H22.8.3 韓国民団から固定資産税を徴収しろ!
韓国民団の圧力に屈した市川市議会議員をゆるさない!


8月3日(火)PM0:00〜『千風の会』主催の抗議活動が市川市役所前で実施、
街宣終了後、市川市の高安紘一市議の自宅前での抗議活動も同時に行われました。

そしてPM4:30からは、千葉地方裁判所603号法廷で第2回口頭弁論が行われました。    

〜『千風の会』ブログより引用です〜
http://senpu.exblog.jp/

市川市役所での街宣は、14名に。
数名の弁士による市川市への抗議活動も無事終わる。

そして、次の行動は!

韓国民団の圧力が誰にかかったのか?
また、詳しく情報を持っている議員がいるはずである。
当会で、古参の保守系の議員に質問状を送付している。
しかも、一方的な質問状との誹りを受けない為に、
返信用の封筒に切手を貼って同封した。
以下の議員である。
〇かいづ勉
〇高安紘一
〇岩井清朗
〇松井勉
〇金子正

上記の議員で文書による回答は、かいづ勉議員。
電話による回答は、岩井清朗議員、松井勉議員、金子正議員。
回答が無かったのが、高安紘一議員である。

高安紘一議員に至っては外国人参政権附与法案は亡国法案とまで述べている。
日本会議地方議員連盟副会長の肩書きまで持つ人物である。
そのような人物が、本会議に於いて棄権するとは奇妙な話である!

回答を頂いていないので抗議文を自宅まで持参し、読み上げ、投函した。
今後は鈴木啓一、戸村節子に加え高安紘一も検討せねばならない。
以下抗議文である。
     
抗 議 文
                           平成22年8月3日
市川市議会議員
高 安 紘 一 殿
                   〒284−0008 四街道市鹿放ヶ丘393 
                             市民団体 千風の会
                              代表  渡辺 裕一 

我々は外国人参政権付与に断固反対する。
日本の政治に外国企業の影響及び外国人の干渉があってはならないのは当然であり、それは地方自治体においても当然である。
しかし、平成22年2月1日付け産経新聞及び平成22年1月27日付け民団新聞で明らかにされたとおり、韓国民団の命を受けた鈴木啓一議員、戸村節子議員が、「陳情第21−3号 永住外国人への地方参政権附与を認めないよう日本政府に求める意見書を採択することを求める陳情」反対の働きかけ等を行なった。
その結果、前日に総務委員会で意見書採択が可決されたにも係わらず、民団本部及び市川支部の圧力に屈し、一夜で賛成ゼロ、否決32人という恥を全国に晒した
貴殿においては「日本会議地方議員連盟」副会長として「日本の息吹(平成22年5月号)」において、明確に外国人参政権付与に反対している。
しかし、問題となった「陳情第21号―3号 永住外国人への地方参政権附与を認めないよう日本政府に求める意見書を採択することを求める陳情」の採決時に、貴殿は、自らの主張と行動が一致しない棄権という議員としてあるまじき行為に至っている。
しかも、前述した「日本の息吹」では「市長が就任したばかりでよく分かっておらず、その虚を突かれたのです。公明党と民団の結託や、その影響により意見を変えた議員がいたのです。」とまで述べ、まるで他人事のような責任転嫁に至っている。
外国人地方参政権付与法案を亡国法案とまで主張する貴殿が、何故、陳情に賛成しなかったのか!
我々が送付した平成22年6月11日付け質問状に於いても、回答がないのは貴殿のみである。
それは、貴殿が韓国民団からの圧力に屈したとの考えに至るのは当然ではあろう!
自己都合で保守を騙り、卑怯極まりない責任転嫁を図る貴殿に対し、抗議するとともに議員辞職を要求する!
以上

〜引用終わり〜


市川市役所前での街宣活動!
$新・創価学会の集団ストーカー日記

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高安紘一市議の自宅前での抗議活動!
$新・創価学会の集団ストーカー日記
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【動画紹介】

8.3 高安紘一市川市議自宅前街宣!




『千風の会』からのお知らせ!

☆8月6日☆

〇千葉市
固定資産税及び都市計画税免除取消等
請求事件  第3回口頭弁論 
中止

〇市川市
違法公金支出金(1%支援金)返還請求事件
第2回口頭弁論 
政治活動を行なう民団市川支部に支払った
275,009円を返せ!
【期日】 平成22年8月6日(金)
【時間】 16時00分
【場所】 千葉地方裁判所 603号法廷