攻撃の実例

小さな悪の一つである探偵社に勤務された方によると思われる書き込みを1つご紹介させて頂きます。

[ 攻撃の具体例 ]

以前、2ちゃんねる掲示板に「自殺促す仕事に関与した私の懺悔」という加害者の方と思われる書き込みがありました。 原文は既に削除されていますが、孫引きが「善意の防犯活動を隠れ蓑にした集団ストーカーを徹底的に糾弾する」にありました。 この内容の真偽は不明ですが、過去の被害経験から推測すると十分真実と考えられます。 集団ストーカーの手口が分かり易いので要約させて頂きました。

要約すると、「ターゲットは、情報収集の結果、スイカが好きと分かります。また生活習慣を監視していると、毎朝ポストをチェックしていることも分かります。 そこで、この2つの情報から以下の工作を行いました。 それは、その日の朝に宛先の書いてない葉書に「スイカ」とだけ油性ペンで文字を書き投函しておきます。ターゲットは必ずこのはがきを確認します。その日の昼にターゲットが歩いて移動している時に、すれ違いざまに別の工作員が大声で「スイカ!!」と叫びます。 ターゲットはすでに何か得体の知れない団体に狙われていると気付いているので、危険を感じ、悲痛な面持ちで足早でその場を立ち去ります。しかし加害者側のグループはターゲットの行動を先読みしているので、その先の二手に分かれていている両方の道ばたに不自然にスイカ5個を配置する工作を仕掛けていたのです。ターゲットは、その後ビルの屋上から飛び降り自ら命を絶ったそうです。運悪く最後にターゲットに不幸を働きかけたのはこの私だったのです。 この人を殺したという罪の意識にさいなまれてここへ書き込みました。多くの人達、特に若者達にこの事実を記憶の片隅にでも置いて頂いて、殺人などの不幸を助長する仕事に手を染める悲劇を未然に防ぐ事だと気付いたので生硬ではありますがこの文章を書きました。そしてこの文章が官僚の目に留まり国に働きかけてこのような悲惨極まりない仕事を日本から追放してくれる事を心から願っています。」というものです。

[ 手口の整理 ]

この自殺誘導攻撃のパターンは、(集団ストーカー(探偵20名)による個人情報の収集でターゲットが興味のあるものを調査する。毎日の行動を監視・盗撮する。葉書による予告の仄めかし(スイカ)を行う。道路でスイカという聞かせを行う。道路にスイカを5つ配置するアンカリングを行うというものです。

 

7 攻撃の手口

攻撃を仕掛ける前にまずターゲットの個人情報・身辺情報を過去・現在に渡り全て収集されています。 その後、精神的攻撃と共に五感(目・耳・鼻・舌・皮膚)の機能全てに対して身体的攻撃が行われます。(表7-2 攻撃手段とその症状の分類 参照) 平行して経済的攻撃・住居への攻撃も仕掛けられます。 これらの加算・複合攻撃を「Σ(シグマ)攻撃」と呼ぶことにします。

7-1 過敏症による完全犯罪 

金がもうかると安易に群がる人達には最新兵器は高価で手が届きません。そこでやはり従来からの方法を使用していると考えられます。私はあえて最新兵器ではなく、従来からある物、バレても全く怪しまれない物による犯行が、今もなお多くの一般の人々を攻撃し続けていると考えています。

過敏症による犯罪システムを可能にするのは「時間・場所・集団」を応用していると考えられます。全てが少しずつ長期間に渡り攻撃を受け続けることで、空気過敏症・音過敏症・電磁波過敏症にされ、周囲の方々には認識できない低レベルでの被害の蓄積により病気を引き起こすことが可能です。この犯罪は習慣性を利用した完全犯罪を一部に含んでいます。

[空気汚染攻撃]

100円ライター毒ガス攻撃 (参考サイト:反集団ストーカー活動サイトAGSAS 「集団ストーカー」レポート その4 ~ 100円ライター(税込み105円)  ~ 

車両による排気ガス攻撃  

殺虫スプレー攻撃

薬品攻撃 (薬局で入手できるもの)

毒オイル攻撃

[音攻撃]

ねずみ・猫駆除装置による超音波攻撃

雑音攻撃(ノイズキャンペーン)

 

喫茶店での超音波・電波攻撃と思われる撮影に成功しました。 画像をご参照下さい。

 

超音波・電波攻撃の画像

画像1

画像2

画像3

大阪の喫茶店2Fにて、こちらの方向へ手さげカバンを向けて置いている。頭痛がするので周囲を探し見つけました。

手さげカバンの拡大写真です。

装置の赤色ランプを確認できたので撮影しました。超音波発信器と思われます。

Fから1Fへ降りる際に不自然な旅行用カバンを見つけた。 1Fから2Fへ向かって送信していると思われたので撮影しました。電波叉は超音波発信器内臓と思われます。

 

[電波攻撃]

周囲の家からのマイクロ波

AC100Vラインからの高レベルのパルスノイズ

体調の悪い被害者の方々は、一日も早くこれらの攻撃に気付かれることをお祈りします。

7-2 プライバシーの侵害(個人情報の漏洩)

現在・過去の個人情報の全てを収集するため同窓会を利用し、盗聴機器・盗撮機器・盗品・ゴミなども利用してきます。 更に現在・過去の情報に基づいて未来を予測していると考えられます。

7-2-1 ゴミからの情報漏洩 

住居から出される全てのゴミの内容物を収集・調査されています。 恐らく、最初に部屋の整理整頓をすることで、過去・現在の情報をゴミから収集し、更にその後の住居侵入の際に、整理整頓された住居から個人情報の収集を容易にする目的があると思われます。更には、自殺させるための連想的準備作業かもしれません。

l  部屋の整理整頓を勧められる。

l  被害者の身近な人物が、整理・整頓を手伝うと言って部屋まで上がり込み整理させられます。その結果、不要な物を大量に処分させられます。 なお、本人は全く集団ストーカー犯罪の一部の行動とは意識していないようです。

(1)目的

個人情報の詰まった大量のゴミを、後に回収していると考えられます。

大量のゴミを廃棄させておくことで、後に行う家宅侵入の際に個人情報の収集が容易になると思われます。

近い内に代替品を購入する可能性があるので店員に工作をし易くなります。(未来情報の予測→未来攻撃)

(2)生活ゴミ

  日常生活で発生するゴミの内容物を毎日調べられています。(2006年ごろ、生活ゴミを調査するアルバイトをする人がテレビの報道番組で放送されていました) これは、仄めかされる内容により、個人情報が漏洩していることの確認ができました。 この方法により、私生活のほとんどの状況が、盗聴・盗撮された情報と重なって明確に加害者側に把握されることになり、未来攻撃が可能になります。

l  粗大ゴミ

粗大ゴミを捨てると、近い内に代替品を購入する可能性があるので、加害者側は販売店の店員に先回りし工作を仕掛けています。

l  廃品回収車

バイク・自転車・電化製品などの廃品回収車により情報漏えいしています。後日外出時に同じ種類(形・色)のものが何度も視覚に入ってきます。また、廃品回収車による拡声器放送はノイズキャンペーンの効果も含まれています。 

7-2-2 外出先での情報漏洩

室内盗聴や尾行により、外出先(外食・旅行先)などへ先回りし、行き先にいる人達を使い聞かせ・仄めかしを行ったり、情報収集要員(犯罪加担F)に利用することで情報が漏えいしています。

7-2-3 盗聴による情報漏洩

電波盗聴(テンペスト):パソコン本体・周辺機器・ACケーブル・周辺ケーブルから漏洩する微弱電波を受信しパソコンに表示された画面をそのまま盗撮したように表示する電波盗聴技術(この技術を盗聴と取り扱うか又は盗撮とするかは難しい)

(1)盗聴器

屋外の電話線から並列接続により近隣の家の電話回線に接続

・インターフォンにあるスピーカーをマイク代わりに利用し別回路を仕掛け、電波若しくは有線で外部に送信する

・隣室からのコンクリートマイクによる(マンション・宿泊先のホテル)

・録音機ICレコーダーのVOR機能による録音

・会話により窓ガラスの表面が微小振動するので、このガラス表面にレーザー光線を当て、反射光線を受信して音声に変換する盗聴器があります。 プロショップの店員さんから約800万円と聞いたことがあります。このレーザー光線をガラスではなく、人体の耳の後ろなどに当てられるとどうなるのでしょうか?(H19.03.05に右耳の後ろを攻撃され数箇所内部から腫れました。)

 

(2)盗聴場所

自宅・職場・車両内・飲食店・電車内・歩行中

(3)盗聴方法

人からの情報、電話器、携帯電話、インターネット回線、ホストコンピューター、AC100Vラインをアンテナ及び有線の代わりとして使用し近隣の家へ送信している可能性があります。(第1段目の受信場所である近隣は、無意識の内に盗聴器の中継局にされている可能性も考えられます。)

(4)盗聴機器の設置予想場所

壁の中、天井裏、テレビの中、インターフォンの中 (盗聴器の電源は、①AC100ラインから ②マイクロ波から電力を供給しているかもしれない) 

7-2-4 盗撮による情報漏えい

盗撮の方法として考えられることは、

①人による目視

②機器を利用した赤外線盗撮装置(黒色の服は赤外線を通過させないため有効です)

③更にターゲットの視線を画像認識とターゲットロック機能で追跡する

④パソコンの表示内容をテンペストの方法で盗み撮る

⑤町中に設置されている防犯カメラ・監視カメラから管理者により直接的に、または正常な配線工事を装った別ケーブルにより映像信号をそのまま有線に乗せて目的外へ送信したり、カメラ機器やケーブルから漏洩する映像電波を何も知らずに中継局代わりにされた一般の民家で受信した後、暗号化し微弱電波を送信し幾つかの民家などを経由して犯罪者宅や車両内で盗撮している、などの方法が考えられます。

(1)赤外線盗撮装置

     赤外線カメラ+望遠レンズ

     カーテンを突き抜けて室内を盗撮されます。連続する被害の中で実験し仄めかし・聞かせによる被害から確認しました。 漏れた個人情報は、その日の内に仄めかしに遭います。

(2)赤外線撮影方法

CCDカメラは、フイルム式カメラと違い目に見えない波長領域の赤外線・紫外線まで撮影できるそうです。 例えば、赤外線は白っぽく、紫外線は桃色っぽく写るそうです。

http://contest2002.sthinkquest.jp/tqj2002/50205/light/kashikou.html

デジカメで赤外写真 http://www.jafta.or.jp/news/shinrinkosoku/194/

フジ・赤外フィルタ IR-84(約1000円)を使用しています。 弓場氏作成の『赤外写真が出来るンです for Yahoo Camera』をダウンロードできます。

(3)視覚盗撮

視覚盗撮装置は、赤外線望遠カメラ+画像認識+ターゲットロック機能により構成されていると考えられます。ターゲットの視線から対象物・対象文字を特定していると考えられます。この方法が、思考盗聴と言われるのに一致します。更に別の思考盗聴方法が存在するかもしれません。さらにこの装置にレーザー光線などを発射する機器を追加すればレーザー光線攻撃も可能です。

場所:自宅周辺・職場・通勤途中

方法:近所の家屋・人の肉眼

機器:赤外線カメラ

(4)テンペスト技術

パソコン本体からの微弱漏洩電波が、周辺機器、ACケーブル、接続ケーブルに誘導し空中へ送信される微弱電波を受信することでパソコンに表示された画面そのままを盗撮する電波盗聴技術です。

加害者側は、被害者と同一の画面を観察しています。 漏えい電波は、微弱なため数十mの近距離でしか届きません。 ただし、受信した微弱電波を再度送信するリレー方式を使えば幾らでも距離を伸ばすことは可能です。この技術は、数十年前からあります。

このサイトの文字が小さいのは、テンペスト防止のためです。 現在のところこの文字の大きさは、ノイズに埋もれて解読不能と思われます。 (H18.07.16より フォントサイズを8→10に拡大し実験中です。)

l         テンペスト(電磁波盗聴)

 http://www.jp-security.net/01touchou-taisaku/tenpesuto.html

l         無線LANと電磁波盗聴(テンペスト/TEMPEST)

http://www9.plala.or.jp/rescue/tempest.html

(5)テンペスト防止の方法

防止方法は、ノイズフィルター、EMI対策用のフェライトコア、アモルファステープでパソコンから漏れている微弱電波を低減させることが出来ます。

7-2-5 過去・現在・未来の情報

現在・過去の情報に基づいて未来を予測し先回り攻撃や未来攻撃に使用していると考えられます。

 

表7-1 個人情報の収集範囲

 

過去情報

 

現在情報

未来の予測

1週間以内

数ヶ月、数年以上

似た者攻撃

毒ガス攻撃・出会い頭攻撃・雑音攻撃・ストリートシアター・時間浪費攻撃・アンカリング・片目ライト攻撃など

先回り攻撃・ガスライティング

未来攻撃

 

過去の写真

 

貯金通帳

 

同窓会メンバー

 

友人・知人・身内

盗聴機器(住居・車両・会社)

 

現在・過去の情報に基づいて未来を予測しています。

 

心理学の応用

 

長期間ターゲット1名を24時間監視するには最低5名(休日を含めると6名)必要です。

盗撮機器(家の周辺・道路・会社)

住居侵入により盗品・盗撮(手帳・ノート・写真)

ゴミ収集(生活ゴミ・廃品)

周辺の人からの情報

探偵社・興信所の社員による直接情報

犯罪加担バイト・カルト集団構成員からの情報(配達員・店員を含む)

個人探偵による直接情報

注:単純な出来事については、1週間以上経過するとはあまりダメージを受けないので、心理的効果として2つに分けました。

(1)過去情報

①家宅侵入

家宅侵入により写真・貯金通帳などから個人情報を収集されます。

②過去に接した全ての人

友人・知人・所属サークルなどから、個人情報の収集を行っています。 同窓会を企画させターゲットの情報収集と仄めかしを行うことで精神的ストレスを与えてきます。もちろん、これらの方々も攻撃の対象にされています。

(2)現在情報

職場、飲食店、取引先、など予想される行動範囲の全ての人に対し工作と共に情報収集を行っています。

(3)未来の予測

ターゲットが将来購入すると思われる商品を販売している店員に対し、犯罪加担バイトをさせています。主に開示型ストーカーは、近所の店員などの顔を覚えさせるのに利用されています。 数年後に物品を購入するために店に行くと、見覚えのある顔に出会います。 逆に非開示型ストーカーは、犯罪加担プロ達が多いように思えます。 

[効果]:最初は錯覚と思いますが、その後、驚きと共にここまでするかというストレス増加の効果があります。(→未来攻撃)開示型ストーカーは、精神的嫌がらせ攻撃の他に未来攻撃のための準備も含んでいます。十分注意しましょう。

7-3 身辺情報の漏えい

ターゲットの生活パターンは、被害者本人だけでなくその周辺の人々に対しても時間を含めて情報が把握されています。これにより周囲の人々に対しても工作がし易くなり仄めかしのための役割もはたします。 これは間接的にターゲットに対して攻撃しているのと同じ効果があります。 また、周囲の人々がターゲットを監視しているだけでなく、周囲の人々同士が監視し合う構造になっています。

 

7-4 身体的攻撃の武器

攻撃目標は、個人情報・身辺情報を完全に収集した後、ターゲットの五感(視覚・聴覚・味覚・嗅覚・触覚)全てを攻撃対象としています。 更には、人間の第六感をも利用し攻撃を仕掛けられた被害者の方もおられます。

皆さん電磁波・超音波と言われていますが、それだけではありません。空気を汚染する「100円ライター毒ガス攻撃」・「レーザー光線」による目や顔面への照射、光と電波の中間的性質のある電磁波(テラヘルツ波?赤外線)による集団ストーカーΣ(シグマ)攻撃が存在します。

「理研 パテント情報」より

http://www.riken.jp/r-world/info/release/patent/2004/no.28/index.html#st1

http://www.riken.go.jp/r-world/info/release/press/2001/010501/index.html

7-4-1 空気汚染攻撃  

被害者の方のほとんどが電磁波攻撃と言われておられますが、私に対する初期の基本攻撃は、100円ライター毒ガスです。その後、2005年秋頃から電磁波・超音波攻撃も開始されました。 (もっと初期から被害に遭っていたのかもしれません。認識できるのうになったのがこの頃からです。) 各種毒ガス+各種毒オイル+ねずみ猫駆除用超音波装置+電磁波(電波(電界+磁界)+レーザー光線+テラヘルツ波?赤外線)と集ストΣ攻撃が今も続いています。

2006年初頭に某テレビ番組において、探偵社による浮気調査が紹介されていました。ここで、浮気がばれた夫に対し妻は「お灸をすることもできるそうです。方法は教えて頂けませんでした。」と紹介されていました。 その時まさに、100円ライター毒ガス攻撃による2日間の体調不良をつくる犯罪だと思いました。

(1)100円ライター毒ガス攻撃 

① 武器判明まで1年

精神病に仕立て上げられそうになった後、100円ライター毒ガス被害+毒オイル被害に気付くのに約1年、超音波、電磁波被害に気付くまで8年間の月日が経過しています。 職場・外出先・自宅周辺で(盗聴・盗撮により外出が分かります。)ポケットに忍ばせた市販の100円ライターから毒ガスを噴射されます。

② 5種類以上の100円ライター

体調不良の主な原因の一つは、数年に渡り被害を受け続けた人体実験の結果、100円ライターに使用されている主成分のブタンガスと判りました。 そして、製造メーカーの違いにより、微量混合成分が異なり5種類以上の100円ライターがあることが判りました。

③ 毒ガス濃度

100円ライターの容器内は、気化飽和状態にありこれを1点の噴射口から発射すると、いっきに空気中へ放出されます。この時の毒ガス拡散濃度は、距離の3剰に半比例します。つまり、噴射した後、数秒間でその場から数メートル移動するだけで、犯罪者は被害者の毒ガスを吸い込む量の数十分の1に軽減されます。この犯罪行為を数回繰り返すと被害者は数百倍もの毒ガス濃度を吸わされることになります。

毒ガスにより「音」・「光」に対して過敏症にさせられた処で、周囲では不自然に物音を立て続けられます。普段日常生活で発生すると思われる「音」の全てを発生させて来ます(ノイズキャンペーン)。 例えば、車のクラクション、カラスの鳴声です。人による餌まきにより集められたカラスをカラス駆除専用の超音波発信装置で退治すると鳴きながら飛び立ちます。 ポケット内から小銭を混ぜる音、物が「落下」(キーワード)し衝撃で発する音、等々です。 その他は、他の被害者方々のサイトを御参照下さい。

さらに室内(家宅侵入)電車内・職場では毒オイル(〇〇油)や市販の殺虫剤(室内に有る物ならバレ難い)がまかれています。 揮発性が低い分、長時間に渡って毒性のある気体を吸わされ続けます(→肝臓病、科学性肺炎)

④ 毒ガスの効果

 表7-2 攻撃手段とその症状の分類をご参照下さい。

一部のガスは、1.頭痛を引き起こします。また別の市販のライターでは、2.咳を起こさせる。3.息苦しくなる。 4.急に体がだるくなり疲労感が現れる。5.口の中の舌先がピリピリする等です。この場合、味覚が一時的に麻痺(まひ)し、食品への異物混入と錯角する場合もあります。 またこれらの毒ガスが体内に複合的に蓄積されると、本や新聞等の印刷物から発生するごく僅かなガスでも頭痛や耳鳴りを引き起こすだけでなく、「音」や「光」に敏感になり、心臓が痛んだり、胸が痛み息苦しくなります。 

最近気付きましたが、この「音」や「光」に敏感にさせられると、他の被害者の言われる電磁波による音声送信攻撃の効果を高めているのかもしれません。

⑤ 加害者の数

私の周辺だけで100円ライター毒ガスを発射した犯罪者達は約500人以上います。これを全国的に考えると約10000人以上いると考えられます。この方法は、物的証拠が見付けられたとしても言い訳一つで有罪になり難い優れた犯罪方法の一つです。

⑥ 被害の場所

通勤電車の中、駅のホーム、歩行中には人・車・自転車から、職場内、 昼休みの公園では植え込みに潰れたライターが捨てられている。 喫茶店では、潰れたライターを置物の隅に捨てられている。外出先の屋内では、空調機からの噴霧や、その部屋の管理者・関係者により毒ガスを噴霧されます。自宅近辺では、近隣の人が玄関を出た道路上で撒き散らしています。

⑥ 攻撃方法

ポケットに忍ばせた市販の100円ライターから毒ガスを噴射します。 夏にも拘らず手をポケットに突っ込んだまま歩き回る人を多く見掛けます。ただし、手をポケットに入れずにポケットの上からライターのノブを押下し噴射されても被害効果は同じです。

(2)車両による排気ガス被害

人からの100円ライター毒ガス攻撃だけでなく移動する車からも毒ガスを噴射してきます。 例えば、車のマフラー内に毒オイルや噴射口を壊してガス漏れさせた100円ライターを入れておくと熱気散し易い。また攻撃手段を特定するのが難しい。 加害者は、100円ライターの液化ブタンが100%放出したところで帰宅していくと思われます。 また、毒オイルに関しては、犯罪プロが外出先の駐車場で犯罪加担バイト達の車両のマフラーに塗ると、加害者は罪意識が全く無く、ターゲットの周囲を空気汚染しながら走行することになります。 この攻撃を確認出来たのは、特定車両が通過した後に100円ライター毒ガス攻撃を受けた時と同じ症状が何度も起こったことから確認出来ました。

(3)殺虫スプレー・毒オイル被害

殺虫スプレーを撒く前段階として、ダニを職場の机・椅子、ロッカーの中へ撒かれます。 また自宅でも撒かれます。 このダニがいるという事実に対して、殺虫スプレーを撒き散らすと特に怪しまれません。 更に、職場では、専門のダニ駆除業者に依頼し、ロッカーや室内全体に撒き散らされます。 この業者によると効果は約1ヶ月あるそうです。

工作(マインドコントロール)された犯罪加担Fクラスの社員は、殺虫スプレーやシールはがしの液を机の下・椅子・コピー機の内部や周辺・書類(A4用紙)へ撒きます。

毒オイルを机の引き出しに塗られる。同時に通行する車両や停車中の車両のナンバープレートに、64-XX 、 XX-64(虫)が多く現れます。(数字攻撃)

7-4-2 超音波被害

ねずみ・猫駆除装置による超音波攻撃

①共振型超音波発生装置

http://www.cic-net.co.jp/ho/nezumi/dame.html

1. 高音圧の発生(136dB)

. 音圧がランダムに変化するので、慣れを防止できる

. 発信時間の間隔設定が自由である

. 忌避性の特に強い19kHzをピークに発生

. 強い指向性

. その他の販売されている装置です

 http://www.shinyei-jp.com/sub3cat.htm

 http://www.ginzado.ne.jp/~shibuya/index3f.htm   (低周波300Hz)

7-4-3 超音波の効果 

 表7-2 攻撃手段とその症状の分類」 をご参照下さい。   

頭痛、耳鳴り、心臓が痛くなる、ベランダ等からの「奇怪な物音」は、超音波(約20KHz以上)によるものと思われます。超音波の発射は近隣の2箇所以上から発射されています。2つの違った波を共振させる必要があるからです。 共振現象により効果を数十倍に増加させることが出来ます。 家宅侵入の際に毒オイルの塗布と共にこの超音波による空気振動(音圧)を測定し、「奇怪な物音」を発するように超音波の強度・発射方向を調整したと考えられます。 この超音波による空気振動により室内の毒オイルの気散量が増加します。 これが複合すると電磁波攻撃と思わせるのに一致します。

しかし、2005年11月頃から電磁波攻撃が開始されました。 住居に仕組まれ始めたのはH17年3月頃からと思われます。「毒ガス」・「毒オイル」・「超音波」・「光」・「電波」攻撃を、「頭痛」の誘発、「光」過敏症、ほのめかし、囁きや2名以上の会話による「聞かせ」等で「電磁波攻撃」のみと思われている方々が、被害者の方々の99.6%ですが、実は、この5つ以上の集ストΣ攻撃の複合作用により、精神病(統合失調症)に仕立て上げる実に巧妙なテクノロジー犯罪です。

 

テレビ画面・ラジオ受信音にノイズをかぶせるのは微弱な電波強度で容易に出来ます。

「偽装被害者」や「ほのめかし」の情報操作により全ての攻撃が電磁波関係と思い込ませる「すり替え」を行っています。(超音波犯罪被害 http://www12.ocn.ne.jp/~sonreav/  を参考にされて下さい。)

ここに、盗聴・盗撮で得られた時間と場所の情報に基づいて、隠れみの的に多数の人員を一定地域に集結させ方法として「別の名目」で集められた人々、例えば、「単に行列目的の○○屋」・「お得情報満載の情報発信もと」・「スタート時間厳守の交通量調査」等をダミーとして使用していると考えられます。 更に時間と場所で人々を集める別目的の団体等を利用したり、見かけ上恒久的な会社やNPO法人などを作ったりしていると考えられます。

7-4-4 自動車に超音波発信器

2006年頃から車両内に超音波発信器を仕掛けられました。 GPS受信器付き送信機は車買い替え後、数週間で違法設置されました。

7-4-5 電磁波被害

電磁波を身体に浴びるとさまざまな症状を引き起こす原因になります。「表7-2 攻撃手段とその症状の分類」 をご参照下さい。

なお、光などは電磁波の一種ですが、性質が違いますのでここでは分けて考えます。(症状により分けた方が理解し易いと考えます。)

(1)攻撃手段

今までの被害者の方の被害報告と管理人の被害経験を考慮すると、自宅や外出先の喫茶店等にいる際、空中から直接マイクロ波を送信してきます。この電波は室内に入り壁や金属類に反射・屈折・透過・吸収・回折します。一部は室内に張り巡らされたAC100Vラインに誘導し部屋全体が電磁界の渦に包まれます。と同時に、100VのACラインに高周波を重畳させている可能性が非常に大きいと考えられます。 証拠となるHPを確認出来ましたので報告致します。このACラインに信号を重畳させる技術的は、私の過去の記憶では、約30年以上前から考えられていました。

電力線インターネット=電力線搬送通信について考えるページ

電力線搬送通信に関する公開実験報告

 

静電界 静磁界 永久磁石 電波(電界・磁界) マイクロ波 テラヘルツ波? 赤外線、 光  

http://www.geocities.jp/hiroyuki0620785/k3dennjiha/30denjiha.htm

 

(2)簡易電磁波測定方法の提案

電磁波は電界と磁界から成り立っています。その内電界が人体に当たると人体がアンテナの働きをし、体の表面に電圧が発生します。その人体表面に発生した電圧を測定することで、電磁波強度の相対値を測定する簡易人体誘導起電力測定法を提案します。

(3)測定の方法

デジタルテスターを使用します。アナログテスターでは、入力インピーダンスが低いため無理かもしれません。 デジタルテスターの測定レンジをAC交流の測定モードに設定します。マイナス側端子(黒色)をACコンセントのグラウンドに接続します。もう一方の端子(赤色)を右手または左手の指でつまみます。するとAC交流電圧が身体に発生していることが確認できます。ただし、ACコンセントにグラウンド端子がない場合は、ACプラグの差込口の2つの内片方が、グラウンドにつながっていますので、低い値が測定できた方がグラウンド側と考え測定して下さい。実際よりかは少し大きな値を示しますが、相対値は測定できます。

被害者2名の住居で実際に測定した電圧値を下表に示します。参考にされて下さい。

約0.01V以下が理想的な値と思われますが、周囲の電化製品などの影響により室内では約0.数V以下が正常な値と思われます。

 

表7-3 簡易人体誘導起電力測定法による 測定結果

 

本人A宅

被害者B宅

C宅

D宅

場所

住居①

住居②

住居①

住居②

①台所

電圧(V)

7.3V

3.5V

15.3V

9.6V

2.5V

 

 

 

7-4-6 レーザー光線被害

「レーザー光線」による目や顔面への照射により目に違和感を与えられます。顔をレーザー光線で焼かれ特定の場所にシミを作られます。 これによりターゲットの周囲にいる数名に対しても顔の同じ場所にシミを作られました。(周辺攻撃) この攻撃によりターゲットに対し視覚的・精神的ダメージを与えられます。

(1)レーザー光線照射装置

この装置の考えられる構成は、赤外線望遠カメラ+画像認識の機能+ターゲットロック機能+レーザー光線です。まず望遠レンズカメラで大きく人物の全体像を捕らえ後、顔の輪郭や目などの位置で画像認識し、この特徴を追尾する機能(ターゲットロック機能)を動作させ、さらに、ターゲットロックがかかった状態で、目などの位置からシミの位置を決めレーザー光線を照射していると考えられます。 これを数日間にわたり何度も繰り返すことにより、顔に出来たシミが徐々に濃くなるとともに、大きく目立つように広がっていくと考えられます。

送信レベルを調整しながら、この攻撃を足や腰にされると片方の足を引きずるほどの痛みや、腰痛を作ることが可能と考えます。そして、物に当たると大きなエネルギーにより衝撃波が発生すると同時に金属を変形させたり、ガラスを割ることも可能です。

 

画像はこちら→ 表7-4 レーザー光線被害

 

[設置場所]:周辺の家屋・商業用ビル・停車中の車両内

[方法]   :徒歩の場合は、待ち伏せている

車両の場合は、後方の車両から照射されたレーザー光線はミラーに一度反射させ、ターゲットの目を狙っていると考えられます。

7-4-7 食品被害

5重構造以上により被害を受けます。見極めるのが困難で時間を要します。しかし正常な食品と食べ比べるのと、場所の移動、経過した時間などを考慮しながら原因を特定することが出来ます。

(1)食品に異物を混入されます。(ペットボトル・缶ジュース) 

①外食時に店員から注がれる水。 同じ水を注がれたお客さんは、全て飲み干した後に手を腹に当てがい変な顔をしていました。 →なぜ見破れたのか!その理由は、犯罪者の顔を覚えていたからです。 過去に車内にいた多くの加害者の内の一人だったからです。  この人物は、派遣、若しくはアルバイトでこの店に侵入し、悪事を働き、数ヶ月後には店から姿を消しました。

②職場でコップの中に使用前から毒オイルを塗られる。

③職場でコップの口元に席を離れたのを確認し毒オイルを塗られる。

④職場でコーヒーの粉に異物を入れられる。

⑤職場で紙コップの製造過程で毒オイルを使用したと思われる紙コップが使われる。

⑥コーヒーの粉自体が袋を開封せずに変質させている。

(2)異物混入と錯覚させる方法

①100円ライター毒ガスによる味覚麻痺。

②殺虫スプレーによるによる味覚麻痺。

③超音波による味覚麻痺。

④電波でも舌に対して類似の症状を起こすことが可能です。

(3)特定食品

    特定食品へのイメージ攻撃を受けます。 加害者の好きな食べ物は、「肉」です。肉うどん・肉そば などです。 これは、肉=29となり数字攻撃と関連付けられます。

 

7-5 精神的被害

盗聴・盗撮・ゴミ収集などのあらゆる手段を使い情報収集された後に、この収集された情報に基づいて「情報攻撃」されます。

加害者側は、嫌がられ行為や情報操作をターゲットの周辺の人々に仕掛けておいて、あたかも被害者が全て行ったようにすり替えられ濡れ衣を着せ、被害者に暴言を吐きます。

攻撃の手順は、住居から遠い職場からスタートし、徐除に住居に近付くことで恐怖心をあおり、まさか住居は侵入しないと思っていたら既に何度も侵入されています。

7-5-1情報被害(集団情報リンチ)

(1)外出先での風説被害

外食・外出先・旅行先などに尾行し、行き先をすべて調査され、行き先にいる人物に対し風評工作を仕掛けて来ます。風説の流布攻撃には、「聞かせ」や「仄めかし」が利用されています。

7-5-2 視覚的被害

5感の一つの「視覚」につて攻撃されます。 ターゲットに対して行く先に偶然を装い「待ち伏せ」や「付きまとい」を行い、注意を向けさせ、監視行為によるストレスを与えます。(開示型ストーカーによる視覚的攻撃)数年にわたる長期観察の結果、同じ人物が服装や髪型を変え下記に示す幾つかの行為に参加していることに気付きました。

(1)タバコを口にくわえる人を多く見掛ける。(「同一攻撃」 条件付け攻撃=パブロフの犬攻撃=アンカリング(Anchoring)、販売促進キャンペーン? 対象者:ドライバー、歩行者、店先・玄関先に立つ人物、職場内、車両内)

(2)パトカー・道路管理会社・病院関係の車両を毎日見かける。

(3)交通事故をよく見かける(6ヶ月以上続く)

(4)道路の中央に全長数Kmにおよびオイルがまかれている。(数ヶ月は跡が残っている空気汚染攻撃)

(5)ビデオテープ・カセットテープのテープを引っ張り出して道路に散乱している。(ゴミ攻撃)

(6)犬・猫などの死体をよく見かける。(死体攻撃)

(7)靴・長靴・スリッパの片方が道路に落ちている。(ゴミ攻撃)

(8)足を意識させるように靴に入った小石を取るような動作を多く見かける。(靴の販売促進キャンペーン? ストリートシアター(Street Theater)) 

(9)アクビ、セキ払いを多く見かける。(ドライバー、歩行者、玄関先 店先、店内)

(10)ケンカしている場面を見かける。(場所:駅の改札口を出た所、路上で車同士のもめごとが起こる。)

(11)大声で文句を言われひたすら謝っている光景見かける。(場所:駅の改札口を出た人通りの多い場所)

(12)親が無理やり子供を泣かせる光景(場所:公園・イベント会場内 方法:置き去り・たたく・しかる) →金のためなら何でもする親→腐った社会現象

(13)クセをまねて来る(場所:歩行中、玄関前)  (モノマネ攻撃⇒同一攻撃)    

(14)女性・男性が顔にホクロを描いている。(場所:飲食店 電車内 別目的:化粧品の販売促進キャンペーンで、顔に幸運を呼ぶホクロの場所を指定し描かせている。) 

(15)車のベンツを多く見受ける。1台前によく現れる(別目的:ベンツの販売促進キャンペーン?)

(16)袈裟(けさ)を着た坊主が、家から出で来る・単車に乗って道路を横切る・停車した車の中にいる光景を見掛ける(数ヶ月の内に数回、タイミングを合わせている。)(連想攻撃の一部)

(17)過去を含め、似た人によく出会う。記憶違いの誘発を図る。 (学生時代に、1枚の写真を持ち歩いてこの人物に似た人物を知らないかと各クラスを聞き回っている者がいた。「同一人物(本人)を探しているのか」と尋ねると、「よく似た人物を探している」と言っていたことを記憶しています。)

(18)外出時に、歩道、駅のホームなどで車椅子に乗る障害者の方を必ず見かける。(身体障害者の方の加担バイト・カルト集団構成員)

(19)車のヘッドライトを上向きに微調整する。対向車線からターゲットめがけて眩しい光を浴びせる。(ブライティング)

(20) ロープ→輪ゴム→イス→首のコリをホグス仕草 (自殺イメージ攻撃 < 関連付け攻撃 < 連想攻撃

(21)自転車に多くの空き缶を積みながら空き缶集めをしている人。(辞職イメージ攻撃< 連想攻撃)

(22)人が中央分離帯のサクを乗り越え横断する光景を見かける。(事故の誘発)

(23)低速走行していると、高速度で周囲に近寄られ、取り囲まれます。(付きまとい)

(24)高速走行していると、前方に白バイがスピード違反の車を取り調べている光景を頻繁に見かける。→結局、安全運転に心掛けて、法定速度以内で走行するようになる。するとレーザー光線攻撃・ブライティング攻撃・時間浪費攻撃に遭います。(低速走行は、加害者にとって都合が良いと考えられます。)→(どちらを選んでも駄目攻撃

(25)信号で停車中に前方の車からドアを開けてツバやタンを吐くドライバーを毎日見かける。

7-5-3 不幸のメール

 http://peachfizz.com/cleanup/readme.htm

昔は「不幸の手紙」、最近は「不幸のメール」です。よく考えてみると昔から学生の間で流行する「不幸の手紙」の方法は、集団ストーカー犯罪システムにピッタリマッチすることに最近(H18年)気付きました。  このチェーンメールと言われる出所や件数を調査すれば何か分かるかもしれません。

被害者の方々は、学生時代に「不幸の手紙」を聞いた当時のことを思い出して下さい。その数年間前後の内に、救急車・ヘリコプター・飛行機、ハトやカラスの大群による鳴き声などによる音を頻繁に聞かれなかったでしょうか? また空気が悪く、咳き込む人やツバやタンを吐く人を多く見掛けなかったでしょうか?窃盗、幼児虐待事件の多発や、同時に体が疲れる人などがいなかったでしょうか? 近所に不幸が続く方がおられなかったでしょうか? 恐らくこれらの現象は、集団ストーカーのターゲットの周辺にいた可能性が高いと考えられます。

7-5-4 雑音被害(ノイズキャンペーン)

100円ライター毒ガスなどの空気汚染攻撃により頭痛および「音」・「光」に対して過敏症にさせられたところで、5感の一つである「聴覚」につて攻撃されます。 毒ガスによる音過敏と雑音による複合で集ストΣ攻撃を仕掛けられます。 離れた見えない位置からの精神的ストレスを与える方法として音を使い攻撃を仕掛けられます。 ヘリコプターによる威嚇攻撃が被害者の方々から多く報告されています。 これは、被害者の周辺地域全体がストーカー行為をしている、又は加害者に利用されていると思わせる効果があります。

(1)AMラジオ

ある特定の場所に来るとAMラジオの放送に「ザー、ザー、ザー」と周期的な音が聞こえてきます。また別の場所では、他の放送局の音声が混信して聞こえてきます。 これはAM方式だから可能でありFM方式では、これと同一の効果は発生させることは出来ません。 例えば、同じ効果をFMで発生させるには、ラジオ本体の改造が必要です。 FM方式では、感度が抑圧されるだけであまり混信効果が期待できません。したがって、FM放送よりもAM放送に対して混信攻撃を仕掛けてくる方が多いと思われます。 またGPSによる測位精度(約±15m)をこの音を盗聴することで、向上させているとも考えられます。

(2)天井に設置されたスピーカ

職場では、天井に設置されているスピーカから常時高いレベルの広域ノイズが聞こえてきます。また、ある日突然1秒ほど「ピー」という音が鳴ったり、小さな音でラジオ放送が聞こえたり、火災報知器の音をテスト放送と称して鳴らしてきます。 スピーカーは、逆に盗聴器用のマイクにもなります。このようなスピーカーをマイク代わりに使用した機器としては普段インターフォンで確認する事が出来ます。 スピーカーは要注意です。

(3)掃除機をかける音

      外出時に周囲の家からタイミングを合わせ掃除機の音が聞こえてきます。

(4)廃品回収車による拡声器による放送

  古新聞・古雑誌・ぼろ布、中古バイク、家電製品の回収業者

 

ノイズキャンペーン: 廃品回収車14:46→ 電話セールス14:49→ 布団たたき14:51

 

(5)電話セールス

   廃品回収車が通り過ぎるとタイミング良く電話がかかってきます。電話に出ると何時も商品の売り込みです。

(6)布団たたき

 住居周辺の民家から、時間を合わせて(電話を置くなどすると)同時に布団たたきを開始する音が聞こえて来ます。

(7)車のクラクションの音

(8)カラス・ハトの鳴き声

 餌を与えて手なずけている場合や人による餌まきにより集められたカラスを、カラス駆除専用の超音波発信装置で退治すると鳴きながら飛び去ります。

(9)泣き声(子供・赤ちゃん)

 観察の結果、子供を泣かせる方法は、置き去り・たたく・しかるです。母親が「ココまでおいで」と言いながら泣き出す距離まで離れて行く。→金のためなら我が子も泣かし、犯罪加担バイトをしている親たち。→腐ってしまった日本です。 恐らく別の名目があるのでしょう!親離れの度合いを距離で測定しているとか?(車のコマーシャルをヒントに)

(10)物が落下し衝突する音

手に持っていた物をワザと落す。

例えば、自動販売機からのつり銭を取る際、ワザと小銭を落し、音を立てる。(「ワザとか?」と子供に尋ねると、子供は「うん」。こちらが「お父さんはアルバイトしてるの?」と尋ねると「でもあんまりさせてもらわれへんねん」)との返事 → この意味は、恐らくアルバイトでない場合でも犯罪加担F行為をしていると思われます。

(11)ポケットに入れた小銭をチャラチャラと鳴らす音

(12)指で物をたたく音

買い物でのレジで並んでいると、指で買い物した物などをたたく音

(13)救急車・パトカーのサイレン音

  被害者の方とお会いし別れた後に偶然立ち寄った本屋へ入店するや否や、救急車のサイレンが聞えその音が段々大きくなり、最後に到着した場所がこの本屋の隣です。救急患者の方がおられるのか確認しました。確かにおられました。会話から想像すると、何時救急者を呼んでもおかしくない方のようでした。

[推測]

①いつ救急者を呼んでもおかしくない方のリストを加害者はすでに持っており、犯罪加担バイトとしてタイミングを計り救急車を呼ばさせている。

②いつ救急者を呼んでもおかしくない方のリストをすでに持っており、タイミングを計り電磁波・超音波で症状を悪化させ救急車を呼ばざるを得ないほどの体調不良攻撃を仕掛けられている。  

(14)電話のベル

帰宅と同時に電話のベルが鳴ります。受話器を取ると既に切れています。 休日にPCを操作している時も同様です。

(15)パルス的な音が聞こえる

室内で耳をふさぐと「ドドド・・・ドドド」とパルス的な音が聞こえます。(被害開始から8年後)

(16)真冬に風鈴の音

夏でもないのに12月頃から風鈴の音を聞かされます。

(17)ヘリコプター・セスナ機などの飛行音

毎年ほぼ一定の時期に行われる自衛隊の飛行訓練計画に合わせてノイズキャンペーンを行うことで安上がりに効果を大きくしていると思われます。 (毎年5、6、7月頃)

ヘリコプターハラスメント 画像1  画像2

7-5-5 時間浪費攻撃

   買い物時の行列屋・・・よく観察すると店員さんに、たわいも無いことを質問したり、料金支払い時に1円玉5円玉を多く含む小銭を使って、店員さんに金額を数える時間を長くさせます。 その結果、買い物客の列が長くなり、列に並ぶ被害者の時間を浪費させられます。 (数年後に全く別の場所で、同じ人物による同じ行為を見掛けます。) 更に、レジの付近に長くいると100円ライター毒ガス攻撃により体内の毒ガス濃度が増し、集ストレベル1を超えることにもなります。 (表8-1集団ストーカー症状レベル 参照)

7-5-6 同一攻撃 

(長年の被害経験からこの攻撃パターンを導きだしました。まだまだ有るのかもしれませんが、被害者の方々は、何を「同一」にされても動揺されないように十分ご注意下さい。 又この攻撃はキーワードですので、この犯罪を解決する鍵を握っているかも知れません。)

「同一攻撃」とは、移動先である場所、出発の時間や到着時間、持ち物、服装、クセ、セキ、アクビ、色、数字、名前、周囲の人や過去に会った人などを同一にして、ターゲットに対し精神的圧力を加える攻撃です。 さらに、同一攻撃を応用し類似攻撃も行われます。この類似攻撃は、錯覚を誘発させた後、主な攻撃が錯覚攻撃へと推移します。 この攻撃を事前に予想していると気付きますが、予想外の初期の頃や、全く関係のない方がこの攻撃に遭うとガスライティングの効果が最大限に発揮されると思われます。 恐らくこの効果を確認するために、現在までの数十年間、一般の多くの方々が実験材料にされて来たと考えられます。

(1)移動先を同一

移動先を同一にします。 外出先へ「ストーカー」することになるのと同時に「行列屋」という名の別名目のアルバイトにもなります。

(2)時間を同一

時間を同一にします。出発時間を同時にすることで、車両同士では、出会い頭に衝突する確率が高くなります。(「出会い頭攻撃­」=コリジョンキャンペーン)出会い頭攻撃により、交通事故が多発します。 また、一箇所で交通事故を見掛けると、その数キロ先でも事故を見せられます。2回以上事故現場に遭遇した場合は、1度目又は2度目に目撃した事故のどちらかが計画的に作られた事故である可能性が非常に高いと思われます。 保険会社や警察はこの事実を確認できているのでしょうか?

職場では、席を立つ時間や、昼食へ行く時間、トイレへ行く時間を同一にする出会い頭攻撃を受けます。

(3)クセを同一

クセ(仕草・言葉・発音・イントネーション)を同一にします。 これは「ものまね攻撃」になります。

「おはよう御座います」の言い方を少し特徴のあるイントネーションを毎日使っていると、周囲の人がまねをすることを確認できます。

(4)持ち物・服装を同一

周囲にいる人が、同じ持ち物や同じ服装をするようになります。 黒色の服や迷彩服が好きです。 (日用品キャンペーン)

(5)セキ・アクビ

被害者が毒ガスにより咳き込むと、周辺の人達も同じように咳き込みます。 毒ガスにより本当に咳き込む人や、単なる嫌がらせで行う犯罪加担者や犯罪加担バイト達が混合しています。H18年に気付きましたが、このセキ・眠気は、超音波や電波でも誘発することが可能です。

(6)似た者

①過去にあった久しい顔の良く似た人物が、同窓会をイメージさせるように、ストリートシアターとして次から次へと現れます。

 この同一攻撃の内の一つである「似た者」を使えば、被害者ではない別の似た人物をターゲットにすり替えることが出来ます。このすり替えられた似た者(顔・持ちも物・服装の類似と時間指定)をターゲットとして真の被害者の近くに配置することで、犯罪加担者側は、偽ターゲットと真のターゲットの両方を攻撃(ノイズキャンペーン・アンカリングなど)するようになります。この方法を使えば、被害者の周辺にいる別人に対して攻撃を行っているため、犯罪加担バイト達は、誰に対して行っている行為(攻撃)なのかが常に一定しないため被害者を特定で出来なくなります。 真の被害者が、直接犯罪加担バイトに対して抗議しても加害者側にしてみれば意味不明なことになり、被害者がおかしな人物に映るだけです。 この方法は、犯罪加担バイト達から漏れる犯罪関係の情報や秘密保持には有効な方法と思います。

似た者を使えば、真の被害者に対し間接的に同一攻撃を仕掛けることが可能になり、大量に犯罪加担者を増員できます。カモフラージュの方法としては完璧と思われます。 さらに双子の兄弟も利用していると思われます。H19年、このHPでこのように書くと芸能人に双子が現れました。 過敏症患者をつくる方法のギャグを連発しています)

(7)同色

同じ色の服や同じ色のゴミを見せられます。例えば、喪服の黒色、カラスの黒色、ゴミ袋の黒色です。 

ホームページ、ブログのバック色を赤紫色(≒紫・ピンク)にします。(H19.03)

(8)同じ数字

テレビ・ラジオのニュースや、漫才のネタ、車のナンバープレートなどにより、特定の数字を意識させるように強調してきます。

(9)同じ名前

  以前、真の被害者と思いコンタクトとを取り始めると、突然今まで使用していたハンドルネーム「○○」を「名前」という妙なハンドルネームに変更しました。 最初は、特に気に留めていなかったハンドルネーム「名前」が、被害者の周辺でよく耳にする身内などの人物名に「同一の名前」の人物による事件・事故が頻繁に、テレビ・ラジオ・新聞のニュースで採り上げられていることに気付かされます。 更に同一・類似の名前が、テレビ・ラジオのバラエティー番組、コマーシャル、芸能人の名前、などで頻繁に聞くようになります。 

このことなどにより真の被害者と思っていた人物が、自称被害者であることを確信しました。 但し、この当人の受けている被害は事実のようですが、被害を受けている本人には、問題を解決する意思が全く見受けられない所が自称被害者と言われる特徴です。

(10)被害者の「なりすまし」

被害者になりすまし、インターネット掲示板に書き込を行っていることが報告されています。全く同一や呼称類似・観念類似のハンドルネームの別人が現れています。  この人物は、捏造した風評の流布を行います。

7-5-7 私を見てね攻撃(監視)

3者が「ターゲットを見ている」・「監視している」という意識にさせる攻撃です。 この攻撃と「同一攻撃」をセットにすると、普段の生活の中で何の気なしに見ている全ての物・色・文字・名前・人物などが、無理やり意識させられるようになります。

人を介しての視覚的攻撃や雑音攻撃(=ノイズキャンペーン)の幾らかはこれに当たります。

7-5-8 連想攻撃

数十年前に某テレビ局で「連想ゲーム」という番組をやっていたのを思い出しました。これの応用が連想攻撃です。 私は、今までの各種攻撃を受け続けているので、その関連性を理解できますので防御もある程度可能ですが、全く理解されずにこの攻撃を受けられた被害者の方は、周囲の人に説明すればするほど精神を疑われる結果になると思います。 この攻撃は、ターゲットに対して視覚などの五官を巧みに悪用し、物事を関連付けさせ連想させる攻撃です。 ここで、関連付けとは、「黒、喪服、線香のニオイ、白い粉⇒死」などのことです。結果、ターゲットは無理やり連想させられた結果、脳内では自然に「死」と言う結論を導き出します。  私はこれを「連想攻撃」と名付けたいと思います。

原理は、「意味のある偶然の一致の関係が「同時性」と「意味」のある視覚・聴覚・臭覚などの情報などから脳内で関連付けられた結果生じる思考です。 更にA連想攻撃の後に別に仕掛けられたB連想攻撃がA連想と繋がり新たな連想を生じさせられます。 これを「複合連想攻撃」と名付けたいと思います。

[具体例]

① ロープ・輪ゴム・イス・靴・首のコリをホグス仕草(ゴミなどの視覚的攻撃+仄めかし) →「首吊り自殺」となります。

② カラス・線香のニオイ・黒ネクタイ → 白色チョーク・xx-46のナンバープレート・顔・箱 → 動物の死体・火事・粉・ケサを着た坊主 → 「葬式」となります。

③ 靴の片方のゴミが道路に捨てられている ・ 隣の席のPCの壁紙に越前加賀海岸国定公園の東尋坊の写真 ・ 聞かせによる「東尋坊」 → 「飛び降り自殺」となります。 

④ 車の後ろや側面にへこみ ・ レッカー車で事故車両の移動 ・ ギブスをしながら杖を付く若者の姿→ 「交通事故」となります。  (腕の骨を折ってもいなのに腕にギブスをはめて学校へ行った学生が近所にいた、と聞いております。)

⑤マスク ・ 咳 ・ ゴッホのひまわりの絵 ・ 病院のバス → 「肺炎で入院」となります。(キーワード:ひまわり、 H19年放送中の番組内で「生きててごめん」を数回使用)

⑥道路に死体→救急車のサイレン→肉うどん・肉そば→「死体」 となります。 これは、肉=29となり数字攻撃と関連付けさせられます。

7-5-9 錯覚攻撃

同一攻撃を応用した「類似攻撃」も行われます。この類似攻撃は、錯覚を誘発させた後、主な攻撃が「錯覚攻撃」へと推移します。 この錯角攻撃を連続で受け続けると、自己に対し疑心暗鬼になります。 周囲の人に説明すると、有り得ないと言われ、「・・・病院へ行けば」と精神を疑われる結果になります。 強く主張すればするほど加害者側の思う壺です。 

[対策方法]:これら一連の犯罪があると言う事実を一つ一つ積み重ねることが必要かつ重要です。

7-5-10 石攻撃

①通勤電車の走行中に車両に物がぶつかったような大きな衝突音が聞こえます。特に気に留めずにいると数日後、同じ大きな衝突音が座席の真後ろ側で聞こえます。終点の停車駅で何が当たったのかを調べると、車両の1点に直径数ミリのへこみの痕跡と共に、石が砕け散ったと思われる白っぽい粉が付いていることを確認しました。この時、初めて席の真後ろに石が撃ち込まれたことを確信しました。 毒ガスにより頭痛に加え、もしこの石がガラス窓に当たっていれば大きな事故に繋がっていただろうと、恐怖心もプラスされます。 その後、石が車両に衝突したと思われる大きな衝突音による威嚇攻撃を数回受けました。 

②通勤途中に石屋が目立つようになります。 自宅には、墓石のチラシが入れられます。 新聞の折込チラシにも墓のチラシが増えます。

③車に石が当たる回数が多くなります。 道路に石を多く見掛けるようになります。

④テレビ・ラジオでは、石に関係するニュース・コマーシャルが多く放送されます(H19.5月高松塚古墳など)

⑤「石」は同音異語で「医師」になります。これを使ってメディアから仄めかしを受けます。H19.06  NHK

7-5-11同音異義語

同音異義語とは、同じは発音で意味が違う言葉のことです。 これを使って「聞かせ」「仄めかし」をされます。

「石」=「医師」、  「鼻」=「花」、  「赤」=「垢」  など

7-5-12同姓・同名

       同姓又は同名が同じ読み又は同じ表記である人物が数ヶ月~数年を掛けて周辺に現れます。

       「○本」 「○井」 など

7-5-13先回り攻撃(方法)

パターン1

  ターゲットの室内を盗聴により直接行き先を盗まれている。

      パターン2

            日常生活のパターンが盗聴・盗撮などにより加害者側に盗まれているので、行動範囲が予測され外出先や購入品などの予測がされ、外出するだけで加害者側は目的地へ先回りしていると考えられます。

パターン3

  ターゲットの個人情報や周辺の間接的情報の全てが、自称被害者(加害者側)に集められる。 その結果、その自称被害者があたかもターゲットと同一被害を受けているかのような心理状態に置かれる。 犯罪プロ達は、その偽装被害者(偽装同一被害者)となった犯罪加担バイト達からの情報を、正式アルバイトとしてメール・電話などの方法で情報を集める。 ただし、既に偽装被害者の室内には盗聴・盗撮器が設置済みでありす24時間監視状態に置かれていることについて偽装被害者は理解していない。  犯罪プロ達は、この自称被害者(加害者側)を数名用意している。 この数名の自称被害者から集めた情報に基づいて犯罪プロ達はターゲットが次に行動を起こす予想をしているのではないかと想像します。  犯罪プロ達にしてみればターゲットのダミーを使った先回り予想ゲーム」です。 この方法を使うと偽装同一被害者達は、加害者意識がほとんどなく、あたかも真の被害者の如く発言や行動をとることが可能となります。 

この自称被害者達は、インターネット上にホームページを作ったり、掲示板に書き込んだり、真の被害者の方々の目の前に現れます。そして真の被害者にメールなどで接近したり、OFF会と称して接触し更にリアルな情報を収集します。 又は、犯罪加担のバイトとして犯罪プロ達から多くの情報提供を受けることで、あたかも被害者を直接的に監視しているかのような想像上の同一環境を作り出すことで、犯罪プロ達はターゲットの次の行動を先回りしているのではないかと想像します。

7-5-14 サイバー攻撃

・パソコンのメール「ユーザーログイン」が、周期的に画面に出てくる。(被害者:mar)

・メール動作の不具合が、外出して戻ると正常動作している(被害者:ch)

・被害者のブログの壁紙が目の前で変化する

・カーソルがマウスを動かしていないにも拘らず動き出す

・クリックしていないのに別画面にジャンプする

その他「19-1 パソコンの状態(サイバー犯罪)」を参照下さい

7-5-15 すり替え工作

        仄めかし・聞かせを無視していると、ターゲットと同じ名前の別人が現れます。 この別人は通勤電車内で数ヶ月間、ターゲット周辺の人物に対して良からぬうわさ、下品な会話などの仄めかしや聞かせを行い評判を悪くさせます。これにより、ターゲットの信頼を失墜させられます。 この聞かせとカルト組織犯罪集団構成員による社内の噂により職場の全員が、ターゲットに対し不信感を感じるようになります。 そして、所属部署の長は、社内の聞かせと部署内の数名の噂により加害者側であると信用させられます。

         加害者側の数名が部署内でグループを構成し、ターゲットと接触・会話する人物に対して同様の毒ガス・毒オイル攻撃を仕掛けておいて、この犯罪行為をあたかもターゲットが犯行を重ねているかのようなすり替え工作を行います。

 

7-6 経済的被害

会社へは、辞職工作を行い、住居侵入により、電気製品などを電気的に破壊することにより金銭的に追い詰める方法です。

再就職活動前・中・後は総攻撃を浴びせかけられます。 勿論、再就職先でも同様です。

7-7 移動中の被害

車両での移動中には、ストリートシアター、出会い頭攻撃、AMラジオ攻撃、視覚盗撮 赤外線盗撮 レーザー光線攻撃 空気汚染攻撃 視覚的攻撃 ノイズキャンペーン などのシグマ攻撃を受けます。 電車・バスの待ち時間でも同様の攻撃を受けます。自動車内に盗聴器、超音波、GPS受信器付発信器、毒オイル(車のシートを前後させるレールのグリスに毒オイルを混ぜられます。(→科学性肺炎)

7-8 住居での被害 

住居周辺に対しての嫌がらせ(雑音攻撃=ノイズキャンペーン)だけでなく、住居侵入までされ器物破損、ガスライティングなどの攻撃を受けます。

7-8-1住居周辺

(1)車のクラクションの音、布団たたきの音、子供の声、赤ちゃんの泣き声などがタイミングを合わせ頻繁に聞こえます(ノイズキャンペーン)

(2)見られない多府県の車が玄関前を頻繁に通過します。(監視、威圧、空気汚染攻撃)

(3)ゴミ・タバコの吸殻を玄関前付近に捨てられます。(アンカリング、ゴミ攻撃)

(4)倉庫から物がなくなる。  倉庫の物が壊されます。(窃盗、器物破損)

(5)家の外壁を強酸により溶かされ有毒ガスが発生します。(器物破損、窃盗、空気汚染攻撃)

(6)玄関先に置いておいた小物が無くなる。購入すると数日後に現れます。(住居侵入、窃盗、ガスライティング)

(7)住居の前である行動を起こすのに使用していた物を、数分後に近所の玄関先の見える場所にその物を置かれます。また道路にも捨てられています。(同一攻撃)

7-8-2住居侵入

(1)毒オイルを室内に塗布されます。(空気汚染攻撃)

(2)下着、服に毒オイルを付けられます。(体調不良に合わせて行われますので発見が難しいです。→疲労感、科学性肺炎)

(3)ズボンのスソの糸をほどかされます。 (最初はごく自然なことと思いますが、頻繁に起こります。)

(4)靴底を極端に減らされる。(2,3歩歩いて直ぐに違和感に気付きます。)

(5)室内の家具などに塗られている塗料が強酸により溶かされ有毒ガスが発生します。(→科学性肺炎)

(6)家の外壁全面が強酸により溶かされ有毒ガスが発生します。(最初は、毒オイルや車からの排ガス攻撃と思いますが、数十日経つと変色します。→科学性肺炎)

(7)電化製品を潰されます。(ビデオデッキを潰される。)

(8)電気製品の誤動作・故障が発生します。(電力線搬送通信:PLC やAC100Vラインを無線機のアンテナ代りに使用している可能性が高いと思われます。 この場合、定在波を周波数によって変化させることが出来ます。 

(9)電気製品の表面を劣化させる(弱酸により数日後に部品を破壊されていると思われます。)

(10)食品に異物を混入されます。

下痢をしたり、口の中に違和感が残ります。ただし、100円ライター毒ガス・殺虫スプレー・超音波・電磁波でも舌に対して類似の症状を起こすことが可能ですので見極めるには時間がかかります。

(11)食品・シャンプー・歯磨き粉が極端に減少します。(ガスライティング)

(12)歯磨き粉に異物を混入されたと思われます。(数日後に歯の治療が必要になる)同時に周辺にも歯の治療へ行く人が多くなります。

(13)物品が移動しています。(イスが移動している。冷蔵庫が少し移動している。)(ガスライティング)

(14)物が無くなる。 無くなった物が数週間後に少し離れた場所にもどっている。(ガスライティング:巧妙な手口でターゲットのみに証拠を残し、発狂させるために考案された犯罪手法です。)

(15)ねじの他方を抜かれます。又は、緩まされている。抜いたネジを見える場所に置かれます。(ガスライティング)

(16)障子が破られたり。穴を開けられます。(住居侵入、ガスライティング)

(17)パソコンのハードディスクを破壊されます。(住居侵入、器物破損)

(18)パソコンのシステムが破壊されて立ち上がらなくなります。(住居侵入、サイバー犯罪)

(19)画鋲で壁などに穴をあけられます。(室内に盗撮カメラを仕掛けたと錯覚させる、住居侵入)

(20)額が少し傾けられます。 (住居侵入、ガスライティング)

(21)食品危機(ペットボトル・缶ジュース 別の場所で買った同じものを違う場所で飲むことで確認出来ます)

(22)ヒゲ剃り器を充電される。 充電が切れていることは日常よくあることですが逆に充電されると気付きます。(住居侵入、ガスライティング)

(23)夏になると、自宅、車両、会社のロッカーの中・机・イスにダニを撒かれます。(殺虫スプレーを撒くための準備攻撃)

(24)天井の隅に1mmほどの隙間を2mほど空けられます。

7-8-3 経年劣化攻撃

      身の回りの全ての物は年月が経過すると劣化します。 この劣化とガスライティングをミックスした攻撃により電化製品・衣類・ネジ・ドアの取っ手・じゅうたんを急速に劣化させられます。 劣化の結果、電化製品は故障、衣類は擦り切れ、ネジの片方は抜け落ちます。 また、例えば一定消費するもの電気・ガス・水道代、米、シャンプー、歯磨き粉、ヤカンのお茶、冷蔵庫内の飲み物や食べ物、車のガソリンが極端に増加・減少させられます。 

生活の中で減少・劣化するのは当然ですが、これを住居侵入により逆に増加・新品に変更されます。この現象を人に説明すれば頭を疑われる結果となりガスライティングの効果が増大すると同時に警察では犯罪として取り扱って頂けない結果となります。

7-8-4 住居侵入確認方法

住居侵入の確認方法は、例えば、外出前にAC延長ケーブルや接続ケーブルを丸めて置いておきデジカメで撮影しておきます。帰宅時に再度デジカメで撮影し、前後の変化を確認します。ただし、デジカメで撮影するまでもなく、侵入の痕跡をワザと残して立ち去っています。警察に相談を持ち掛け捜査して頂くためには十分な証拠が必要です。 この犯罪は証拠を残すことが非常に難しいので相談を持ちかけた内容など事実はしっかりと記録(○○警察、日時、担当者、内容、など)しておき被害事実を蓄積ておきましょう。 この情報の蓄積が後に有効に作用する可能性があると信じています。

7-9 車両での被害

(1)最初は、GPS付発信器+盗聴器(GPS付き携帯電話と思われます)を付けられます。 携帯電話の電波が届かない山奥では、山道の入口と出口に待ち伏せしています。

(2)車のシートを前後させるレールのグリスに毒オイルを混ぜられます。(化学性肺炎の誘発)

(3)超音波発信器を仕掛けられました。(超音波攻撃)

(4)車のシートやガラスに毒オイル・殺虫スプレーをまかれます。揮発性が高く2・3日後に消えています。(化学性肺炎の誘発)

7-10 マインドコントロール被害

ターゲットの家族全員や家族に接する人々に対しては、電車内、通行中、またその接する全ての人々に対して、集団ストーカー犯罪システムによる、「仄めかし」、「聞かせ」により「精神病」の話しを吹き込みます。 このマインドコントロールにより自宅なで受けたガスライティングの説明をすればするほど精神病のような扱を受けたり、身内の信頼関係を破壊されます。 これは、集団ストーカーの基本パターンです。それが証拠に日本の統合失調症の数は数十万人と言われています。

. 症状レベル(集ストレベル)

集団ストーカーによる被害は、音、光、ガス、電波など様々であり、その症状も個人によって様々です。 ここでは、集団ストーカーによる症状レベルを総称して「症状レベル」と呼ぶことにします。 そしてこのレベルを軽症から重症までを5段階に分けることにしました。 そのレベルを以下の表に示します。 また、閾値(症状レベル1)を越えると人体はその刺激に対して発症します。 一気に症状レベル3まで上昇すると救急車を呼ぶことになります。

この閾値の考え方は、集団ストーカーの被害を考える上で非常に重要です。 なぜなら、周囲の人には殆ど影響が無く、ターゲットのみがシグマ攻撃により人体が反応し発症するからです。 これは、長期間に渡り被害を受け続けた結果、過敏症にさせられたと考えられます。さらに、集団ストーカー症状レベルという表現方法は、磁化攻撃されたパソコンなどの電化製品にも使用できます。(第6-2-1項 モビングの内容 参照) 職場のパソコンが誤動作・クラッシュする原因の一つは、磁石で磁化され症状レベル0.5近辺に保たれているため、周囲にある電気製品やケーブルから発生するわずかなノイズ(電磁波)によるものと考えられます。 さらに電力線搬送通信:PLC やAC100Vラインを無線機のアンテナ代りに使用している可能性が高いと思われます。この場合、定在波を送信周波数によって変化させることが出来ます。 定存波とは、進行波と反射波が重なってできた波のことです。給電線内部に電圧・電流の分布が本来の周波数の2倍で発生します。

表8-1 集団ストーカー症状レベル

症状レベル

症 状

症状レベル4以上

発狂・錯乱状態となる(自殺を試みる場合もある)

症状レベル3以上4未満

入院する。救急車を呼ぶ。(専門の治療が必要なほど苦しい状態が続く)

症状レベル2以上3未満

寝込む(体調不良のため日常生活が困難になり寝込む)

症状レベル1以上2未満

閾値を越え発症する(不快感がある症状、常にこの状態に維持されている)

症状レベル1未満

過敏症の状態(発症しないが攻撃に対して敏感になっている状態)

閾値(しきいち):症状レベル1のことを指します。 

閾値(症状レベル1)を個人で確認してみて下さい。そうすると何が原因で症状レベル1を超え発症するのかが判ると思います。 そして、人との比較により、被害者本人が現在、幾らの症状レベルにいるか原因を特定するのに重要な手掛かりになります。 周囲をよく観察しながら場所を移動するなり、環境を変えて確認して下さい。必ず原因の切り分けが出来ると思います。

8-1 周囲の方々の症状レベル

被害者は100円ライター毒ガスにより、常に症状レベル1以上の不快感のある症状に保たれています。ここへ、更にレベルA1の攻撃(ここでは、症状レベル0.5を体内に作ることが出来るレベルとします。)が加わると、被害者は症状レベル1.5の状態にまで上昇することになり体調不良が更に重くなります。 しかし周囲にいる人々は、症状レベル0.5の状態のため発症はしません。 また集団ストーカー加害者本人が一番被害を受けますが、毒ガス犯罪加担バイト達の症状レベルが1前後程度になるように調整しながら攻撃を仕掛けていると考えられます。(毒ガス犯罪プロ達は、薬を飲みながら、症状レベル2を我慢している者もいます。) ターゲットは、この毒ガス犯罪者達により体調不良のため日常生活が困難になり寝込む(症状レベル2近くの)までの症状にさせられます。 また、周囲の人も何度かターゲットのまき添いに遭っており、場合によっては症状レベル1を超えて発症されている方もおられると思います。

しかし、集中的に攻撃された被害者ですらこの原因の特定に約1年かかりましたので電磁波攻撃・超音波攻撃を受けている被害者の方々は、まさか100円ライター毒ガスによる症状も複合されているとは理解されていないと思われます。 なぜなら35年以上もバレないのですから、今までは完璧な攻撃方法と思われます。 しかし、インターネットが普及した今日では、この手法も公知のローテクによる完全犯罪ということになります。

 

9.犯罪加担者の基本構成(推論)

私の場合、全国に多くの善良な探偵社のある中で、少なくとも5つの犯罪組織(探偵社・興信所など)が加わっていると思われます。 この1つの犯罪組織等には、多くの個人探偵や、以下に示す犯罪加担バイト・カルト組織がターゲットを24時間監視し続けています。また複雑に組織を構成し加害者を特定し難くしている理由の一つは、以下に示す階層構造の犯罪加担バイト・カルト集団と不規則階層構造にあると考えられます。

9-1 階層構造

複数の階層間で情報の統合を行わず情報操作による入力情報に対し被害者(ターゲット)が出力する情報は、病気、怪我、入院、辞職、離婚、引越し、行方不明、などの全ての不幸と思われます。上記した多くの被害現象や被害者の方々の被害報告・独自調査・過去の記憶を思い出し総合的に分析した結果、末端の犯罪加担者の構成は、基本的に以下のような階層構造になっていると考えられます。

9-1-1 犯罪加担バイトとカルト集団構成員

犯罪バイトとカルト集団構成員について、犯罪行為の質・量により犯罪加担クラスがA,B・・・と分かれています。 目的達成後にはボーナスが与えられます。 この「ボーナス」と言うすり替え言語により、外見的に無差別大量犯罪を構成しています。 最初、犯罪加担バイト達は、このボーナスに対して大きな見えない力により、指定した人物を偶然の不幸が襲ったことに喜び続け大きな声で発言する態度に変化していきますが、年月が経つにつれて、指定した人物が2人3人と不幸の連続が続いていると感じ取るせいか、又は本人の周辺に不幸が多発(この集団ストーカー犯罪システムでは、加害者も同時に被害者でもある)することからなのか、段々と顔色が悪くなって行く犯罪加担者も見受けられます。 これは、偶然手に入れたノートに、名前を書かれた人物は全て死んでしまう映画「デスノート」に似ています。

9-1-2 犯罪加担バイトの資格

①指定された場所に早く到着出来ること。(車・自転車・徒歩) ②携帯メールを利用出来ること。 ③仲間を紹介できること。 ④通勤・通学でも出来ること。

9-1-3 犯罪ボーナス

目的達成後のボーナスとして目の前から消したい人物を1名指定できる。職場・学校・近隣等、誰でも良い。

目的は、集団ストーカー犯罪の営業活動として継続して仕事を与え続けられることと共に、秘密保持を図るため犯罪加担アルバイト達へ恐怖心を植え付けることにも利用されていると考えられます。ただし、ボーナスを与えられた犯罪加担バイト達は、そのレベルまで考えていないと思われます。 勿論、数年後加害者は同様の方法で被害者にさせられます。

9-1-4 犯罪加担バイトAクラスとカルト集団構成員

犯罪バイトB、犯罪加担バイトC・・・Fクラスまでを取りまとめと3次下請けのプロ達(偽探偵等)との連絡役をしている。 犯罪加担者を増加させるため、犯罪加担バイト・カルト集団構成員に対してすり替えられた別名目をでっち上げ、地域の一般人も引き込む工作を行っています。 人の集まるところ(学校、自治会、〇〇会、スポーツ関係サークルや各種サークル)に出没し、情報収集を行ったり、お金に困っている人々(リストラされた、詐欺・盗難等の被害を受けた、身体障害者など)に近寄り、おいしいアルバイトがあると言葉たくみに誘い込みます。これにより犯罪加担者達が急増します。

盗難被害宅やその周辺の住人や、自治会に対し格安にて防犯カメラと称する「盗撮監視装置」を設置するよう働きかけます。 これにより地域全体(駅・店・工事現場・通行人)が、盗聴・盗撮・カラス・ハト・片目の車、等による怪事件が集中発生し警察への苦情が増加します。 ここへ「つぶし合い」により被害に遭いながら意識の無い犯罪加担バイト・カルト組織構成員が警察へ被害の相談へ行きます。 この時、警察官に対しキーワードで囁きによる「仄めかし」を行う。また無意識の内に関係する内容を話している。(ここで警察官に対して通勤途上の仄めかしに加えて2倍されます。) 住民によるほのめかし情報と、〇〇によりターゲットに対しパトカーが良く目の前に現れるようになります。

[救急車をタクシー代わりに利用する]

駅・歩道で、ワザト倒れ数分間動かない行動をとると、犯罪加担者を含む通り掛りの通行人達が、救急車を呼びます。 サイレンの音が鳴り響く(ノイズキャンペーン)(今後、救急車で運ばれた患者が入院する率を調べる必要があります。) この人物をよく覚えておくと、数年後、全く別の場所に通行人として何度も現れます。(ストリートシアター)

数年後、同一人物を隠すために顔の良く似た人物(兄弟、双子等)を目にあてる接近工作をとり、似た者攻撃により錯覚を誘発させます。  似た者を探す方法は、学生など人の集まる場所で写真を持って聞きまわる、又は、学生本人に依頼(犯罪加担Fクラス)し、似た人がいないかを探し回っています。これは、学生時代の記憶によります。

9-1-5 犯罪バイトBクラスとカルト集団構成員

(1)旅行(観光地)に連れて行ってくれます

 被害者を日本中、何処までもストーカーすることになります。日帰りの場合は、ワゴン車・自家用車に同乗で人の集まる場所(観光名所、花火大会、○○イベント、○○遊技施設)へ連れて行ってくれます。(外出先へストーカー) ターゲットの後を無理に付けなくても良い。ターゲットが接近すればポケットから100円ライター毒ガスを噴射します。 ターゲットの買い物内容を調査・クセ等の情報収集を行うと共に、仄めかし、咳、タバコなどのノイズキャンペーン、アンカリングも行います。

(2)ほのめかし

 外出先・通勤通学途上の場合は、携帯電話でメールを受信し、ほのめかし等を行います。

(3)通勤通学ルートを変更する

 これにより、多くの犯罪加担バイトを雇う必要が無くなり、手間が省けコスト削減になります。 「ほのめかし」、「ささやき」、「クセをまねる」「個人情報を収集」等を行う。 これにより一定の場所や電車・道路に大量の人・車を誘導し集中させることが可能となります。

ある日、学生同士が「アー、○○さん久しぶり、なんでこの駅にいるの」「帰る途中・・・」「あんた確か、○○線やったんと違う?」「うん、そー、今日は、#%!&@で・・・こっち・・・」駅のホームに100人単位で増加した際に何度か確認できた会話です。

(犯罪加担アルバイトEクラスを増員するため、折込チラシに「通勤通学途上でアルバイトしませんか」の広告を出す。この増員されたアルバイトにより犯罪プロ・カルト集団や犯罪加担バイトAクラス以下を判別不能にさせる効果があります。

(4)車のライトの一方を消灯させ片目にします。

 前方・後方どちらでも良い。(片目ライト攻撃)⇒(ストーカーされていることを意識させストレスを与えます。) 

(5)眩しいヘッドライト

  車のヘッドライトの一方または両方を上向きに微調整しています。対向車線からターゲットめがけて眩しい光を浴びせかけます。(ブライティング)

(6)個人情報を収集しています。

 (買い物の内容、クセ、被害者に関する内容なら何でもよい)⇒後日、「ほのめかし」「ささやき」、「クセをマネル等」(同一攻撃)に利用されます。

(7)名前を貸す

 名前貸しをすることで、マスメディアへの情報操作に利用しています。

ラジオ・テレビ等へ指定されたキーワードを含めた意見・要望書をハガキ・手紙・Eメールで出す。 本人が書けなければ指定の代筆屋に依頼することも出来る。 歌のリクエスト・アンコール番組・トーク番組を操作する。 司会者や放送関係者の方へは事前に、電車内、飲食店での食事中などで集団ストーカー達の会話による「聞かせ」・「仄めかし」が行われています。

(8)仲間を紹介する。

  仲間を紹介して欲しいと犯罪プロから依頼される。

友人でもいいが、非常に楽な犯罪加担バイト(ターゲットが犯罪者等というニセ情報のすり込みにより犯罪意識がない)のため家族・兄弟・親戚に教えていと考えられます。これにより秘密が漏れにくい共犯者組織を構成している。 また顔が良く似ているので以前出会った犯罪加担バイト・カルト集団構成員との錯覚を誘発させるのにも適しています。

(9)指定された服装で外出

 迷彩服・喪服・着物・Tシャツ等が好きなようです。 Tシャツは、色や文字を指定されたものを着ます。色・文字に意味がありますが、犯罪加担バイト・カルト集団構成員達には意味不明のようです。 また指定色には黒色、赤色が多いようです。  (この色攻撃を避けるために裏の道を進むと、ある家から外出した人物(音で確認できた)が、何時もの表通りを早足で先回りし、合流する地点で、こちらがこの犯罪加担バイトの方を見ると、立ち止まりバックして戻って行きました。)

(10)ホームページをつぶす

 [間接的方法]:①掲示板にゴミを書き込むことで真実を埋めます。 ②ニセ情報で混乱させる。(偽装被害者役を請負う。 情報を引き出し、弱点を指摘しストレスを与え時間稼ぎを行う。)③ガスライティング手法などの結果を幻覚・妄想とし、ノイズキャンペーンを幻聴と決め付け総合失調症(精神分裂症)をでっち上げ る努力をします。

[直接的方法]:家宅侵入によりパソコンデータを盗み、PCを故障させられます。 PCのファイヤーウォールを破って侵入しデータを改ざん・破壊されます。特定のサイトに対して一時的に検索結果が出力されないように工作されます。

以下はホームページに限定しますが、一般の集団ストーカー達の構成もほぼ同じと考えられます。

9-1-6 犯罪バイトCクラスとカルト集団構成員

HP潰し」「すり替え」を目的に送りこまれた刺客達です。依頼もとが別の場合があるので意見の一致がないが目指す結果は同じです。 A,Bクラスに上がること。また、継続しておいしい犯罪バイトを続けたいため、ターゲットが不明な場合でもよく働きます。 Dクラスが情報収集しているので行動結果等が分かります。 →加害者同士がスパイをやり合う構造になっています。

9-1-7 犯罪加担アルバイトDクラスとカルト集団構成員

HPに約1年間の契約で参加し客観的(キーワード)に意見を述べるのみです。 犯罪アルバイトが出来なくなるため。潰すことはしません。継続という行為が主な目的で、世間一般にどの程度理解されているのかの目安になります。 書込み内容が電磁波ではなく「100円ライター毒ガス」・「超音波」・「毒オイル」攻撃に傾き始めたら、犯罪アルバイトBクラスが犯罪組織の下請けB・Cに報告し、犯罪アルバイトを増員し「HP潰し」や「すり替え」「類似の偽装被害者サイトの立ち上げ」などの総攻撃を浴びせかけます。 

9-1-8 犯罪加担アルバイトEクラスとカルト集団構成員

意味を理解せず単発的に出現し記載内容を客観的に指摘します。これは時間稼ぎを行い第三者に理解困難を与えるのと同時に時間によるストレスも与えます。(時間浪費攻撃)

9-1-9 犯罪加担Fクラスとカルト集団構成員

全く意味を理解しておらず、その時にたまたま現れ、感想のみを言うだけで深く指摘するだけの情報を持ち合わせていません。時間稼ぎというストレスを与えるのみです(時間浪費攻撃 (ストリートシアター的位置付け))

9-2 不規則階層構造

上記に示した基本的な階層構造の他に、解明を困難にするために複雑に組織を構成している理由の一つは、不規則階層構造にあると考えられます。

不規則な階層構造とは、少なくとも1つの犯罪組織(探偵社・興信所・カルト集団など)と、ここに、直接雇われている個人探偵や犯罪加担バイトA・カルト集団構成員が、犯罪加担バイトB~Eの全ての階層に対して不規則(時間的・階層的)に直接指示を出していると思われます。恐らく、普通の企業のように、犯罪加担プロたちは、普通の工作などを行いながら、急に飛び込みの依頼を受けた場合には、犯罪加担バイトA~E的なことも行っていると思われます。

9-3 集団ストーカー犯罪手口の本質5重以上の構造

身体的攻撃(空気汚染、超音波、電波、レーザー)を継続することで空気過敏症・音過敏症・電磁波過敏症にさせると同時に、精神的攻撃(風説、視覚、雑音、同一、時間浪費、経済的)を行っています。 この攻撃に対して犯罪を隠ぺいするために5重以上の構造をしていると考えられます。

 例えば、身体的攻撃での頭痛1つに、100円ライター毒ガス 、毒オイル、超音波、光、電波のΣ攻撃です。ここまでしているのですから放射線も使用していると考えるのが普通だと思います。加害者は、これらを巧みに利用し、ターゲットによってメインに使用する攻撃手段を変更していると考えられます。そして、たとえ発見されたとしても言い訳1つで特に何もなかったような態度で済まされる物による攻撃と考えられます。被害者が加害者を訴えるためには物的証拠を見つけなくてはなりません。しかし手の届く所にある証拠は、全て別目的があり特に怪しまれない物で攻撃を仕掛けていると考えられます。 したがって、被害者は、直ぐに手の届きそうもない民家や移動中の車両からの電磁波やレーザー光線発射装置を発見する必要があります。 これらを被害者一人で発見することは非常に困難です。 数人の協力者が必要です。そこで、逆に加害者側にとっては、被害者同士の分離がどうしても必要になると考えられます。(この戦いの第二ラウンドです)  この、被害者同士の分離のワナに嵌められないように十分注意する必要があります。 

9-4 爬虫類脳

       作成中

9-5 犯罪依頼主への結果報告

 コカコーラの製造方法のように階層化されており、1つ1つの層に秘密があるとともに各層の繋がりが不透明です。 また全体像が分からず、ターゲット個人の不幸のみが結果として浮き彫りにされ、依頼主、及び第三者に対し不幸への過程は報告されないと考えられます。 実行犯階層は、不幸への途中過程を確認していますが、その途中の具体的手段や工程・進捗状況は、依頼主には報告されないと思われます。 あくまでも不幸の結果のみが、客観的に報告されるのみと思われます。 この犯罪を継続するためには、関係者は詳細を知らない方がお互い都合が良いと考えられます。 ここで具体的に不幸の結果とは、自殺する、犯罪を犯す、強制措置入院する、失業する、入院する、ケガをする、引越しする、離婚する、失踪する、借金をする、外見上身体に攻撃の跡が確認出来る。(例えば、頭がハゲル、顔にぶつぶつが出来る。→毒物による内臓の異常と電磁波により皮膚表面に電荷がたまり身体にダメージを受けます。)などの不幸な出来事です。

 

10 ニュースの見方 (メディア・リテラシー:media literacy)

10-1 意味不明の事件事故の多発

上記の内容(仄めかし、管理社会の実現、某宗教団体関係、ヘリコプター事故、特にニュース性の無いたわいも無い出来事)を考慮し、日々のニュース番組を見ると集団ストーカー犯罪を側面から非常に分かり易く理解しやすくなります。ニュース内容に納得出来ない方は是非集団ストーカーを理解されると、見方を変えることで全てが納得できるニュース内容であることに気付かれることでしょう。

奈良県の「騒音おばさん」のニュースそのものが「仄めかし」ですが、それだけでなくノイズキャンペーンの一つの方法を追加したと思われます。

[理由]:騒音を発生させる異常行動が数年以上続き、民事裁判での差し止め命令も出ていたにもかかわれず、法の執行が不徹底のところをほとんど指摘されない。警察・行政の怠慢に関して議論されない。ただ異常行動のみが焦点になっていた感があります。

April 17,2005「騒音おばさん」報道への疑問[ニュース]

 http://med-legend.com/mt/archives/2005/04/

(1)矢がも(H18年○月) (針を意識させる攻撃)

(2)カラスの大発生(H18年○月)

(3)すずめなどの鳥の大量死(H18年4月)

(4)ど根性大根(H18年○月)

(5)食品などに長さ4cm、4.4cmの縫い針が混入される。(針と数字の4を意識させる攻撃)

         小学校給食のカレーに針 北海道苫小牧(H19.10.19)

(6)飲酒運転による交通死亡事故関係(H18年10月)→今までにも多数発生しています。

(7)子供のいじめ自殺(H18年11月:学校いじめ)→なぜ大人のいじめ自殺を放送しないのか?『子は親を映す鏡』と言うのに・・・

(8)神の声が聞こえた事件(テレビに数件確認)

(9)強い光を受けたことにより事故を起こした事件

(9)テレビ生中継放送のバックにご注意下さい。 幾つかのアンカリングが確認出来ます(靴や足に手を近づける動作、手を耳や鼻に近づける動作、合掌する動作、タバコを口にくわえる動作など)

(10)ラジオ生放送のバックにご注意下さい。 カラスの鳴き声、救急車のサイレンが良く聞くことが出来ます。

(11)ニュース番組を読む時の「名前」にご注意下さい。 必要以上に事件に関係する人物名を連呼する場合があります。 ラジオ・テレビニュース原稿のおかしさに気付く場合もあります。

(12)テレビ放送された中国でのダンボール入り肉まんは捏造だった(H19.7.19)

(13)石屋製菓製造の「白い恋人」のお菓子が賞味期限偽る(H19.08.15 NHKニュース)

(14)関東で、日本信号製の自動改札機の電源が入らないトラブルが発生し、660駅自動改札ダウン(H19.10.12)

(15)ヘリ墜落2人死亡 大阪・堺の南海高野線 体験フライト中 (2007.10.27産経ニュース)

(16)H20.1.30 大阪で有名な餃子を1年ぶりに買って帰ると、翌日31日のニュースで「葉県と兵庫県の3家族計10人が中国産の冷凍ギョーザを食べた後にめまいやおうとといった食中毒症状を訴え、9人が入院していたことが30日、わかった。」しかし、実際発生した日付は、市川市の5人は今月22日、千葉市の母子2人は昨年12月28日、高砂市の3人は今年1月5日でした。(asahi.com 2008年01月31日03時11分)

(17)その他

10-2 マスメディア

    ・ マスメディアは何時、集団ストーカー・超音波・電磁波被害などのテクノロジー犯罪を取り上げるのか? また、報道された場合の言い訳はどのようなものか? 被害者の方々はマスメディアを逆監視しましよう。

 

    ・ 取材された人物の声+映像で、名前がテロップで出される場合と出されない場合がある(NHKニュース:H19.08.15 19:15頃)。

・ H19.9.8 7:09頃 中国のダンボール入り肉まんに関する内容をメールに書き込んだ1~2分後に「みのもんたのサタデーずばッと」で難波551の豚マンのコマーシャルが挿入されました。 これは偶然ではありません。 なお、関西以外では「肉まん」と言われているようです。 

[コマーシャルの挿入方法]

テンペストによる盗撮と、放送局内部若しくは、その中継局又は、テレビ信号の伝送途中に違法で介入し、番組やコマーシャルをプログラム通りに放送する自動番組制御装置などで時間を合わせて全く別のコマーシャルにすり替え放送したと考えられます。 このコマーシャル内容と放送された地域を分析すれば、何処の場所からテレビ信号を挿入・コントロールされたかが分ります。被害者同士の協力体制が必要です。

[自動番組制御装置の取付け方法] 

    この装置を取り付けるには、前もって工事が必要です。 そして、装置の動作確認も必要です。そのためには映像を停止させる必要があります。 最近、以下の映像停止事故が発生しています。 関係の有無は分りません。

テレビ宮崎(UMK、本社・宮崎市)のアナログ放送と地上デジタル放送でH19年8月15日午後3時47分、映像が静止したままの状態となった。 約1時間5分後に予定の番組は放送できるようになったが、その後もコマーシャルになると映像が時折止まる状態が続き、午後10時50分に復旧した。2007816048  読売新聞)

[書籍]

○BS「報道テロ」全記録 反日放送局の事業免許取り消しを! 出版社:晋遊舎  定価:880円

「反日マスコミ」の真実 マスコミタブー〈超入門〉 出版社:オークラ出版  定価:1200円

11 対策の現状

多くの攻撃に対して殆んど対策が講じられていなのが現状です。 盗聴発見器では、見つけることの出来ない方法で取り付けられていると考えられます。 また、直ぐに手の届くACコンセントの近辺には設置されていないと考えられます。

その中で唯一「盗聴器等の外し」に成功しましたので報告させて頂きます。 ただし、室内の盗聴器はこれだけではありません。 テレビの中・インターホンの中・壁の中・天井の上・床下・ガス管の中が考えられます。

11-1成功事例

11-1-1 盗聴器等の外し方(その1)

[破壊編]

注意:危険ですので、個人では絶対に行わないで下さい。専門家に御相談されてから行なって下さい。

(1)目的

不法侵入により家庭内の配線(壁内部)に取り付けられた盗聴器など不法機器(盗聴器・盗撮器・共振型超音波発信器・電波発生器)の機能を破壊することを目的とする。

(2)方法

不法侵入により家庭内の配線(壁内部)に取り付けられた盗聴器などの不法物に対し、AC100ボルトを超える高電圧(最大定格を超える電圧)を加えることにより不法に取り付けられた電気回路を破壊します。

配電盤のブレーカーが2系統以上あることを確認する。1系統では、この方法を利用することは出来ません。

(3)用意する物

電圧変換トランス(1次側AC100V、2次側240V以上のトランス)・・・1個 

プラグ付ケーブル・・・2本

デジタルテスター・・・1個

(4)手順

①対象となるACコンセント1の最大定格電圧が240V以上であることを確認する。

②対象とするACコンセント1のブレーカー1をONからOFFにする。

③対象とするACコンセント1の電圧AC100Vが、AC0.1V以下になったことを確認する。

④ブレーカー1に接続されている電気製品の全てを取り外す。

注意:天井照明、電子式ガスコンロ、自動湯沸かし器などのACプラグを全て抜くことを忘れない様にして下さい。

ACコンセント1の抵抗値が、数キロオーム以下であることを確認する。

私の場合、約20オームだったと記憶しています。

⑥電圧変換トランスの1次側を、別系統のブレーカー2に接続されているコンセント2に接続する。

⑦この状態でトランスの2次側にAC240Vの電圧が発生していることを確認する。

⑧2次側で発生したAC240Vのプラグを対象のコンセント1へ挿入する。 この時、ショート状態となり火花が発生するが、1秒以内に不法電気回路が焼け焦げ破壊されるため、火花は発生しなくなる。 もし破壊できない場合は、トランスの容量を大きくする必要があります。 

⑨対象のコンセントから、プラグを抜き取り、約20オームであった抵抗値が数Mオームになったことを確認する。

⑩天井照明など取り外した電気製品を元へ戻す。

 

以上の方法で破壊できない場合は、電圧をもっと高くする必要があります。 しかし、規格外ですので普通には入手困難かもしれません。 

トランスメーカーに特注する必要があります。 またこれ以上の電圧では、ケーブルの絶縁破壊が起こる危険があるかもしれません。 電圧印加後は、絶縁抵抗計で抵抗値を確認する場合は、以下を参考にされて下さい。   

 

http://www.edenki.co.jp/shopbrand/001/004/X/  

http://www.sanwa-meter.com/japan/product/ins/ins_list.htm   

 

注意:私の場合、この方法により電化製品を○台故障させてしまったので、くれぐれも対象となるACコンセントに接続されている全てのコンセントを抜き忘れないように御注意下さい。

 

11-2今後実行したい対策

11-2-1 壁内部の観察

(1)壁の中をCCDファイバーカメラで観察する  3mもの¥164400(税込み)

 http://www.shinwa-musen.co.jp/camera3/200405_n_kikaku.html

(2)壁を破壊し内部を観察する。

11-2-2 超音波の測定

音圧計で測定する(騒音計では無理です)  レンタル費用:?

11-2-3 電波の卓越周波数の測定

スペクトラムアナライザー(通常スペアナと呼んでいます。)でピーク(卓越)周波数を測定する。 センサーは、エナメル線を約100回円形に巻いただけの簡易な物で十分です。 但し、外部から攻撃されている場合は、指向性アンテナが必要です。

11-2-4 盗聴信号の調査

盗聴された音声信号が、AC100Vラインで外部に出力されている可能性や電気製品に仕掛けられた超音波変調装置や無線電波で近所へ送信されている可能性を見きわめる必要がある。また住居の外部からAC100Vラインに重畳されたコントロール信号により室内の超音波装置・電波送信装置をコントロールされている可能性があります。この技術は30年以上前からあります。

11-2-5 テレビ内部の確認

テレビのブラウン管を劣悪な物と交換され改造されている可能性があります。普通テレビのブラウン管の後部には、X線を防止するため鉛ガラスが使用されています。この鉛ガラスを劣悪な鉛の含有量の少ないガラスで作られたブラウン管に交換されている可能性があります。

この場合の交換方法は、住居侵入により予めテレビの機種を確認し、加害者側はこれと同じ製品をノイズキャンペーンに協力している廃品回収業者から購入し、劣悪なブラウン管と交換した後、さらにホコリを内部に付着させるために、犯罪加担バイトの自宅で約1年モニターとして使用されている可能性があります。又はおいしい犯罪加担バイトを今後も続けるために、単に預かってもらっているだけかも知れません。この時、使用しても良いがあまり使用しない方が良いと一言付け加えていると思われます。

約1年後、内部にホコリが付着された改造X線照射テレビを持ってターゲット宅へ家宅侵入し、外枠はそのままで、内部部品を全て交換され、何もなかったように配置されると思われる。 この時同時に、ガスライティングの手法で、他の置物を移動させたり、隠したりされていると怪しまれません。テレビの内部回路をそっくり交換している可能性もある。

またこのX線照射テレビを隣の家に設置し、テレビの後ろ側をターゲットの自宅に向けているとも考えられます。 X線は壁を突き抜けてターゲットの部屋に入ってきます。 非常に危険です。

更に、一見しては分かりませんが、別の回路が付加されている可能性があります。 この付加回路は、①高周波の受信回路に高周波発信回路を追加した改造をされている可能性があります。 ②スピーカをマイク代わりにした盗聴器を作り、高周波発信回路で、近所の家へ送信している可能性があります。

私の場合は、テレビ内部の理解出来ない配線を1本抜き取りました。その後も特に問題なく正常動作しています。 これは、普通の電気知識だけでは対策出来ません。テレビ原理と電気部品の機能などの総合理解が必要です。

11-2-6 室内配線の確認

(1)AC100V平行線の分離

普通平行線は導電線2本を平行にした状態で1対をなしていますが。これを、広げた状態で使用すると、電磁界が、この広げた2本線の空間に広がった状態で発生します。そして、この電磁界の強度は、冷蔵庫のサーモスタットがONした時などに電流が多く流れ磁界強度も大きくなると考えられます。 この方法で低周波50Hz・60Hzの電磁界空間を作ることが可能です。 

H18年5月天井内部の配線に使用されている器具配線用5Pコネクターに接続されている5本のケーブルの内1本を抜き取りました。これにより、異常空間に包まれる超音波攻撃はなくなりました。その後特に問題は発生していません。 それでもまだ、室内にある超音波と、異常電界は止まっておりません。 この犯罪を隠蔽する方法は、犯罪加担構造や攻撃手段などから考えて全てにおいて5重以上の構成により攻撃されていると考えられますので、室内においても同様に5重構造が考えられます。 今後も引き続き対策を検討したいと思います。

 

映像はこちら → 室内配線の変更

 

11-2-7 放射線の測定

前記しました攻撃の他に考えられる最悪の技術は、放射線攻撃です。

(財)放射線計測協会では、放射線メーダー「はかるくん」を無料貸出ししています。

11-3 対策グッズ

   携帯電話・デジタルカメラ・ICレコーダー・パソコン(インターネット、 Eメール、ウィルス対策ソフト、スパイウェアー対策ソフト)

自宅のパソコンは必ずデータを盗まれ破壊されますので、バックアップを取って携帯しておく必要があります。

11-3-1 メモリー容量

取り扱うデータ量を多くなるので出来るだけ大きなメモリー容量と、書き込みスピードの速いものを選ぶことです。

注意:何処へ行くにしても貴重品は、必ず身に付けておくべきです。これがストレスを増加させることにもなりますが、破壊されるよりはましです。

11-4 心の持ち方

何事にも邪魔が入り「・・・が出来ない」ようになります。しかし、「出来ない」という気持ちでは、精神的に滅入ってしまいますので、「・・・は、しないことにする。○○をするために・・・。」という気持ちの方が大事かもしれません。

被害にあっている多くの被害者仲間がいます。 数年前までは、インターネットで検索しても、ほとんど被害者と思われるホームページがありませんでした。 なぜなら、住居侵入やパソコンのデータ改ざんによりまともな文章になっていなかったのがほとんどでした。あの頃に比べれば平成17年頃からは随分被害者同士の情報交換が出来るようになったと思います。その反面、偽装被害者の数が多くなり手が込んできた感があります。

11-5 恒久的対策

 「集団ストーカー」が一般に認められた場合、法律の整備や義務教育の一部に組み込む必要があると思います。

12 解決への手順

 集団ストーカーというシステム犯罪が数35年以上前から存在しながら、今も意味不明の怪事件などを引き起こしているという事実を世間に知って頂くためには、被害者同士の交流を益々多く、密にしながら、集団ストーカーという言葉を一般名称にする必要があります。その具体的方法の幾つかを提案させて頂きます。言うまでもありませんが、このシステムはマスコミ・警察などにいくら言っても無駄ですので、被害者の方々みずからが実行するしかありません。 ぜひとも実行しましよう!

12-1 マスメディアへの情報提供

 2005年夏ごろマスメディアに対しメールを送信しました。すると文章の作成中から、ノイズキャンペーンの開始でした。テンペストされていました。その後、現れる車のナンバープレートに「xx-64」や「64-xx」が多く現れました。64は「無視=64」の意味です) そして、返信メールはついに届きませんでした。 私は1度や2度であきらめてしまいました。 被害者の方々は、あきらめずに、マスメディア・その関係者・ジャ-ナリストの方々へメールを送り続けましょう。 そして、その送信回数を数えておきましょう。

12-2 「集団ストーカー」という言葉を一般名称にする幾つかの方法

・被害者用スレッドが潰されそうになったら皆さんで協力する。 最近(H19.01)確実に実行されていました。ありがとう御座います。 ここで、得られた被害者の方々からの貴重な書込み情報を整理し有効活用されることを今後希望します。

・年賀状・暑中見舞いなどで集団ストーカーのHPを紹介する。

Internet Explorerを立ち上げたら、被害者HPのアクセス件数が多くなるように心掛ける。 アクセスランキングUPに協力する。 HPのある方は、アクセスランキングに登録する。 これにより一般の方々の目に留まる可能性が高まります。

・集団ストーカーの文字が印刷された用紙を捨てる場合は、文字が見えるようにゴミ箱に捨てる。

・外出時に発生したゴミは、マジックで「集団ストーカー」と書いて人に見えるようにゴミ箱に捨てる。

・「集団ストーカー」と街中で独り言を1日1回以上言うように努力する。

・被害者2人で喫茶店に行ったら、犯罪加担と気付いていない犯罪加担バイト・カルト集団構成員達に「最近、一番ホットな話題は集団ストーカーらしいよ」 と会話の中で何度も集団ストーカーと囁く。

・別件で警察へ行く際はチャンスです、「犯罪の総合商社、集団ストーカーが最近話題ですね。反集団ストーカーを検索し衝撃の拉致映像を見てください。 偽装被害者に注意下さい。」 とついでに必ず言っておく。

・盗撮被害者の方々は、声を出さずに口パクで 「犯罪バイトは辞めなさい。」 と言いましょう。 犯罪加担者が、口の動きを分析しています。  加害者が口パクを「ものまね攻撃」して来れば、その人物の顔を覚え撮○する。

・盗聴被害者の方々は、小声で「犯罪バイトは辞めなさい。 このバイトをする前にあなたも被害に遭っていたはずです。それを思い出しなさい。 集団ストーカーを調べなさい。」 と室内で機械的にリピートして教えてあげる。

・ホームページやブログを持っておられない被害者の方は、今年中に作るように努力する。ホームページは、掲示板への書き込みよりも多くの被害内容を具体的に書くことができ認知活動には非常に有効です。

・無職の方々は、就職活動(アルバイト等)を行いましょう。 その過程での攻撃や職場でのモビングを記録し、その内容を掲示板に書き込みましょう。 時間が経つと攻撃に対し慣れてくるので、慣れるまで何度でも就職活動を行いましょう。 そして、お金で犯罪対策グッズ(ICレコーダー、デジカメ、ビデオなど)・防犯グッズを買いましょう。 加害者の予算を多く使わせましょう。 基本の「見ざる、聞かざる、言わざる」を実行しながら、柔軟に対応できる応用力を身に付ける努力をしましょう。 そして未来攻撃に注意しましよう。

・被害者同士が、ある日時・場所に集結する。 その約1週間前に個人的にその時間・曜日に出向き人の流れや通行量を撮影しておく。 当日は被害者同士の交流を含めて、逆聞かせを行い一般の人に聞いて頂く。 この際、一部の被害者の方々は、合流せずに周辺に集結するのも良いと思います。 人数の増加や客層の違いを観察し撮影しましょう。  これを何度か繰り返し統計を取りましょう。 その結果をWebに流しましょう。 1人ではPCは破壊される恐れがありますので、被害者同士で、ネットワークを作っておき数名でWebに書き込み出来る体制を整えておきましよう。

・その他個人単位で考えられる事を出し合って対策を検討しましよう。

なお、個人の判断でこれは私には出来ない、と思われる行為は無理をせず避けて下さい。 未来攻撃などのワナにはめられないように十分注意しながらコツコツとやりましょう。

被害者の方々へ、さまざまな攻撃から逃げていては、何時までたっても解決はしません。これらの攻撃は、被害者にストレスを増加させる攻撃要素だけでなく、この完全犯罪システムを解決するための重要な情報源でもあるいうことを覚えておいて下さい。 被害情報の蓄積が何時かは役に立つ日が必ず来ると信じています。 あきらめずに攻撃情報を記録し続けましょう。 そしてマスメディアに対し情報提供し続けた、その記録を取っておきましよう。

12-3 被害者同士の交流

被害者同士の交流を図り、信頼関係を築きながら一丸となることが重要です。 被害者は、本体が潰されても加害者に対抗出来るようにインターネット方式の情報管理を構築することが必要と思います。  工作員は、集団ストーカー犯罪を隠蔽することで、今後もこの犯罪を続け報酬を得ようと考えています。

隠蔽する方法として考えられることは、同じ攻撃パターンを同じ地域にはあまりしないということです。 別の地域で同様の犯罪を実行すると情報共有し難いため犯罪がバレ難い。 遠くの地域に共通する被害者の方がおられる可能性が高いと考えられます。(関東、関西、九州、四国、北海道、海外) 特に海外の方との交流が重要と考えます。なぜなら、加害者側にとっては、言語・地理的な壁が高いほど被害者同士の交流が難しいため、隠蔽には都合が良いと思われますので共通の手口が使われている可能性が高いと考えられます。 逆に工作員は、被害者を自称被害者と同じ地域に目を向けさせる工作を仕掛けてくると思われます。 その後、同じ地域の被害者同士を分離する工作が、偽被害者・自称被害者達によって実行された結果、関西地方の被害者の方々の数が表面上少なくなっていると考えられます。更に、実際に関東と関西の分離工作が行われているとの情報もあります。この偽被害者・自称被害者達は今も分離工作を日々行っています。ただし、自称被害者達に関しては、本人が自覚していない可能性もあります。それが、結果的に100円ライター毒ガス攻撃や超音波攻撃、電磁波攻撃を全面否定する隠蔽工作や仄めかしなどの精神的攻撃になっていると考えられます。 

多くの被害者を分離させる1つの方法は、男女を別々にして被害者の数を2分の1にすることだと考えられます。 まず、準備工作として、男性被害者に対しては女性攻撃や、男女間のラブラブやイザコザ攻撃を仕掛けたり、周囲の出来事を見せておきます。すると、被害者達は男女関係のワナに嵌められないよう注意を払うようになります。 その後OFF会と称して接近し信用させた後、被害者同士を疑心暗鬼にされる工作がとられていると考えられます。

12-4 被害者のホームページ・ブログ

被害者のホームページやブログを多く立てるよう努力しましょう。ここで、被害内容や分析結果を報告するようにしましょう。そして、信用できるサイトのリンクを張りましょう。

ホームページランキングへは、1日1回必ず投票するようにご協力をお願い致します。 一般の方への認知効果は確実にあります。 他の被害者の方も実行されて下さい。

ホームページランキング新規登録はこちら

 

12-5 ブログでの注意事項

インターネットのブログ(日記)において、その日の記録を残して置くことはこの犯罪を暴露するために非常に重要なことです。しかし、加害者側は、ターゲットの行動を確実に監視するため、毎日ブログ・HPにアクセスを行いターゲットの監視をしています。 あまりにリアルに忠実に記載表現すると、次の動きが予測され未来攻撃を受ける可能性が大きいと思われます。 被害者同士の分離工作などのワナに嵌められないためにも、被害者に関する個人情報は、抽象的に表現すとか、「○○」などの表現で明記しないことも防御方法の一つと思われます。

12-6 芸術を利用する

歴史的には、人々をまとめる方法として、芸術が利用されてきました。 象徴となる物をコインに刻印するとか人物像を見える場所に配置したり音楽を利用し統制してきました。  視覚的攻撃を逆利用し加害者や犯罪加担バイト・カルト集団構成員達に対し特定のマークを見せたり、音楽を聞かせることにより、集団ストーカー犯罪行為の一部であることを知って頂く必要があります。

12-6-1 マークの募集

集団ストーカー認知・撲滅のために象徴となる「マーク」を作ること。

12-6-2 テーマ音楽の募集

集団ストーカー認知・撲滅のために「テーマ音楽」を募集する。(出来るだけ多くの、作詞者、作曲者、編曲者で構成すること) HPにこの音楽を流す。ストップボタンを押さないと止まらないように設定する。テーマ音楽入選曲には、賞金として・・・?   作詞に「幻覚」・「幻聴」・「妄想」・「統合失調症」の文言が含まれる詩は入選対象外とする。 ただし、偽装件数としては重要なので応募件数としてカウントしておく。

今後も、「集団ストーカー」を認知させる方法を具体的に一つ一つ考え出す必要があります。

12-7 歴史に学ぶ

日本国人が危機に直面した際、歴史的にどのように対処してきたのか? 今後の活動の参考になると考えます。 歴史に詳しい方のご協力をお願いします。  表18-2 組織犯罪を解決するための映像集 を参照下さい

12-7-1 友好国への情報提供

        今の日本の状況を友好国の人々に伝え海外のメディアを通じて公知にして頂きたいと思います。 

        友好国の皆さん、どうか日本の多くの被害者の言われる事実を放送して下さい。 そして昔のように品格のある国、美しい国、日本をつくるために力をお貸し下さい。  

 

        日本・トルコ友好秘話 ・・・ 本来の日本人の心が伝わり自然と涙が込み上げてきます。映画になってもよさそうな内容です。このいい話を犯罪者達に悪用、破壊されないように大切にしましよう。 そして被害者同士を大切にしましよう。 必ずやいい事があるはずです。 これが本来の日本人のこころです

 

 反日マスコミが伝えない親日の話  ・・・ これを読むとインターネット上でマスコミではなく、マスゴミと言われる理由が分かるような気がします

                          

トルコ  http://mikomo.hp.infoseek.co.jp/menu00.htm

                       インド  http://indora.iza.ne.jp/blog/entry/87825/

台湾  http://mikomo.hp.infoseek.co.jp/menu00.htm

       【3】なぜいろんなことが誤解されたままになっているか?

 

12-8 特許出願

特許出願という形式に則り、出願公開制度を利用し集団ストーカー犯罪の手口を逆利用する。 幸福になるプログラムを考え特許出願し公知技術にする。 公序良俗に反しない限り公開されるはずです。 手口を暴きましょう。 もしも、国家秘密、防衛秘密が含まれているのなら公開されないはずです。 逆に、集団ストーカーやハイテク犯罪の被害に遭っておられる具体的被害内容を国民のために善意使用した場合にどれほどの効果を発揮するのかを特許出願することで国家秘密、防衛秘密を判断することが出来ます。

12-9 ブックカバーを大量印刷する

例えば、「集団ストーカー認知・撲滅」のためのブックカバーを作ります。 これを他の本のブックカバーとして被害者や他の多くの協力者の方々にも使用して頂きたいと思います。 外出時は、このカバーをした本を持って周囲の人に見て頂く。 古くなった「集団ストーカー認知・撲滅」のブックカバーは、見えるようにゴミ箱へ捨てることにしましょう。 「集団ストーカー認知・撲滅」と書きましたが、世間に認知していただけるネーミングなら何でもよいと思います。テーマ音楽のように広く募集するのも一つの方法と考えます。

12-10 偽装被害者を逆利用する

例えば、偽装被害者たちを被害者の数に含めて、被害者総数を多くする。ただし、全く別の方向や偏った方向に誘導されないように十分注意が必要です。 昨年2005年夏頃に某宗教団体が主犯と思わせる誘導があり、2006年春頃に地域防犯関係が、メインのような動きがあります。 結論は、利用できる組織は全てと考えて間違い無いと考えられます。 そのためにも色々な角度からの認知・撲滅方法が必要であり重要と考えます。 恐らく、偽装被害者達も全てを知らないと考えられますので、そこを逆利用して偽装被害者達もこの集団ストーカー犯罪システムの被害者であり、監視対象にされていることを被害者側が教えてあげる必要があります。 そして加害者組織の内部告発により犯罪組織の存在が暴かれ崩壊することを願います。

12-11 博士号・ノーベル賞

人間は、一度手に入れた科学技術は必ず使用します。使用しなかった歴史はありません。 結局、この犯罪が暴露されるまで最新技術を悪用し続けるのでしょう。 今後も世界中で累積被害者数は数十万人規模で増加を続けると思われます。関係する分野は社会学・心理学・宗教学・哲学・政治学・科学技術・医学・法学などの総合的分野の知識です。

これが逆利用されています。「集団ストーカー犯罪システム」をテーマに博士号を5つは取得できると考えます。さらに、世界中に同時進行しているこの犯罪システムを撲滅できればノーベル平和賞が授与される可能性が高いと思われます。被害者でない一般の方々も博士号・ノーベル平和賞を目標にして頂ければ幸いです。 但し、自称被害者と言われたり、偽被害者にならないようにお願いします。

 

13 用語集

      作成中

13-1 仄めかし(ほのめかし)」とは

盗聴・盗撮・単なる観察などにより収集した個人に関する情報を、犯罪加担者などが、図的に散りばめたキーワードを含めた会話、仕草、関連する物を見せることにより、ターゲットにわざと気付かせて、精神的ダメージを与えて脅す行為のことです。

13-2 「聞かせ」とは

独り言や二人以上の会話によりターゲットに関係する内容や特定のキーワードを含めた内容を聞かされることです。

     今までの被害経験から基本パターンが3種類あることが分かりました。

パターン1(犯罪加担バイトとプロ)

喫茶店、レストラン、公園、温泉、銭湯の湯舟の中までストーカー行為を行い、キーワードを含めた会話を聞かせられることは頻繁にあります。

偽装アベックや学生などの会話の漏洩による方法や独り言などの方法を使い、以下のキーワードを含めた「聞かせ」が行われます。

[キーワード]:殺すぞ、刺すぞ、詰めるぞ、落ちる、ロープ、バンジージャンプ、自己中心的、疲れた、ケガ、事故、入院、病気(精神病を含む)、薬、病院、の関係、高額な金銭関係、辞職・退職関係、ターゲットのプライバシーに関係する内容など

[対策]:加害者より先に「事故・入院・病気・・・・集団ストーカー・楽なバイト」などを独り言で言いましょう。そして周辺の人の顔を覚えましょう。

パターン2(悩み相談+プロ)

  仕事の悩みをプロが喫茶店で聞く。聞く側の人物は集団ストーカーに関係するプロであり、悩みを話す側は、周囲を全く気にせず淡々と話す普通のサラリーマンです。 その内容は会社の事情や本人の置かれている立場や職場内での不満や不安を話します。 ここまでなら普通の会話ですが、ここに、ターゲットの職場や周辺に関係する「名前」や特定のキーワードが含まれ共通する内容や興味を引く会話になっています。 しかも、会話の終わり辺りになると被害者は、不快感が漂うように構成されていることに気付かされます。 この話し手は、サラリーマンや主婦であり、聞き手は、数人いる場合もあります。 更に、一般人を手配出来なかったのか、話し手、聞き手の両方ともが、プロや加担バイトと思われる場合もあります。 喫茶店だけでなく電車・バス内での会話の場合もあります。 

集団ストーカーが大量に発生した2004年、どのようにして大勢の一般人を特定地域に集中させることが出来るのかを模索していた頃、やっと新聞の折り込みチラシを見付けました。 この会社がやっているか否かは不明ですが、加害者側が利用することは十分可能と考えられます。 被害者が相談を持ち掛けると盗聴などで情報が筒抜けにされてしまうかもしれません。

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[対策]

   具体的内容を聞くよりも、話し手の顔を覚えましょう。そして、この聞かせがなぜ可能なのかをその場で考えてみて下さい。 そうするとあまり会話が聞えなくなると同時に不自然感が分かり次回の聞かせ被害を見破ることが出来ます。

  また、この聞かせだけに注意を払っていてはいけません。この周辺に、すでに入店しているまたは後から入ってくるお客さんは、被害者の態度や顔色を観察している監視プロです。 この聞き手プロや監視プロは、全く別の場所で偶然を装い集団ストーカーとして現れます。 

 更に、このプロ達は頻繁に同じ店を利用している場合があるので、レジの店員と顔馴染みの場合が多々ありますので逆観察してみて下さい。 領収書を要求する場合が多いようです。

パターン3(オバサン多数+プロ)

  こちらが先回り攻撃をかわして、予想外の場所の喫茶店に入るとその数分後に、女性若しくは男性がターゲットが入店していることを確認しに来るのと同時に6名程度が座れる席を探します。その後ぞろぞろとオバサンが4名以上入って来ます。最後に入店するのが、男女どちらかのプロです。 この男女は分かれて座り、1人は、出口付近に座りオバサン達を容易に席から離れられないようにしていることが確認出来る場合が有ります。この4名の中に3名を引き連れて来たオバサンアルバイトが1名入っていると思われます。 この1名のオバサンアルバイトは男女のプロが雇ったものと思われます。その後、キーワードを含めた会話が開始されます。 飲食物は無料ですから会話が大声で弾みます。 会話が横道にそれると、男性若しくは女性がキーワードを含めて本来のレールに戻します。 注文品は、ホットコーヒーではなく高額な食べ物が多いようです。 最後にプロは領収書をもらい店を出て行きます。 プロ2人の場合は、お互いに領収書の押し付け合いをしている場面を見たこともあります。

 

14 技術情報

特許公報の無料入手方法を以下に示します。

特許電子図書館 (使用方法:初心者向け検索へ→ 特許・実用新案を検索する キーワードを入力 →検索実行 )

つばめリサーチ (国内特許公報 海外特許公報 が入手出来ます)

 

15 法律情報

      「情報操作に悪用可能」

このユングの言うシンクロニシティー(共時性)を意図的に実現させ過剰生産することで、偶然の一致から強力な情報操作や迷信を生み出す手段にも利用出来ると思われます。 近代社会の情報操作に利用可能と思われますので、この力を○○が使わないハズがありません。 また使うことによって大きな権力が維持できているのかも知れません。 国を存続させるための必要悪まで触れるつもりはありません。 しかし、すでにこの手法は、OBなどから構成する小さな組織に利用されまくり本来の機能から逸脱した小さな力の組織などによる連合体に悪用され、本来の機能が維持出来ていないのではないかと思われます。その結果、見えない内戦状態が続き、年間自殺者の数が、交通事故死の約4倍の3万3000人となっているのではないでしょうか?美しい国、日本をつくるためには、この小さな悪の連合体を取り締まる法律の整備が早急に必要です。

15-1 各種法律

 

 [ 日本国憲法 ]   

第十二条【自由・権利の保持義務、濫用の禁止、利用の責任】

 この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によつて、これを保持しなければならない。又、国民は、これを濫用してはならないのであつて、常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負ふ。

第十三条【個人の尊重、生命・自由・幸福追求の権利の尊重】

 すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。

第十七条【国及び公共団体の賠償責任】

 何人も、公務員の不法行為により、損害を受けたときは、法律(国家賠償法)の定めるところにより、国又は公共団体に、その賠償を求めることができる。

第二十一条【集会・結社・表現の自由、検閲の禁止、通信の秘密】

集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。

検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない。

第二十五条【生存権、国の生存権保障義務】

すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。

国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。

第二十七条【労働の権利・義務、・・・】

すべて国民は、勤労の権利を有し、義務を負ふ。

 

 

  [ 独立行政法人国民生活センター法 ]     ( 独立行政法人国民生活センターの概要

(緊急の必要がある場合の内閣総理大臣の要求)

第十二条  内閣総理大臣は、商品の流通又は役務の提供が国民の生命、身体若しくは財産に重大な危害を及ぼし、又は及ぼすおそれがある場合その他の事情が生じた場合において、国民に対して緊急に情報を提供する必要があると認めるときは、センターに対し、第十条第一号及び第二号に掲げる業務に関し必要な措置をとることを求めることができる。  →復讐屋、探偵業等の企業数及び従事する人数、当該企業の役務の内容調査を行い国民に情報提供して下さい。

 センターは、内閣総理大臣から前項の規定による求めがあったときは、正当な理由がない限り、その求めに応じなければならない。

(センターの目的)

第三条  独立行政法人国民生活センター(以下「センター」という。)は、国民生活の安定及び向上に寄与するため、総合的見地から、国民生活に関する情報の提供及び調査研究を行うことを目的とする。

(事務所)

第四条  センターは、主たる事務所を神奈川県に置く。

(資本金)

第五条  センターの資本金は、附則第二条第六項の規定により政府から出資があったものとされた金額とする。

2  政府は、必要があると認めるときは、予算で定める金額の範囲内において、センターに追加して出資することができる。

3  センターは、前項の規定による政府の出資があったときは、その出資額により資本金を増加するものとする。

 

附 則

(国民生活センターの解散等)

第二条  国民生活センター(以下「旧センター」という。)は、センターの成立の時において解散するものとし、その一切の権利及び義務は、次項の規定により国が承継する資産を除き、その時においてセンターが承継する。

6  第一項の規定によりセンターが旧センターの権利及び義務を承継したときは、その承継の際、センターが承継する資産の価額から負債の金額を差し引いた額は、政府からセンターに対し出資されたものとする。

 

   旧 国民生活センター法:廃止される平成1412・4・法律123号  内容を要約すると、 政府は東京都に置くセンター(資本金2億円)で運営協議会(30名以内)を置き意見をきかなければならない。会長、理事長及び監事は、内閣総理大臣が任命する。ことなどが規定させていた。

 

 

 [刑 法}

60条 (共同正犯) 2人以上共同して犯罪を実行した者は、すべて正犯とする。

61条(教唆) 人を教唆して犯罪を実行させた者には、正犯の刑を科する。

2 教唆者を教唆した者についても、前項と同様とする。

62条(幇助) 正犯を幇助した者は、従犯とする。

2 従犯を教唆した者には、従犯の刑を科する。

230条(名誉毀損) 公然と事実を摘示し、人の名誉を毀損した者は、その事実の有無にかかわらず、3年以下の懲役若しくは禁錮又は50万円以下の罰金に処する。

231条(侮辱)

事実を摘示しなくても、公然と人を侮辱した者は、拘留又は科料に処する。

233条(信用毀損及び業務妨害)

      虚偽の風説を流布し、又は偽計を用いて、人の信用を毀損し、又はその業務を妨害した者は、3年以下の懲役又は50万円以下の罰金に処する。

234条 (威力業務妨害)

威力を用いて人の業務を妨害した者も、前条の例による。

234条の2 (電子計算機損壊等業務妨害)

人の業務に使用する電子計算機若しくはその用に供する電磁的記録を損壊し、若しくは人の業務に使用する電子計算機に虚偽の情報若しくは不正な指令を与え、又はその他の方法により、電子計算機に使用目的に沿うべき動作をさせず、又は使用目的に反する動作をさせて、人の業務を妨害した者は、5年以下の懲役又は100万円以下の罰金に処する。

245条(電気)

 この章の罪については、電気は、財物とみなす。

 

明らかに「殺人犯罪」 です。 「死ぬ方が悪い」とあざ笑う犯罪加担者たちは○○を知るべきです。

              

16 今後調査したい内容

 以下に示す内容を調査する必要があります。 被害者の方々を含め多くの方々のご協力をお願い致します。

また、重要なのは、1998年前後の変化ですので、過去20年間にはこだわっていません。

(1)1998年全国で162件・延べ520活動 (申請受理533件)のNPO法人の具体的活動内容

(2)探偵社・興信所の数と個人探偵の人数の過去20年間の推移

(3)南方にある離島の過去20年間の人口推移と年齢構成

(4)過去20年間の失踪者数の推移と1998年との関係

(5)探偵社・興信所の過去20年間の数とその社員の数の推移

(6)探偵社・興信所の過去20年間の数と離婚率との関係

(7)探偵社・興信所・企業へ天下りした警察関係者の過去20年間の人数と年収

(8)犯罪加担バイト達の現在の日給(約15年前で約8500円/日・・・時間給ではない )

(9)探偵社の社員が辞める理由のベスト5 (例えば、スイカ五つ攻撃・・・現在具体的記載が削除されています。)

(10)1日に救急車で運ばれた患者の人数とその日に入院する人の入院率。(入院した患者さんのみ無料にするなどの案はあるのでしょうか?)

(11)救急車・パトカーが1日に鳴らすサイレンの回数

(12)復讐屋・別れさせ屋へ依頼する料金体系(レベル1(二日寝込ませる)~レベル5MAX(自殺させるなど))

(13)総合失調症で入院されている方々の人数と年齢構成

(14)過去20年間の都道府県別の人数構成と強制措置入院された人数の関係

(15)探偵社などが依頼を受けた件数と成功率

(16)探偵社、個人探偵が契約を交わす相手の国籍や企業名

(17)双子の兄弟がしているアルバイトの内容

(18)車椅子の方が外出されて行うアルバイトの内容 (35年以上前からあるアルバイトです

(19)社内でターゲットにされ、スキンヘッドにされた被害者が、後に社内で加害者側になり100円ライター毒ガスをまくに至った心理

(20)集団ストーカーを指揮・監督している者の過去と現在の○んだ生活環境と○○った人格形成の成り立ち

17 装被害者・偽装サイトに御注意

真の被害者の方を落し込める偽装Webサイトもかなり見受けられますので、だまされない様に御注意下さい。

但し、全ての被害者の方に、被害者同士を疑わせる工作を仕掛けていると考えられます。

17-1 偽装被害者の目的

被害者達の情報を収集し情報を売買していると思われます。 同時に被害者同士の分離・分裂や「集団ストーカー」の一般名称化を阻止するための撹乱工作を図っています。

加害者が契約により一定期間本当の被害になり真の被害者に成り済まします(自称被害者)。これにより真の被害者が受けている攻撃と同じ現象が自称被害者にも起こります。ただし、依頼元との約束若しくは、別目的によりレベル5(自殺プログラムなど)には成らないと思われます。インターネット上で 被害者同士が結束を強め始めると、その場へ接近し、仲間割れを誘発する工作や風説の流布活動を開始します。 

[具体例]

①被害者の一方は、「被害者に接近したことにより、新たな攻撃が増した。」「あなたが○○をしたため友人が被害の巻き添えに合った。」 「友人に何かがあったら、絶対に許しません。」などの因縁・脅しを仕掛け被害者に過度のストレスを与える。 他方では、偽装被害者にも関われず真の被害者であるかのごとく大きくアピールすることで、被害者の他方に接近を試み、真の被害者を工作員に仕立て上げるデマを流布する。 

②被害者と言ってホームページを持ちながら、集団ストーカーとは何ら関係のない内容を載せている。理由を尋ねると、適当な理由を並べ立て、協力を求めると怒り出し精神的ストレス攻撃を仕掛けてくる。

③自称被害者のHPへ当該HPの一部をコピーし貼り付け、この管理人は、「加害者しか知り得ない内容を記載しているから、偽装被害者だ」と決め付ける自称被害者がいます。 この工作員は、もっともらしい被害内容ですが、中途半端な対策方法を記載し長期間被害者と思わせ、信用させた結果、被害者同士の分離工作と「集団ストーカー」の一般名称化を阻止する目的があると思われます。

17-2 見極める方法

加害者側の最も好むキーワードは「幻覚」・「幻聴」・「妄想」・「統合失調症」です。 長文の構成をとりながら統合失調症へ誘導しているサイトもGoogle検索で上位に表示されますので注意が必要です。

被害内容のみを長文で書きまくり、具体的な対策方法を全く考えていない。また、具体的被害内容の記載がほとんど無く、被害者であるとか過去に被害にあったと言われる方、さらに署名活動には参加しないという特徴があります。 これら全てのサイトが偽装被害者の方とは思いませんが、真の被害者の方は、今後是非とも具体的な対策方法を追記して頂ければ幸いです。

[目的]:「犯罪の隠蔽工作」「時間浪費攻撃」「情報撹乱」の目的が考えられます。

[隠蔽する理由]:この楽な仕事を今後も続けたいため隠ぺい工作を続けていると思われます。

17-3 加害者の方々へ

多くの人を巻き込みながら被害を大きくし、本人と関係のない他人を、理由もなく不安と不幸を作り出し、多くの人々の不幸の中であなたが真の幸せになれるとでも思っているのですか!  自分自身に笑われる生き方を今後も続けるのですか?自己矛盾行為が自己の幸せに繋がるとでも考えているのですか?

あなたの豊かな才能・能力を愛する我が国のために役立てて下さい。 あまりにも生産性のない心の虚しくなる仕事・アルバイト・指令によるボランティアで人生を浪費しないで下さい。 今の犯罪加担業務・犯罪加担バイト・ボランティアに少しでも疑問を感じたら直ちに辞めて下さい。あなたの将来のために。 人の心は、すり替えられた目的だけでは達成感や充実感は得られません。 心にシコリが残り虚しさで充満するでしょう。 そして、間接的に今もその後も、あなたを含めた周囲の人達がこの集団ストーカー犯罪システムに利用され被害に遭っていることに気付くべきです。 恐らく、悪魔に乗っ取られた加害者の方々の心は、攻撃を仕掛け続けることで、人を抹殺することが正常な考え方と思っており、又「自分だけは大丈夫、バックに大きな力を持っているから・・・」などと刷り込みされているのでしょう。

しかし実は、あなたがその大きな力を手に入れる前に、あなたもその大きな悪の力により被害者であったことを思い出しなさい。 何か大きな不幸や小さな不幸が連続して起こったはずです。 その不幸は確実に集団ストーカー犯罪システムの加害者により工作された結果だと言うことに早く気付くべきです。 そして今あなたが行っている犯罪行為は、以前あなたが大きな被害に遭っていた時に加害者側から受けていた犯罪行為そのものの一部を加害者側として犯罪を構成しています。 過去に遭ったあなたの不幸に対し、あなたは結果のみしか見えていないため理解出来ていないだけなのです。 現在あなたは、社会全体から間接的に被害を受けているだけではなく、最後はあなた自身も非開示型の集団ストーカー犯罪システムにより抹殺されると言うことを忘れてはいけません。 「自分だけは同じひどい目に遭わない、絶対大丈夫!」と思っていられるのは、さて何時まででしょうか? 加害者は例外なく必ず被害者にされます。 次のターゲットにあなたを選ぶことが加害者側にとってコスト削減に繋がり本来の目的であるレベル8「日本を弱体化させコントロールすること」を容易に達成出来る近道だからです。

自己矛盾の中であなたは、それでも幸せですか?それがあなたを幸せにする正義と考えているのですか?目覚めなさい!!今日本がどういう状況に置かれているのかということを、少しの悪の積み重ねによって得られた小さな幸せは、大きな悪の手下になり周りまわった結果、あなたが不幸になっているということに早く気付くことです。小さなイタズラが重なり合い集団となり、大きな悪を構成していることに早く気付くべきです。そして加害者側は既に大きな被害者でもあることに早く目覚めなさい!!

悪魔による集団催眠から目覚めた時、あなたは初めて悪の力から逃れられないことに気付くことでしょう。 そして一旦悪に手を染めれば逃れようとしても無駄です。 既に、あなたの個人情報は、悪のネットワークにより全て筒抜けにされていますのでターゲットと同様の方法で狙われることでしょう。 

ではどのようにすれば現状から抜け出すことが出来るのでしょうか? その答えは簡単です。 被害者側の見方になり、知っている攻撃手口を全て暴露するのです。被害者の方々の努力によりホームページ・ブログ上でここまで手口が暴かれているのですから、後の説明は簡単です。 あなたの少しの勇気によって集団ストーカー犯罪告発の先駆者になれるのです。 大きく日本を正常な状態に導く先駆者になれるのです。 そしてその先にあなたの真の幸せが待っているのです。 どうか勇気を持って発言・実行して下さい!あなたの将来のために!あなたの真の愛を信じています!

 

18 参考サイト集

インターネット上に、多くの被害者の方々の実例が書かれています。 国内のサイト、海外のサイトに分けて紹介させていただきます

私も集団ストーカー被害の初期の頃は、マインドコントロールや電磁波による音声送信は信じていませんでした。 しかし、 真の被害者の方とお会いし(H18)、電磁波による音声送信は本当に可能な技術であると教わりました。 その場で私には声が聞こえませんでしたが、超音波と毒ガスは確認出来ました。 これは、私が既に症状レベル1以上の状態にあったからです。電磁波に対しても症状レベル1以上(電磁波過敏症)になれば音声が聞こえたのだと思います。

18-1 国内で被害を訴えるサイト

集団ストーカー犯罪システムは、35年以上前から存在する完全犯罪システムですので、ありとあらゆる手段で攻撃を仕掛けるのと同時に、犯罪が暴露されないように何重にも隠蔽工作が仕組まれています。 最先端の科学技術を悪用しながら進化していますので、攻撃手段がすり替えにより信じ難い内容も一部見受けられますが、現象としては恐らく全てが真実の内容と考えて良いと思います。

一方で、あまりの執着さと、一つの方向に誘導する情報操作により、Σ攻撃に気付かれていない方々がおられます。また、その時の思い込み(マインドコントロール)により偽装被害者と疑われたサイトも見受けられます。

多数の被害内容を総合的に分析し、悪質犯罪手口を解明していきます。

 

こちら→ 表18-1 国内で犯罪被害を訴えるサイト

18-2 組織犯罪を解決するための映像集

          集団ストーカー犯罪システムは、35年以上前から存在する完全犯罪システムですので、ありとあらゆる手段で攻撃を仕掛けられるのと同時に、犯罪が暴露されないように何重にも隠蔽工作が仕組まれています。

こちら→ 表18-2 組織犯罪を解決するための映像集

18-3 海外で被害を訴えているサイト

       「集団ストーカー概略のホームページからリンクさせて頂きました。 了承済みです。

ELECTRONIC HARASSMENT   

Spree killer

Spree killings and spree killers

 

19 その他

現在超音波に関して、簡易測定方法を思考中です。判り次第このサイトにて御報告させて頂きます。

 

 人を頭痛などの病気にさせておきながら「・・かわいそう・・」、 「つかれた」などの仄めかしを行い、人を病気にさせ、人の不幸を喜んでいる犯罪者がそ知らぬ顔をしながら業務を行っています。 このような犯罪者が日本に数十万人規模でいると言うのにビックリさせられます。

19-1 パソコンの状態(サイバー犯罪)

表19-1 当該サイトのパソコン不具合の履歴表

 

PCのトラブル

スパイウェアーの累積数

ウィルスの受信累積数

2006.01

ハードディスク故障(データ消失)

02~05

5月:インターネット不通(原因:光ケーブルが電柱4本先で接触不良、ルーターの異常ランプ点灯せず)

48

06~07

7/30メール送信5名に対し送信不可、3名はOK。開封確認受信時間不自然。mixi(ミクシィ)へ登録出来ず。

60

08

NTTのhost側でセッション切れにより、Web不通

63

09

Yahooの検索登録から削除される。 また、インターネットへ接続不具合多発

79

10

Skypeから侵入され、外部コントロールされる。PC動作不良、システム異常多発(H19.03まで)

115

2006.11~2007.01

同上

管理人のメールアドレスではないのにスパムメールが1日10件以上受信される。(H19.05まで)

測定不能

測定不能

2007.02~03

ホームページランキングに投稿出来ず。Internet Explorer 開くと直ぐに閉じる不具合発生  ワンクリックに対し反応が10秒以上かかる不具合(H19.03まで)

測定不能

測定不能

2007.04

PC新規購入する (完全復旧)   Skypeにノイズ発生(ヘッドセットのケーブルから誘導ノイズが乗っている)

2007.05

iftyのセキュリティー24が何度も切断される。  ・Mc Afeeのpersonal firewall plusの「攻撃の追跡」が動作不良。 

2007.9

7-5-4 雑音被害       ノイズキャンペーン 廃品回収車14:46→ 電話セールス14:49→ 布団たたき14:51  のリンクが切られる

 

 

19-2 仄めかしの状況

・「文章にすると、後が残るからな、揚げ足を取られんようにせんとな」(H18.06、1X日)

・ 女性3人と前方からのすれ違いざまに 「疲れた。」(H18.06、1X日) 

・ Aさん「○○さん(ターゲット)は休んだらあかんで」 Bさん「それは、褒めているのか、いじめいているのか?」 ターゲット「いじめているのですよね」Aさん「無言」(H18.06、1X日)(H18.06、1X日)

     多量すぎて続きの書き込みができません。

19-3 Google検索

今後の検索結果件数の推移を調査するため以下の表を作成しました。 Google検索で件数を確認されて下さい。

 

こちら→ 表19-2 Google検索

 

集団ストーカー」、「リストラストーカー」、「組織ストーカーなど様々な名称で呼ばれています。

http://www.geocities.com/risutora_kousaku/

   H16(2004年9月)のGoogle検索件数は、 「リストラストーカー 探偵を使った企業等の組織ストーカー犯罪」のHPから頂きました。

19-4 ホームページの作り方

このHPを作成するために参考とさせて頂いたサイトと書籍です。

Word2000でのホームページ作成方法

Word2000でホームページ簡単作成1-2-3

●書籍:「全部無料でつくるはじめてのホームページ」   著者:浅岡省一  定価:1780円+税

●書籍:「無料でできる簡単ホームページ作り」 著者:小濱 良恵 定価:1700円+税

 [注意]:個人情報が漏れないように注意が必要です。またカウンターを設置すると情報が漏れるといううわさを聞いております。確認はしておりません

 

20 参考文献・参考資料

●「男性中壮年期における自殺」 総合政策学部 寺井恵実

●職場いびり ー アメリカの現場から ー  著者:アノ ・ダベンポート、ルース・ディスラー・シュワルツ、ゲイル・パーセル・エリオット  発行所:緑風出版

(超)低周波音騒音公害 基礎の基礎・・・集団ストーカーとは直接関係はないですが、低周波騒音問題について論理的によくまとめられておられます。

      西田幾多郎記念哲学館・・・風景・敷地・建物(設計:安藤忠雄氏)・風土を含め全体から湧き出す哲学的思考


加害側の発言をすると直ちにテレビ放送されるのに、被害者側の発言は無視状態の日本のマスメディアです。早い者勝ちですが・・・

最後まで読んで頂きありがとうございました

被害者の方々には申し訳ありません。私にはあまり時間がありません

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